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pixivノベル24春_イラストB

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ぴくしぶのべるにじゅうよんはるいらすとびー

公式企画「pixivノベル大賞~2024Sping~」のイラストB部門への参加の際に必要となるタグ。

イベント概要

「pixivノベル大賞~2024Sping~」とは、2024年3月8日(金)より始まったpixiv公式企画である。

応募期間

2024年3月8日〜2024年4月30日 23:59

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  • 契り

    本当は「#pixivノベル24春_イラストB」に間に合わせたかったのですが、書ききれずに断念。 今度は書きかけ作品の供養の企画ということで成仏させます。なむなむ いろいろ書きかけて断念している下書きが数点。 携帯のメモにあるのが数点。 シリーズものも、派生した単発も、設定だけ作って放置しているものもイロイロ とりあえず、今回はこれを消化させます。 風紀委員の主と従僕の設定。 学校に起こる不審な事故。 解決に向かうのは風紀委員会。 この風紀委員会、ただの委員会ではない。 なぜなら、ただの生徒ではなれないのだから。 いつ、だれが、なぜ選ばれるのかわからない。 だが、まことしやかにささやかれている条件が1つ 「この世のものではないものが見えること」 ただの生徒として学校生活を過ごしていくはずだった将人。 だが、ある時からその日常は一変し… という話が、始まらずに終わった笑
  • タイトルは思いつかない

    因みに10年後には結婚しててその10年後には離婚してます
  • 汝、生徒手帳を熟読せよ

     授業中に居眠りをしていた俺は首をぐいぐい引っ張られて目を覚ました。目の前には狐面をつけた風紀委員の男がおり、俺の首にはまった首輪に繋がるリードを掴んでいた。この鬼畜のような所業をしでかした根拠として生徒手帳に記された校則をペラペラ捲し立てる「狐面」に、俺はその場で適当な嘘の校則をでっちあげ、何とかその場から逃げ出す――が、その先には「おかめ」と「般若」の面をつけた新たな「風紀委員」二人が待ち構えていた……。
  • 雪村君と黒沢君

    成績が待遇を決める全寮制の高校。 黒沢君はいつも上級に一歩届かず、エリートの雪村君にからかわれている。 意外に人気な黒沢君と、触らぬ神に祟りなし、な雪村君。 そんな二人が友達になれることを、たぶん私だけが知っている。
  • よなよな、よなよな

    よなよな、よなよな(上)

    ひょんなことから怪異に呪いを受けた高校生が、首輪とリードを付けながら登校したり、狐面の同級生と怪異を払ったりする話。 シリーズの「あらすじ」に結末までのあらすじを記載しています。 お借りしたお題イラスト【https://www.pixiv.net/artworks/76855171】 後編【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22075551】 ■登場人物■ 一戸湊(いちのへみなと) 高校一年生。 十種連序列第三位『八束』家の、『分家の分家』一戸家の三男。 怪異を払う『八束』一族の中で、怪異を見る『見鬼』の才能しか持たなかったため蔑まれていた。 夏休みに従兄に連れて行かれた比良坂高校の旧校舎で怪異と出会い、呪いを受ける。 その場で夕霧に助けられ、呪いの進行を抑えるために首輪とリードを付けて比良坂高校に通うことになった。 目付が悪い。 四ノ宮夕霧(しのみやゆうぎり) 高校一年生。 十種連序列第五位『四ノ宮』家の長男。 妖の血筋であり、薄墨色の狐面を付けている。 一年生だが比良坂高校の風紀委員長を務め、放課後は旧校舎で怪異が出ていないか見回りをしている。 大仰な喋り方をする一方で、最近の電子機器には疎い。
    12,755文字pixiv小説作品
  • 放課後の櫻咲兄弟

    双子の兄弟・櫻咲左晴(サバレ)と櫻咲右雨(ウサメ)は普通の高校生とはいえない。 弟のウサメは常に首輪をつけられ、リードで連れ回されて犬のようだし、兄のサバレは漆黒の狐面をつけて、素顔を知る者はいない。 彼らにはある秘密があった。毎週放課後、二人は鬼ごっこをしている。それには腹違いの十二人の姉たちも参戦していた。どうして彼らが鬼ごっこをしているのか。 すべては「櫻」を散らすためである。
    11,427文字pixiv小説作品
  • 風紀の乱れは誰のせい?

