ステータス
図鑑番号 | 010 |
---|---|
属性 | 水・氷 |
作業適性 | 水やり:Lv1 手作業:Lv1 冷却:Lv1 運搬:Lv1 |
食事量 | 2 |
ドロップ | 氷結器官 パルの体液 |
パートナースキル
ペンタマランチャー(要クラフト) |
---|
発動すると、ロケットランチャーが装備され、ペンタマを弾丸として射出する。着弾して爆発するとペンタマは瀕死になる。 |
他名称
英語 | Pengullet |
---|---|
中国語 | 企丸丸 |
図鑑説明
羽根がすっかり退化し、飛ぶことはできない。
しかし、遺伝子に刻まれた空への未練があり
なんとかして、再び飛ぼうとしている。
概要
青い毛色のペンギン型パル。風立ちの丘等の初期スポーン地点、その浜辺あたりで生息している。
昔は飛行することが出来たらしく、もう一度空を飛びたいという祖先から続く執念が、今のペンタマ達のDNAレベルにまで残されているようだ。自分達にそっくりなキャプペンを強く慕っている。
ドロップするアイテムのうち氷結器官は、ゲームが進むにつれて冒険することになる寒冷地や夜の砂漠において必要不可欠な素材となる。というのも、コレを購入できる場所が1ヶ所に限られており、必然的にペンタマを狩らなくてはいけなくなるからだ。
覚える技は水・氷。パートナースキルは、ペンタマをロケットランチャーの弾として発射するというもの。当然だが弾にされたペンタマは反動ダメージで瀕死になる。空を飛ぶという先祖から続く彼らの大願は、"大砲の弾として飛ぶ"という歪んだ形で叶えられたのだった(※なお濃縮を行うと反動を減らせるため2発以上飛ばせるようになる)。
作業は水やりに運搬と、種まきをもつパルと組み合わせて農園を築ける。