watchdogs

二人の出会いに関する妄想。 一寸先は沼。

呪文が文字化けしていないことを祈ります。 フレディ役はもちろんジョルディです。

レギオンネタバレ有！ マカレン久々に書きました❗️二人の関係性好きすぎて🙏 ジョルデンもちょっとあり。

ジョルデンの別れ話/前回（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5336961）を読んでおかないとなんだかわからんちーかも。

Twitterに載せた短文まとめです。他にもジョルデン、レイデンがあります。

7/1の洋ゲーオンリーで本を出すつもりです。締め切りに間に合う気配が全然しないので、もしもどうにかなったら手に取って下さい。 5/25 修正 　5/31 何とかなった。洋ゲーオンリーでお会いしましょう。それとBoothでも頒布します。

ウォッチドッグス、ジョルデンです！ 2人に幸せになって欲しいな、と思い、書いてみました。 ネタバレちゅーい。 私はウォッチドッグスのラストでナナシノゲエムを思い出しました。 またイラスト描きたいです。 ウォッチドやら他ジャンルやら。

モーリスを見つける迄の、ジョルディとエイデンとクララの話です。妄想過多注意。 ジョルディって女の子と喋るシーン無いからどんな感じなのかなといつも思います。

最後のセリフはトム・クルーズのターゲットという映画の一部です。 「はやくベッドへ連れ込んでよ。さもないと、これっきりよ」 最後は如何せん適当に見えてしまうのはご愛嬌ということで。

Twitterに載せた短文まとめ、ジョルデンです。他にデフォデン、ダミデンがあります。

※注　本編＆『ＢａｄＢｌｏｏｄ』のネタばれあります。 噂のビジランテおじさん３分クッキングを聞いて色々と爆発した残骸です。 といいつつ、狙撃下手過ぎて『ＢａｄＢｌｏｏｄ』クリアできていません。スキルポイント上げて出直す……。 本編及びDLC終了後を想定して書いている話もありますが、夢見すぎだしビジランテおじさんに甘すぎな自覚はある。ご注意を。 バナナケーキが食べたいみんなの話。

ジョルデン、デンジョルの昔の話／今まで書いてきたのとは根本から違う設定だから、アース02…いや、シカゴ02かなw2人とも19歳くらい。最早擦り合わせなどする気も無いw

ジョルデンとションデズがロンドンに行って、レイデフォはお留守番な話／デンをビジランテ扱いするとジョルがヒロインになっちゃういつものあれ。前回というか、ションデズとか今までの全体的に読むと分かりやすいかな。

henaさん（ https://www.pixiv.net/member.php?id=10920591 ）の「おはなぼんぼん」を元にレイデン＋クララちゃん あの可愛らしく素敵な絵を元にしたのに、どうしてこんな暗い話になったのか。私が一番理由を知りたいです…

（前回：http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4768318）の続きでジョルデフォ・Tデフォ(続き:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5077935)／3部作になるなんて思って無かったｗｗそして何が有害の天使かって！そりゃもう！ジョルちんしか！居ないでしょう！っていう沼。

同時投稿企画2 ジョルデン お題　無理矢理 です。 ネット上の作品はいつ消えるかわからないのでウェブ再録本を作りました！私は何回も泣いた！紙でほしい方はぜひ。 https://a-mini-12.booth.pm/items/897093

エイデンさんが花粉症だったらの話です。デンクラなのでご注意ください。 シカゴの花粉についてあまり知らないので間違ったことも多いですが、そこはお許しください…。

襲撃実行犯のモーリスを追い詰めたエイデン。 襲撃を依頼した相手を探そうと、モーリスに尋問を行う。しかし、ついにモーリスは依頼主を吐かず、時間がきてしまう。 雇ったフィクサー（傭兵）のジョルディと合流すると、ギャングと警察を呼んだという話を聞かされる。 唖然としつつも、警察の包囲網を張られる寸前のスタジアムから脱出を目指すエイデンだった。

TwitterにポイポイしてたWDとWD２の小話まとめ。 CPもBLからNLまで乱雑。レンチ、ジョッシュ、レイ関係。内容は最初のページを参照。 今の所ほわほわした話しか無い。何か書いたらまたここに投げときます。 3/21→エイデン×レイモンド一つ追加 レンチ君に一目惚れしてWD２を買う→面白かったからWDに手を出す→レイにハマる(イマココ！)

（前回:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4969260)Tデフォ・ジョルデフォの続き／モブジョルもあるよ（＾ｐ＾）やっと終わった喜びで性能の良い車と化しエイデンを乗せたまま全力で車止めに突っ込みたい気分だ！