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カイコクカイアン
ザクロザクアン
マキノマキアン
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カイコクアカツキアカカイ
アンヤアンカイ
ザクロザクカイ
マキノマキカイ
ザクロアカツキアカザク
アンヤアンザク
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マキノマキザク
マキノアカツキアカマキ
アンヤアンマキ
カイコクカイマキ
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  • ナカゲノ腐

    【ナカゲノ腐】カイザク小話@良い夫婦の日

    「アンヤくん!あの2人結婚するらしいですよ!」 「ああ?まだ結婚してなかったのか?」 「・・・あ、すいません。してましたね」 最近の私の心境はこんな感じです。 良い夫婦の日に良い夫婦なカイザク書くんだ!と意気込んで早2ヶ月。 一度は諦めましたが、人間本気でやろうと思えば意外とできるものですね。「いつか」じゃない!思い立ったらやるんだ! ネバーギブアップ! と言うわけで、いつも以上に捏造たっぷりなカイザクをご覧ください。
    12,234文字pixiv小説作品
  • ナカゲノ腐

    【カイザク】「1日何文字でも、喋ってみせる」

    出会ってから今までの分の、ありったけの感謝を込めて。 *** 調子に乗りに乗りまくっていますね。カイザク4作目です。(連投はこれで1回ストップします。) 今回は、ザッくんとマキマキが仲良しだと(私が)嬉しい話です。 時間軸は、2人に甘酸っぱい友情が生まれた後です。 ※作者はマキマキに夢見ています。 ※ザッくんが超ネガティブです。 ※作者は、CPの2人がいちゃついているのはもちろん好きですが、そこを主軸に周りとの関係性を妄想するのも大好きです。(訳:今回のもあんまり甘い話じゃないです) あと、今回ちょっとアンケートで遊んでみました。 お付き合いいただけると喜びます。 以下、後書きみたいなものなので、お暇がありましたらどうぞ。 後書きを前説であるキャプションに書くなって話ですよね!知ってる! 今までのを振り返って、1作目→別れ話、2作目→喧嘩中(2人の会話なし)、3作目→未満、と、全然カイザクがいちゃついてない!ということに気づいてびっくりしました。 なので、今回はマキノくんを間に挟んでいちゃつかせるぞ!と心に決めて書き始めたんですが、どうしてこうなった感が強いですね。 本当はもっと明るい、おバカな話になるはずだったんですけどねぇ・・・。 あと、こんなに長くなるはずでもなかった。 私の中のカイコクさんは、本当はかっこいい人のはずなんですよ? なのに文字で表そうとすると、こう、どこか情けない感じになってしまうのは何故なんでしょう。 私には、カイコクさんのメンタルを弱くする呪いでもかかっているんですか? あっ、呪いって言えば、このお話のラストを書いている時、ちょうどBSで呪いのかくれんぼの回始まってました。 録画機能が動き出して気づきました。 ただ私、カリンちゃんと同じくホラー駄目なんですよね。 カリンちゃん以上に、見るのも苦手。 特に、今回とか1話みたいな、人の形をした怖い存在が大の苦手。 つまり、どういうことかって言うと、リアタイでは視聴できていません。 寝られなくなっちゃうからね。 ところで、お話の中で「ココアを買う」って書いたんですけど、実際、あの自販機ってお金必要なんですかね?だって、みんな無一文ですよね。 あれかな。献血センターとかで見かける、お金が必要ないタイプの自販機なのかな。 何しろ細かい部分が気になるとキーボード打つ手が止まるタイプなので、コミックス全巻を横に置き、ピクシブ百科のページを常に開き、いつでも録画を見られる状態で作業してるんですよね。 ああー、みんなの部屋の様子もだけど、ゲノムタワー内の色々な設備を細かく知りたい!! 需要ならここにあるんで、データブックとかくださいお願いします。 さて、くだらない私の事情は置いておいて、最後にこれだけ。(あ、ここまで読んでくださっているそこの貴女?貴方? さてはヒミコちゃん並に優しくて、アンヤくん並に人を大切にする方ですね? ありがとうございます) マキノくんのザクロくんへの感情は、100%親愛、友愛です。ただ、ちょっと距離感がおかしいだけ。 そしてたぶん、マキノくんはヒミコちゃんのためでも何文字でも喋る。
    11,255文字pixiv小説作品
  • ナカゲノ腐

