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CV:岡本信彦、イラスト:Pako

概要

目録説明

八百万界の英雄。

桃から生まれ、鬼ノ城にお供を連れて行き鬼を討伐し、

数々の金銀財宝を手に入れたといわれている。

若くして名を挙げたために、自分が最強だと思い込んでいる。

正義感が強く悪は許さないが、少々行き過ぎたところがある。

人族の侍。独神のことは「主さん」または「君」と呼ぶ。

八百万界の中でもトップクラスの実力を持つ8名、神代八傑(しんだいはっけつ)のひとり

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  • 面影

    赤珊瑚の贈り物

    ーあらすじー  昔ながらの平屋に住んでいる祖父母の家には、祖父の家系が代々収集している骨董品が数多くある。幼い頃は特に気にも留めていなかったのに、祖父母に家に来てから何故か興味を惹かれ始めている。 そんな趣味もなかったのに…と思いつつも、そんな骨董品たちを見ていると心が安らいでいくことに気付いた。 どうして…懐かしく、愛おしいと思うのだろう。 ———————————————————————— 前作と同じく英傑×独神と表記していますが、要素は少なめかもしれないです。 現在、各話そんなに繋がりはないので単話で読めると思います。 キャラ崩壊してたらすみません。先に謝ります。 少しずつ、短編で他の英傑を書いていこうかと思います(不定期) いいね、ブクマ、ウォッチリストありがとうございます。大変励みになります。 投稿後、読み直して加筆修正することがあります。
  • 二度目の夜を駆ける

    二度目の夜を駆ける 第七話「畿内-肆-」

    久しぶりの二度目の夜の畿内の四。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 新年あけましておめでとうございます。 今年もノロノロやっていきます。
    15,238文字pixiv小説作品
  • 二度目の夜を駆ける

    二度目の夜を駆ける 第九話「大江山-参-」

    ここで大江山はおわり。 次はタイトル変わります。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 【Booknook vol.2】というオールジャンルwebオンリーに参加します。 まだ配置位置が決定されていないので、個人サイトの方でお知らせしようと思います。 既刊である、この長編に加筆修正をした、文庫本一巻と二巻も刷りました。 お求めの方は【5/28より】イベント会場かboothで手にする事が可能です。 イベントページ→https://pictsquare.net/ecskagb0if33rgjelrfwe0mm2bsya1be booth→https://nur.booth.pm/
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  • 二度目の夜を駆ける

    二度目の夜を駆ける 第八話「熊野-壱-」

    八話に切り替わりました。 舞台も熊野に移り変わります。
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  • 鋼の羽衣

    バンケツ、第2部11章タケミカヅチ奪還直後~12章冒頭の間の話。 フツヌシなぜタケミカヅチの傍におらんの?→あ、違うわ、これタケがトラウマ発症してフツも近寄れなくなったやつだ!となったので。あの時点でのタケミカヅチにとってのフツヌシは、自分の犯した罪の象徴みたいな存在だったでしょうからね。 フツヌシ、第一印象が「脱衣癖のない村正だ…」だったのが、一通り本編パソスト見終わって「脱衣癖のない村正(遊び心も持ち合わせつつ、根は非常に真摯で健気な男)だ…!」に変化しました。そして本編中では1部2部通して、実は誰よりもメンタルケアが必要だった方ではないか、とも思います。本編書いたライターさんはきっと、メンタルズタボロなフッくん書くのが好きだったんだ… バンケツ、去年の9月に始めてやっと遊び方を理解してきたところでサービス終了になってしまったので、大変悲しいです。もっとあの世界にいたかったよ… 私は独神のほかに、審神者と特務司書を兼任していますので、サ終に際し、一血卍傑の力を使って本殿と本丸、帝國図書館を結び、自由に行き来できるようにしました。なので、今日も英傑の皆さんは、うちの刀剣男士達やブンゴー兄さん達と一緒に過ごしています。 さっきも図書館の池のところで、五虎退ちゃんとボロボロトン君がお昼寝してたし、その横でタケミナカタがカッパワニに集られているのを武者先生が写生してました!
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    二度目の夜を駆ける 第十話「京-弐-」

    次でお話(四巻分)はおしまいの予定。 次の長さもこれくらいです。 十月の予定ですが、音ゲーのイベント(11/5)に出るので、そっちの夢小説を書きます。 なので、次のバンケツ夢更新は十一月を予定しています。 コメントやメッセージで、何の話を更新して欲しいか要望を頂ければそのようにします。
    29,219文字pixiv小説作品
  • 二度目の夜を駆ける

    【修正版】二度目の夜を駆ける 十一話「オノゴロジマ」

    クソデカポカをやらかしまして……。 「オノゴロジマ」という作品について、以前4月に一度執筆していたものがありましたが、私すっかり忘れておりました。 そして今回、新たに五巻全体のプロットを構築し、それに沿った一話を書き上げた後に、過去の版を発見。 しかしながら、現在の五巻の構成と新しく書き上げた一話の方が、全体の物語により適していると判断いたしましたため、こちらを正式版として採用させていただくことにいたしました。 なお、以前の版にご興味をお持ちの方は、マイピクよりご申請いただければ閲覧可能でございます。 ストーリー展開に影響はございませんので、お時間のある方のみ、お気軽にお読みいただければ幸いです。
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  • すりぃ部発売記念小話 ふたつ

    https://scratch.dmm.com/kuji/icchibanketu3/ まさか、バンケツサ終して新グッズなんてある~~~????!?? ちょ~~~~ぜつびっくりなんですけど~~~~~~。 なので勢いで書きました。 ヌラリヒョンとモモタロウ。シュテンは発売日に間に合わなさそうなので断念。 最推しがいるくじなので、死ぬほど回そうと思います。 それで次回、キャラ総とっかえで出してくれたら嬉しいなあ。 またバンケツの公式のブツを手にすることが出来るなんて夢みたいだあ。
  • 二度目の夜を駆ける

    二度目の夜を駆ける 第九話「大江山-壱-」

    独神モドキの女の子とヌラリヒョンとモモタロウの次の目的地は大江山。 当然ながらモモタロウは反対。 しかし提案者のヌラリヒョンも退かない。 双方の意見を聞いて、独神モドキは行先を決定する──。 ということで、九話になりました。 文庫本で言うと巻が切り替わったところです。 近畿は神様も妖も人もとにかく多いので、誰を出すか悩みます。 人と妖のうんぬらかんぬらは、原作でもかなり長かった覚えがあります。 見返すと文量はそうでもないんですけど、当時少しずつ更新していたからでしょうか。 そして原作リスペクトのコレも鬼の話は最初の頃からず~~っとあります。 そろそろケリをつけてしまいます。
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モモタロウ(一血卍傑)
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モモタロウ(一血卍傑)
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