ミチザネサマ

もう春が過ぎましたね！ というわけで、花見大好き独神のお話。 うちの独神設定はこちら（http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59277504）から。 ６１８日目にしてようやくフツヌシきました。レベル上げ頑張ります。 前（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7860136） 次（秋が来たら）

初投稿です。 至らない点も多いですが、よろしくお願いします。 マサミチで付き合っています。 誰サマの上に駄文ですが、それでも構わないという心の広い方どうぞ！

セーラー服独神第2弾！前回は多くの反応ありがとうございます！･:*+.\(( °ω° ))/.:+ 今回は「ToLOVEる」をモチーフ？にした内容なので、ギャグエロです！本番はないのでＲ-18タグはつけませんが、気持ち的にR-15です。もし不快になる方がいらっしゃるようだったらタグつけます！ ちょっとキャラ崩壊あるかも…(￣▽￣;) では、お楽しみください！(^^)

ガゴゼの(哀)の台詞を聴いて、書きたくなりました。どんな理由があればあのガゴゼが泣くというの・・・・・・という気持ちからきた妄想です。 ガゴゼの話であるはずなのに語り手がミチザネサマなのでミチザネサマの話のようになってしまいました。もはや二人の話かもしれないです。

前作の評価やスタンプありがとうございました。 原稿が一段落したので、前回の続きのお話です。なので、シリーズにしておきました。 うちの独神ちゃんは、元から神様ではなく、某さにわのように現世から何らかの形で連れられてきたという設定です。 細かい設定は沢山あるので、前回含め、今回、更に今後のお話の中で徐々に明らかにしていければと思っています。 で、肝心のモモチタンバとの話を書きたいのに、未だに彼がよく分かっていないので手探り状態です。 よくヤンデレと言われるモモチタンバですが、個人的にはそういう面を独神に救ってほしいなあと思っています。（自分がヤンデレ苦手というのが理由ですが） ゲーム自体は、iPhoneでできるようになってから、スイスイ進むので、毎日楽しんでいます。桜代八傑もちょこちょこと増えてきたので嬉しいのですが、最近シュテンドウジが可愛すぎて堪りません。独神好きすぎてヤバイよね、あの鬼。 惨多討伐のストーリーも笑いながら見てました。 いつか、シュテンドウジとのお話も書きたいです。

いつもお読みいただきありがとうございます。 コメントやスタンプ、いいね！やブックマーク等、本当にありがとうございます。 大変、励みになっております。 長編が行き詰ったから短編で誤魔化してるとかじゃないからね！ 絶対違うんだから！ スサノヲが書けないとかじゃないんだから！ うわああああああん！！ て言うか。 全体に漂う偽物臭。 ミチザネサマだけならまだしも（いや、いかんだろう）、オリジナル独神までもがいつもと全然別物な仕上がり。 おかしいなぁ。 ツンデレなミチザネサマが書きたかったのに。 全然デレてない……。

千紫卍紅のワンドロ三題とナリヒラ受ツイッター短文をまとめました。 シュテナリとタケナリ（タケミカヅチ×ナリヒラ）もあります。 バンケツちゃん名前の被りが多いのよ！ ナリヒラさんだってナリカマちゃんと上半分被ってますからね。モモナリが実はモモタロウ×ナリカマの可能性も十分にある…！ここにはないけど！ -------------------------------定型文------------------------------------ 「Ｗｅｂオンリー千紫卍紅～八百万の英傑祭～」開催記念に置いておきます。 なぜ期間限定予定なのかと言うと、未だにサービス終了の傷が癒えておらずバンケツの文字を見るだけで悲しみに暮れてしまうからです…。 悲しみに耐えきれたら残しておきますが耐えきれなかったら一週間くらいで消します。 独神たち、どうか心弱い私を許してほしい……。 ※2021/7/6追記：耐えられそうだったのでもうしばらく置いておきますね。独神たち、私がこのまま半永久的に耐えられるよう祈っててください。 なお、モモチタンバ→モモタン、ヒカルゲンジ→ヒカゲン、ミチザネサマ→ザネサマという略称を使用しています。 ---------------------------定型文おわり---------------------------------- あと申し訳程度のキンゴエネタがあります。二行くらい。 私をバンケツ沼に落とした元凶、もといふぉろわっさんがキンゴエ村の住人だったので、この二人がちょくちょく出てくるのです。