    【カイザク】やきもちを焼くザクロくん2話セット

    嫉妬するザクロくんは絶対に可愛いと思った、などと供述しており。 今回はかっこいいカイコクさんを目指しました。(目指しただけかもしれない)
  • ナカゲノ腐

    【カイザク】(助けられたのはこっちだ、なんてな)

    お前が俺の帰る場所になってくれたら、なんて、そんな柄でもない願いを口にしてしまいそうになった。 *** 前2作への評価、ブクマ、そしてそしてまさかのフォロー、大変ありがとうございました。 はい、そうです。調子に乗りまくった結果がこの3作目です。 カイザク沼ふっかい・・・。 今回はCP未満です。まだ付き合っていませんし、片想いとかですらありません。ただ、これで自覚しそうかな?くらいなので一応カイザクタグ付けてあります。 鬼の村の後のお話。最後の方、ちょっと暗いです。 コミックス3巻読後から、「カイザクっぺぇ・・・」と思っていたのですが、アニメ5話のラストが「もうさ・・・!狙ってんじゃん!」としか考えられなかったです。 つまりそういうことだろ!?こういうことなんだろ!?という思いです。(どういうことだ) まぁ、遺跡のところでザッくん謝ってるし、このお話みたいなことは絶対起きていないと、胸張って言えますけどね。 良いんです。そもそもBLはファンタジー!で生きているので。細かいところは気にしないことにしています。 話の流れとして、矛盾があるのは許せない!という方は読むのをお勧めしません。 そもそもカイザクがファンタジーだろ!まぁ今回未満らしいけどな!でも2人がいるなら構わんよ!と言う方は、お話でお待ちしております。 今回までの3つで、カイザクで絶対書こうと決めていたネタは全部書けて満足しています。今後は、思いついたものをポツポツ書いていけたら良いな・・・。ザッくんとカリリンをお話させたい。 書きたいものがあるという幸せ・・・。ありがとうカイザク。
  • ナカゲノ腐

    【マキザク】「きみの色」3

    自分で書いておいて何ですが、私もこのお話のザクロくん、大馬鹿だと思う。本物のザクロくんはこんな愚かな選択はしないだろうな。ユズちゃん、本当に苦労かけるね。 今回もザクロくんは後ろ向きに全力疾走中。 3話目です。終わりませんでした。次回、今度こそ最終回予定です。 以下、本編暗すぎて早く通常モードに戻したくて、でも戻れないジレンマによりテンションおかしな萌えの吐き出し場。 ↓ ナカゲノはBS視聴なのですが、昨日の第8話、スーパー可愛かったですね! パンツとお風呂のお話一緒にするとか!神か!?スタッフ様は神なのか!?ありがとうございます!!! やっぱり!ザクロくんは!天使だった!!!知ってた!!! つか、ザクロくんのお部屋!!はああああああ、ありがとうございます!!! ちょうどこのお話にザクロくんのお部屋の描写があって、せっかくだし使おうかなって思ったんだけど、今回はちょっと見送りました。先に進むために今回はふんわり誤魔化したとか、そんなんじゃないですからね!ね!! あー、それにしても、お部屋紫基調なのか・・・。・・・・・・・・・やっぱりマキザクだな!!!マキザク増えろ!!!!! あと私、お風呂エピソードのパカさん大好き。
  • ナカゲノ腐

    【ユズカリ】「だから、思い出だけは僕にちょうだい」

    きみは、忘れてくれてもかまわないから。 *** Twitterにあげたユズカリ未満です。もったいない精神でこっちにもあげました。 ユズカリ未満です。 2人の距離感も、公式でやってる程度です。しかしユズカリは公式がすでにユズカリなので、公式と同程度のことを書けば立派なユズカリになると思っています。
  • ナカゲノ腐

    【マキザク】「きみの色」4(完)

