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  • まほうのはな

    ラプンツェル小説…というかゴーテルのお話。 ゴーテルの内に秘めてた気持ちとかの妄想を綴っておりますのでご注意くださいm(__)m 色んな人も思ってるでしょうが、どうしてもゴーテルのことを憎めない私ィ… 毒親的部分はさておき、ラプンツェルをあんなに素直ないい子に育てられたのだったら、きっとそこまで悪い人ではなかったのではないか…悪い人にならざるを得なかった人なのではないだろうかと思いまして…← あの「誰よりも一番好きよ」という言葉は心の底から出た本当の言葉だと信じて…… やっぱりでずにーはいいね!!! 色々考えさせられますなぁ(●´ω`●) ※文字書き的にも← ■前作の閲覧、評価、bkmありがとうございます!! これからもよろしくお願いします(`・ω・´)ゞ
  • 消えたプリンセスの物語

    母の愛

    今は亡きゴーテルへのラプンツェルの想い。 それを聞いたユージーンは。。。
  • 魔法の花

    久しぶりに見たら思いついてしまったので。 曖昧な所や、間違っているところがあるかもしれませんが、勢いで書いたので許してもらえたら…どうしても許せないときはご指摘ください。 18年間も一人の人間を真っ直ぐに育て上げた彼女が、本当に悪女だったのか。 彼女が執着していたものは本当に若さや美しさだったのか。 一度手にしたものを失うのはとても怖いことです。 ラプンツェルと過ごすうちに彼女を愛し、それを認められず、でもいつか王国に奪われることを恐れていたら。 そんな私の妄想です。 ゴーテルを美化しすぎですかね?
  • 涙声のハーモニー

    ゴーテルの墓に歌いかけるラプンツェルの お話です。 ゴーテルは少なからずラプンツェルに 愛情を抱いていたのではないでしょうか。 だから大好物のヘーゼルナッツのスープも 作ってあげたし、3日かけて貝殻の絵の具を 持ってきてあげたりもした。 ラプンツェルもその愛情を感じ取っていた。 自分の髪の力を利用していた悪い人だけど 大好物のヘーゼルナッツのスープを 作ってくれた。欲しいと言えば、3日かけて 貝殻の絵の具を持ってきてくれた。 やっぱりラプンツェルにとってゴーテルは なんだかんだで「お母様」なんだろうなぁと。 本編のラストで、落ちていくゴーテルに 手を伸ばすラプンツェルが切ないです.... 拙い文章ですが、楽しんでいただけると幸いです。
  • 何者でもなかった女

    ラプンツェル二次創作。ゴーテルが花を見つけた時の話。ラプンツェルもユージーンも出てきません。 ゴーテルのことを思うとやるせない気持ちになります。やったことは間違いだけど、ラプンツェルのことも16まで育てた彼女はヴィランズというよりどうしようもなく「人間」な感じがします。 素敵な表紙はこちらから(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60635209)
  • 消えたプリンセスの物語

    ハッピーハッピーエンド

    本編のラストを、こんなだったらみんな幸せかもと思いつきました。
  • ひとときの幸せ

    ラプンツェルのラストシーンでラプンツェルが手を伸ばすところ。 多少なりとも愛情を込めて育てて貰ったからなんじゃないかなって。 こんな裏話があってもいいかなって。 (ツイステ初めてからヴィランズが…) 後日談はラプンツェル目線。 捏造100パーセント。 読む時は自己責任でお願いします。 (読む人によっては少しバドエン気味かも)
  • Stay here forever...

    幼いラプンツェルとゴーテルの話。 きっとゴーテルは、少なからずラプンツェルに 対して、愛情はあったのではないでしょうか。 そんな妄想から生まれた作品です。 英文の意味は、「永遠にここにいて」です。 ゴーテルの想いを表現してみました。 拙い文章ですが、楽しんでいただけると幸いです。

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