前回から一年経っててびっくりした。 筆がうっかり進んだので一つのバッドエンドルート投下しておきます　短い　ごめん 私と趣味が同じ方はお楽しみくださいませ～～～ 5/28 わぁい評価　あかり評価だいすき（謝礼）

タイトルから察した方もいらっしゃるかもしれませんが、http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7816307の続編です。 いつもは前作を読まなくても平気なように書いているのですが、今回は言葉の回し方とかを割と意識してあるので、前回を読んでいただけるとより楽しめるのではないか～とおもっています(ぼんやりした表現) この本殿のマサカドサマとミチザネサマは体の関係はあるけれど恋人というには微妙な関係で、マサカドサマがことあるごとに俺のものになれとアプローチしているという大前提です マサミチの何がいいかって、そういう『お遊び』『戯れ』があるところだと思っています。 お互いの身体を知ることは、相手を辱めることで貶めることで、それに自分の征服欲が深く満たされて、どうしようもなく興奮する。そんなどうしようもない大人。 でも意外とお前ら純情なんだろ！？無節操に誰とでも気に入れば身体を許すよみたいなそぶり見せるくせに実際はお互い以外には貞操を守るんだろ！？ああ愛おしいな！！！ というテンションで書いています。 ミチザネサマ。フクロウみたいで可愛い。(あれ？これ前も言った？) マサミチはどちらも素手を見せてくれないのはほんと卑怯だなと思います。 手袋ってエロいし、でも、相手に触るときにそれを外す必要があるわけだし。いや、手袋だけとかってのもいいけど。イヤ、ミチザネサマの袴みたいなのだけ脱がしてもいいけどとか思っているけれど… 毎回書いたり描いたりしてて思うんですが「お前らの服どうなってんの。その部位はどういう名前で呼べば正しい分類の物なの…おまえ、その後ろはどうなってんの、その下は？めくったらどうなってんの…」バンケツの子はみんな服が難しいです ああもう、マサミチはいいぞ(説明放棄)

一血卍傑。 マサカドサマ×ミチザネサマ 小説です。 今回はマサミチの馴れ初め話となっております。 少しだけアベキイ要素もあり。 とある春の日、 まだ駆け出し本殿の第一部隊隊長であったマサカドサマは桜並木の近くに佇む人影を見つける。その人物とは・・・ お読みになる前の注意点 ・この本殿の産魂履歴は フツヌシ×タケミカヅチ→アベノセイメイ 
マサカドサマ×ミチザネサマ→キイチホウゲン となっており、キイチホウゲンはマサミチの子供、アベノセイメイはフツタケの子供で有ることが前提。 宜しい方のみお進みくださいませ。

叶うならもうそれだけでいい バレンタインとホワイトデーの英傑の皆さんの特別台詞の破壊力にざーざー砂吐きそうになりました。 個人的にはマサカドサマに物申したい。 息の根止めにかかってらっしゃる……！ ホワイトデーに関して言えば、タケミナカタさんとフツヌシさんも大概だなとも思いましたが……。 そんなわけでリクエスト内容「フツヌシ、マサカドサマ、ミチザネサマのイベント台詞に沿った話」 masumiさん、リクエストありがとうございました！！ 今回、小話３本という形式にさせて頂いています。 それぞれ独立した話として読んでください。 最初はもっと甘ったるい話にするつもりだったのに、いつの間にやら切ない路線に変更されてました。 あれだ、ＢＧＭのチョイスがいけなかった。 少々しんみりしているうえに、うちの独神の諸事情が出てきます。 ご注意ください。 ※某英傑たちのゲームを基にした妄想小説です。 ※１ページ目の注意事項を必読の上、閲覧していただけると幸いです。

七夕が過ぎている？馬鹿め！八月に七夕をやる地域もあるのだから、七月はまだ七夕だ！！ そして、七夕の三日前にデイリーでヤマトタケル・桜代が来た。何で、今頃なんだろうね。強いから良いけど、去年の11月頃の私と違って、余り……ね……(´・ω・｀) ＊注意＊ ・ちょっと？いや、だいぶ、ヤマトタケル殿との関係が悪いです。ヤマトタケルが好きな独神さん、ごめんなさい。 ・実際に私の本殿を元にしている為、色々可笑しいですが、嫌であるのであれば見ないで下さい。 ・ずっと書きたいと思っていた話でもあるので、只の自己満です。 ・英傑×独神なのか分からないのですが、一応つけておきます。 コメント・ブクマ・評価、有難うございます。日々閲覧数やブクマ、評価が上がっていくのが怖い！と思いつつ、創作の励みになっています。これからも宜しくお願い致します。