    きみを形作るもの全てが、愛おしい。 *** この話の注意点としては、 ・相変わらずの嘔吐表現 ・ザクロくんはやっぱり後ろ向き ・マキノくんアイデンティティ崩壊(めっちゃ喋る) ・(1~4話通してですが)視点がページごとに変わる。誰視点か書かない不親切さ。  一人称ならもちろん、三人称でも視点はここ!って決めて書くのが普通なんでしょうが、今回は色々考えた結果、視点がころっころ変わっています。一人称も三人称も使っています。 そして、やっと終わりました。 全4話でしたね。誰だ、3話で終わるとか言ったのは。 ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございました。 今回はあまりキャプションで巫山戯ないで、完結に終わらせたいと思います。 マキザクは良いぞ!!
    11,324文字pixiv小説作品
  • ナカゲノ腐

    【カイザク】「それはフォロー不可能です」

    「俺はカイコクさんのそういうところ好きですけどね。忍霧さん的には完全にアウトです」 *** 前作への評価、ブクマありがとうございました。調子に乗って2作目投下します。 と言うか、これは「カイザクだな!」と確信した時から、いつか絶対書いてやる!と心に決めていたものです。例の「なかげの幼稚園」ネタです。 カイザクタグを付けておきながら、あまりそういう描写はないです。 ザッくん全くと言って良いほど喋りません。 カイザクを前提としたアカツキ、カリン、ユズ、カイコクの会話です。 本編でのザッくんがあまりに喋らなかったので、喋らせました。 以下、本編読了後にお読みください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 作者は、アンヤくんの良い子っぷりが大好きです。 ↓ ↓ ↓ ヒミコちゃんも癒やされますよね。みんなのおかんで癒やしなのに、野郎どもを確実に黙らせる方法を躊躇なく使ってくるヒミコちゃんたまらんです。 ↓ ↓ ↓ *** 「あ、忍霧さん・・・!」 ザクロが食堂を出て部屋に戻る途中の廊下で、ヒミコが声をかける。 後ろにいたアンヤが舌打ちするのを、ヒミコがたしなめる。 「食事は済みましたか?」 「あ、ああ。・・・その・・・、すまなかった」 「え?」 「場の空気を悪くして」 「はっ、自覚あったのかテメー」 「何だとっ」 ガッ、といつものように互いの胸ぐらを掴み合う2人を、ヒミコは閃光弾を見せることで止めた。 「あの、忍霧さん」 「な、何だ・・・」 「喧嘩の理由は聞きませんが、1つだけ聞いても良いですか?」 「・・・ああ」 「あんなに険悪な様子だったのに、どうしていつもの席でいつものように食べていたんですか?」 口もききたくない相手なら、わざわざ一緒に食べなくても良いはずなのに。 せっかく名前で呼べるようになったのだから、マキノと一緒でも良かったのに。 「それは、その・・・」 「んだよ、もったいぶってねぇでさっさと言え」 「駆堂さん!」 「だって、け・・・」 「け?」 「け、結婚したら、どんなに喧嘩をしていても食事は一緒にとることになるだろう!だから、今から慣れておこうと思って、だな・・・」 言っている途中で恥ずかしくなったのか、だんだんと小さくなる声。 そして次第に赤くなる顔。 それを見たヒミコは、ほわわ~と一緒になって赤くなり、アンヤは、チッと舌打ちをしてザクロの腕を掴んだ。 「なっ、何をする!」 「うるっせーよ!おいマメ女!先に食堂行ってこのアホ霧連れてくって言ってこい!」 「は、はい!」 「おい!何を勝手に!」 「うるせーっつってんだろーが!何なんだテメーは!真面目か!」 結婚でも何でも勝手にやってて良いから、さっさと仲直りしてこい馬鹿野郎!!
  • ナカゲノ腐

    【ナカゲノ腐】ザクロくん右詰め詰め小話集

    1つのお話になるまでではなかったなぁ、という思いついたネタで、書きたい部分だけ書いた小話集です。 最初のカイザクがぶわって浮かんで、遺跡でのあのザクロくんの一言でアカザクが浮かび、それだったらもういっそ男子全員の考えようってなって、最後のアンザクはいつか書きたいなって思ってたのが微妙に形を変えて出てきました。 全ての話は繋がっていません。 全部別次元のお話です。 あと、その時のお相手以外はザクロくんへの矢印は出ていません。 例えば、アンザクの時のその他のメンバーは、ただの友人です。
  • ナカゲノ腐

