プロフィール
概要
ピノコニーのハウンド家の保安官であり、身なりを気にしない怠惰なバーテンダーでもある。
服装もドリンク作りも適当。来賓には礼儀正しく接しているが、常に強い警戒心を持っている。
何やら複雑な過去があるようだが、自分からそれについて言及することはない。
能力と戦術
軌跡
- 通常攻撃「持ち込み料」
「お前からでいい。」
- 強化通常攻撃「極上の泡立ち」
「まだ終わってない」
- 戦闘スキル「特製ドリンク」
「少し休んどけ。」
「飲んでみろ。」
- 必殺技「シャンパン・マナー」
「生命は美酒と同じだ。」
「さあ、存分に味わえ!」
- 天賦「飲み比べ」
- 秘技「ヴィンテージ開封」
「よく見とけ。」
追加能力
「新レシピ」 | |
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「天然酵母」 | |
「乾杯!」 |
星魂
①「ソルティ・ドッグ」 | |
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②「レオ・ザ・ライオン」 | |
③「コープス・リバイバー」 | |
④「ラスト・ワード」 | |
⑤「デス・イン・ジ・アフタヌーン」 | |
⑥「ブラッド・アンド・サンド」 |
装備・編成について
関連イラスト
ストーリーにおいて(ネタバレ注意)
※以下、2.1開拓クエストのネタバレを含みます。
途中、主人公たちが「時計屋」を追う中でハウンド家の保安官であるギャラガーを探すが、ハウンド家の人間にギャラガーの場所を聞いても彼らはギャラガーがだれだかわからないようだ。
また主人公たちと合流した後、時計屋に関する自身の立ち位置に関して説明するが、その会話の中で彼は自分のことを「13歳」であると説明した。その年にしてはこの見た目は少々おかしいように見えるが…
(以下2.1ラストのネタバレ)
開拓クエストの最後、サンデーとギャラガーが対峙する。その中で、サンデーはギャラガーが神秘によって本物の保安官の特徴を寄せ集めて作られた偽物の保安官であると指摘する。そして、サンデーはギャラガーの目の前でミームによって刺殺された。
実はヴェルトと黄泉が朝露の館で盗み見した「容疑者リスト」に乗っていた保安官の特徴は、これを示す伏線であった。また、13歳という年齢は死のミームが出現し始めた時期(13年前)と一致する。