前作に、いいね！やブックマーク、コメントを下さった方ありがとうございます！ ※キャプションは必ずお読みになって下さい ページ1 マサカドサマの首筋に接吻したら色々と駄目だった。 ページ2 ミチザネサマに強制的に終了させられる。 独神と英傑は恋仲です。 独神は全く喋らないです。 短編集みたいな感じです。 色々注意です。 ※キャラの口調やその他に崩壊があると思いますので、ご注意下さい。 ※コメントには読んでからの苦情や悪口、不愉快になるような事はお書きにならないで下さい。また誤字脱字がある可能性があります。

ミチナリ人魚パロですよー。 人魚ナリヒラさん描いてる最中あれこれ勝手に設定妄想してたら、こんなミチナリ読みたいと思ったので自分で書いたｗ

前作に、いいね！やブックマーク、コメントを下さった方ありがとうございます！ ※キャプションは必ずお読みになって下さい 全く喋らない筈だった独神とそんな独神が愛おしい英傑達の物語です。 英傑達がヤンデレだったり歪んでいたりしています。 今回はタケミカヅチ、ミチザネサマ、ジライヤが出番多めです。 今回、タケミカヅチがかなり歪んでいます。 　 ※キャラの口調やその他に崩壊があると思いますので、ご注意下さい。 ※残虐・流血・吐血などの表現がありますので苦手な方はお読みにならないで下さい。 ※コメントには読んでからの苦情や悪口、不愉快になるような事はお書きにならないで下さい。また誤字脱字がある可能性があります。

ミチナリで定番風邪ネタな短文。 世界観の自己解釈や過去ねつ造を多分に含みます。

初ばんけつ小説です。 タイトルよりも余り暗くはないタイトル詐欺です。 直接表現はありませんが一応マサミチで関係している表現があります。 ミチザネサマ視点で書こうとして玉砕しました。 どうやら私はミチザネサマのツンデレっぷりに夢を見すぎているようです。 はじめまして。 ばんけつ沼にズブズブと嵌まり１ヶ月強。 マサミチの少なさに絶望して１ヶ月。 何故か書くところまで至りました。 マサミチはいいぞ！ミチザネサマのツンデレっぷりは可愛いぞ！！マサカドサマは年下スパダリなんて素晴らしい属性持ちだぞ！！ そんな勢いだけで書いたせいでミチザネサマのツンは消えマサカドサマが全く持ってスパダリには成らずどうすればいいやら。 霊廟とか怪我とかどういう仕組みなのかわからないまま書いてしまったので至るところに不備がありそうで、その内にそっと下げるかもしれませんが…… とりあえずマサミチ増えろ！！！！！

前作品等に、いいね！やブックマーク、コメントを下さった方ありがとうございます！ 戻って参りました。熱が本格的に戻ったので、リハビリも兼ねての投稿となります。しかし全く成長していないのが悩ましいことです。 朝は神様にご挨拶をし、昼間は人間達と共に暮らし、夜は妖怪たちの時間へ。 そんな一日だったらどれだけ幸せなんでしょうか。そんな一日を過ごしてみたいです。 ※キャプションは必ずお読みになって下さい ページ1　タケミナカタと朝の隠し事 ページ2　マサカドサマと昼の内緒話 ページ3　シュテンドウジと夜の秘め事 独神と英傑は恋仲だったりします。 短編集みたいな感じです。 色々注意です。 ※キャラの口調やその他に崩壊があると思いますので、ご注意下さい。 ※コメントには読んでからの苦情や悪口、不愉快になるような事はお書きにならないで下さい。また誤字脱字がある可能性があります。

今日はミチザネサマのお誕生日だよー。 ややミチザネサマがキャラ崩壊気味の、でもいつものミチナリ。

一血卍傑・ミチザネサマと創作独神（女性）の話です。 独自の世界解釈含みます。 今から2年ほど前にフォロワー様とDMで盛り上がってから練っていたミチ独をやっと何とか形にしました。 後半ちょっと雰囲気がいかがわしいですが、行為には至りません。 割と個性強めの独神（名前なし）がいます。