    【カイザク】「事情が事情だから、許してあげるけどね」

    良かったね、ザクロ。 *** 脱出後、会えなくなってしまったカイザクの話。Twitterにあげてたやつと同じです。 正直、こんな時代だし、そもそも君たち実況やってるんだから連絡の取りようはあるよなー、と思ってはいます。 が、私はこの話の中で、ある言葉をザッくんに言わせたかったがために、そのへんを無視して書きました。 たぶん、あれですよ。実況動画は探しても見つからなかったとか、そもそもその方法を思いつかなかったとか、そんな感じです。 ・・・・・・納得できませんか?じゃあ、いつもの合言葉、言っときましょう!「イエス!BLはファンタジー!!」 あ、ゲノイベから1つだけネタをお借りしています。
  • ナカゲノ腐

    【カイザク】誕生日小話

    数年ぶりの投稿になります。 この間もブクマや評価等をしていただきありがとうございます。 Xに投げていたカイザクそれぞれのバースデーの話を少しだけ肉付けしました。 1ページ目は原作時間軸のザクロくんバースデー。 2ページ目は拙作割烹料理屋パロのカイコクさんバースデー。こちらには名字のことでいじめられるカイコクさんの描写がありますので、閲覧にはご注意ください。
  • ナカゲノ腐

    【カイザク】ザクロくん右詰め詰め小話集2【マキザク】

    前回までのいいね、ブクマ、大変ありがとうございます。 今回の投稿は、ついったで垂れ流したネタを形にした、超超SSを詰めたものになります。 最初の2つ以外は診断メーカー様の結果を基にしています。 マキザクとありますが、最後の2つだけですので、マキザクのみ読みたい方は最初のページから飛んでください。
    12,963文字pixiv小説作品
  • ハジメテの夜

    久々の投稿です! え~私只今風邪をひいておりまして、最近休みもなかったので疲労から来たのかと… 初めに計ったときは40度近く会って自分でも驚きました(笑) だったら寝てろよと思われるかもしれませんがもう全然起きていられるほどにはなりましたのでお気にせず 今回はアイナナではなく、ナカノヒトゲノムという漫画の作品を書いてしまいました! 書くか書くまいか迷ったんですが…思えばまだ私ってアイナナしかまだ投稿してないんですよね~ てなわけで、書きました! 見てくれる人がいてくれたら本当に嬉しいです! 注意!原作の二人とキャラが全然違うところがあります アカツキ君が照れ屋で アンヤ君の性格が丸いです (あとアカツキ君の事大好きです)
  • ファーストキスのお相手は?

    あてんしょん!! ・作者は小説初心者です! ・この小説はナカノヒトゲノムのカイザクの腐向け作品になります! ・誤字脱字は、見逃してあげてください!(作者は豆腐メンタルです) ・それでもいいよ!ドンと来い!と言う心の広いお方は、よろしくお願いします! アッキー、アンヤ君、友情出演してます! それにしても、ナカノヒトゲノム最高ですね!!カイザクは、まじ公式ですよ!!! カイザクもっと増えろ〜〜!!!!!
  • ナカゲノ腐

    【ナカゲノ腐】カイザク詰め詰め小話集その3

    いつもいいね、ブクマ、フォロー、アンケートへのご協力、ありがとうございます。 「カイザクのカイさんなら、どんなでも好きだ!」の声多数だったことに勇気をもらったので、今後もあらゆるカイさんの可能性を模索していく所存です。 さて懲りずにやってきました、カイザク小話集その3です。 目標にしていたわけではないのですが、今までは毎週1本UPできていたんですよね。 ただ、さすがに先週は無理でした。時間的にも、精神的にも。 ちょっと残念だなぁと思う反面、変なプレッシャーからは解放されたので、これからは気楽に投稿していきたいと思います。 次の金曜日には、カイザクがカイザクになったあの神回(個人の見解です)が収録された円盤発売ですね。 パッケージもおまけも大変素敵なカイザクになっているようなので、今からとても楽しみです。
  • ナカゲノ腐