    きつねの面をつけた風紀委員である恭介と素行不良の問題児である彩希は恋人同士である。ある日、彩希は「風紀を乱すな」と恭介に首輪をつけられてしまう。恭介が何度も言う「風紀」という言葉、きつねの面で分からない恭介の表情に悩みながらも進む首輪生活。一体恭介は何がしたいのか…
  • 鏡像

    高3になってすぐのこと。 いつものように屋上で授業をさぼっていた狼詩は、ひょんな事から風紀委員の狐崎と出会う。 「ここに君の名前を書かれたくなければ授業に出ること。」 授業にも出ずに、暴力沙汰に関わっていることを目撃されてしまった狼詩は、停学届をちらつかせながらそう言い放つ狐崎に従うほかなかった。 そんな中で狼詩は、友人らと過ごす狐崎の表情に違和感を覚える。 一見対局の性格である2人の物語。
  • 僕の『顔』に

    あらすじ 謎の奇病により狐面のような風貌をした風紀委員と男子学生の物語。 学校内の風紀委員に校則違反を咎められたとある男子学生に対し、風紀委員は違反を反故にする代わりにとある提案を持ち掛けてくる。 「ねえ、僕の『顔』になってくれないかい?」
  • 狼の末裔と狐面の陰陽師

    あらすじ: 表向きは絶滅したことになっている狼の一族は、その高い霊力でもって国にはびこる怪異を退治する始末人としてひそかに保護を受けていた。 陰陽師である篠田家の末裔・司と、狼の末裔である慎吾は、互いに相性が悪いと感じながらも将来のバディとして、まずはその基礎固めという形で通う高校の怪異と戦うことになる。
  • 根枯ラシ問答

    イラストを眺めていると、ふと言葉遊びがしたくなりまして。良き表情、想像力が掻き立てられる構図に導かれるままに声に出して読みたい言葉をエイヤソレと連結させていきますと、気付けば1本連結列車特急号ができておりました。世に出すのもファーンなところで御座いますが、よろしければ遊んでいってください。
  • 未所属

    黄 昏

    とある学校で密かに囁かれる『ウワサ話』 素行不良の生徒に対する罰を兼ねた“救済措置”それを受けた生徒は皆、別人のようになるというウワサ 文章下手です。妄想の塊です。 どんなストーリーでも何でも許せる方はよろしければ読んでいってください。 突然終わります。
    14,054文字pixiv小説作品
  • pixivノベル大賞

    ヨモツヘグヒ

    ――生まれたときに死に別れた双子。 その存在を知りつつ一度も会ったことのなかった主人公は、ひと目で見抜く――目の前に現われた少年が、その双子の片割れだと。 少しのあいだだけ顔を貸して欲しい、自分も父母に会いたいとせがむ彼に、軽い気持ちで入れ替わりを承諾してしまう主人公。 しかし、片割れの代わりに残された黄泉は、想像を絶する異世界だった。 入れ替わったことを誰に明かすわけにもいかず、ひとり途方に暮れていた主人公の前に〈風紀委員〉だという狐面の男が現われる。 男は言う――「自分でやったことの責任は、自分で取って貰う」と。 主人公と入れ替わりで現世に向かった双子の片割れは、そこで〈ヨモツヘグヒ〉を起こしていた。 〈ヨモツヘグヒ〉とは黄泉の亡者が現世で正気を失い、手当たり次第に周囲の人間を喰い殺すこと。 自分たちの父母が真っ先に犠牲となったことを知り、主人公は覚悟を決める。 オレが、やるしかない――〈風紀委員〉より託された銅鏡を手に、双子の片割れと向きあう主人公。 変わり果てた姿になった片割れを鏡に封じ、その鏡ごと体内に取り込んだ主人公に〈風紀委員〉は告げる。 自分ひとりの命ではないことを肝に銘じよ――と。 主人公が不慮の死を迎えれば封じは解け、鬼と化した双子の片割れが現世に解き放たれる。 うかつには死ねない覚悟と共に、主人公は自身の裡に封じられた双子の片割れへと語りかける。 オレが寿命で死んだら一緒に黄泉へ降り、あらためて父母にも会い、腹いっぱい美味いものを食おうな、と。
    20,526文字pixiv小説作品
  • 逆風紀委員会

    初投稿です!楽しんで読んで貰いたいと思ってます!

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