    「こういうのを、幸せって言うんだろうな」

    願わくば、この先もずっと。 *** 長編ものが進まなくなってきたので、気分転換の超超短い話。 以前ついったでちょっと呟いたやつ。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11982564に出てきた「割烹料理ざくろ」の2人です。
  • ナカゲノ腐

    【カイザク】(そんなお前が、たまらなく大好きだ)

    いつかは絶対に、追いついてみせる。 *** 久しぶりに小話集ではないお話投稿しました。 今回のは、Twitterの方でネタ出しした「2歳の年の差に焦るザクロくんと、そんなザクロくんが可愛くて仕方がないカイコクさん」と、同じくTwitterのアンケート「カイザクのカイコクさんで好きなタイプは?」の結果を合わせたものになります。 ちなみに、アンケート結果は「普段通りザクロくんをからかう」と「年上感出してザクロくんを甘やかしたい」が同率1位でした。 せっかくなんで、こっちでも似たようなアンケート取ってみます。 良ろしければお付き合いください。 さてさて、アニゲノ終わりましたね。 何というか、今回もニコイチなのは変わらずで、まったくこいつらは・・・。良いぞ、もっとやれ!となっていたのは私だけではないはず。 お付き合い云々の時にカイコクさんの胸ぐら掴んでたあれは、どんな牽制のつもりなんでしょうかねぇ、ザクロくん。 そんな爛れた関係を一度でも持っていたら許さないぞ、ってことなのか、俺とそういうことしたいなら結婚前提だぞ、ってことなのか。 第2期を期待しつつ、それまでは原作を楽しんだり、妄想を楽しんだりしたいと思います。 ありがとうナカゲノ、ありがとうカイザク。 *** 以下、安定のキャプションに書いちゃう後書き(読まなくて良いです) ・ちょっと水に濡れて熱出したのはあんただろ、と書きながらツッコミを入れてました。 ・ブラックコーヒー飲んで、気分が悪くなったのは私の実体験です。高校時代、間違えて買った。 ・今までの傾向からお察しだと思いますが、作者は書いてる自分が砂吐くくらいのデロ甘展開が好きです。 ・たぶん、この様子、アカツキくん達にばっちり見られてますね。でも、「いつものことですね」と思われていることでしょう。 以上、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
  • ナカゲノ腐

    【カイザク】「恵方巻きより食いたいもんが、目の前にあるもんで」

    プレゼントは明日、まとめて渡すよ、カイさん。 *** ※豆を本気出して人にぶつけちゃ駄目です。 カイコクさん、お誕生日おめでとうございましたぁああああああああああああああ!! 0時ジャストに投稿できないなら、あえてその日の終わり際に投稿しちゃえば良いじゃない!そうだ!23時だな!精神でこの時間の投稿と相成りました。 これからもザクロくんと末永くお幸せにね!!!
  • ナカゲノ腐

    【カイザク】「それが馴れ初めだが、なにか問題でも?」

    ないですけど、そんな漫画みたいな展開あるんですね。 *** 「帰ろうと立ち上がった瞬間、耳まで真っ赤なまま肩を抱かれ、聞いたことのない真剣な声で愛の告白をされて、見たことのない相手の姿に動揺してしまうカイザク」の診断から生まれた短文。 普段ヘラヘラしている攻めくんの真剣な声は正義。 ついったに元ネタ上げたのが2020年6月。温めすぎだろ。
  • ナカゲノ腐

    【マキザク】「きみの色」2

    続き物2話目です。 基本的な注意事項は1話目と同じですので、未読の方はそちらをご覧ください。 2話目における、キャラクター的注意事項。 ザクロくんは後ろ向きに全力爆走中。 マキノくんはキャラを忘れている。 ユズちゃんは板挟み状態。(貴女に1番ごめんなさい) 自分で書いておいて何ですが、自分でも心配になるほど暗くなっています。が、作者はハピエン厨なのでちゃんと盛り返す予定です。 ただ、右の子を苦しめたり悩ませたり泣かせたりするのが性癖なだけです。

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