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愛のむき出し【まこはる編】(1)
高3の夏、真琴への恋心に気がついた遙。何度も真琴に好きだと告げるが受け入れてもらえない…という片想い話ですが最後はハッピーエンドです。序盤はかなり真琴←←←←←遙です。続きます。 ※同タイトルで別CPの話を書いていますが、この話だけで独立しています。 まこはる以外のCP要素はありません7,892文字pixiv小説作品 70分差のUnknown user【櫂レン?】
■櫂…レン…?■悲しいぐらい絡んでません。接触らしい接触もありません。■櫂くんとアイチはただのお友達です。■一応櫂レンのつもりで書いてますが、CPタグつけてもいいのか若干判断に迷ったため特につけませんでした。必要がありましたら編集でつけてやってくださいませ…orz■どうしてこうなった…5,390文字pixiv小説作品- 貴方とならばどこまでも
貴方とならばどこまでも
※随分前のアンケートの選択肢にもなっていた、戦国大名朝×くのいち菊の主従パロ。菊さんがナチュラルに女の子。一応続きはあるのですが、需要あると思えないので一応これで終わりです。※一部モブ朝、モブ菊、お花夫婦、親分子分などの他カプ描写や、流血表現、R指定かきわどい表現が含まれます。あと微妙に親分が出てくるのですが、関西弁がわからなかったのでウェブ上の翻訳機を使って変換しました。関西人のみなさん、変でも起こらないでください><汗※表紙はこちらからお借りしました!→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32071063フリー素材使うのはじめてなので、なにか不都合があったらすみません…※いつもブクマや評価、タグ、コメントをくださる皆さん、本当にありがとうございます!おかげさまで私なんかをフォローしてくれているユーザーさんが100人を超えました!ひぇぇぇ、恐縮です(*_*)!10,000文字pixiv小説作品 - とある日
色に染まったのは【青エク・腐・金→勝?】
【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=434881 ある雪の日】これの流れで読んでいただければより分かりやすいかと。短編でもたぶん大丈夫。タグとか表記がすごく難しいですね。一応シリーズ表記しています。7,905文字pixiv小説作品 - 輪廻転生(政宗bar)
輪廻転生(政宗bar 佐政編)
輪廻転生の政宗barの続き佐助編です。 唯一の記憶持ちで、元は佐助視点のみにしたかった話なので、途中ちょっと伊達主従が出たりします。 そしてほんのりだけど、小政な表現あります。 2015/9月!タグありがとうございます! 嬉しいです‼︎ 生きてて良かった(*^◯^*) 転生については、私の希望が入ってるので、転生への考えの違いや前世の記憶持ってる方がいてお気を悪くしてしまったらごめんなさい。 後、駄文に関わらず読んで下さる方、本当にありがとうございます。 今リアルで凹み気味なので、それだけで私は励まされてます(^^) 注意※ 政宗がにょたです。 今回、男性政宗も出てます。5,865文字pixiv小説作品 - The Alternative
The Alternative plan B
チェ槙二部作の後編、槙島さんパートです。グソンを失った槙島さんが、独りで挑んだ最後の闘い、そして自らの最期を迎えようとする時に何を思ったか…。彼にとって、グソンとの関係性はどんな意味があったのか。グソンの過去語りとかねつ造大いにあります。血まみれ槙島さんが麦畑で走るシーンもありますので、それはまだ見るの辛いって方はご注意ください。タグの追加、ありがとうございました。あ、チェ槙の関係性についてのアンケートを設置してみました。18,053文字pixiv小説作品 - ねこのかみさま
えぴろーぐ おおかみ
最終日ギリギリ、無時エピローグにたどり着きました。いままでお付き合いくださり、本当にありがとうございます。 タキガミとナルカミの神達、尾白や黒白たち猫又達のその後の風景。3,500文字pixiv小説作品 好きでいることを許してください
コナン夢です。 第三者視点です。 名前ありのモブ等が登場します。 苦手意識を感じたら自衛よろしくお願いします [本編読了後推奨!6/29追加] ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「あれ。松田くんだ」 「ほんとだ。あ、萩原くんもいる! 2人とも色気が凄い。アタシ行ってこようかな」 「ちょっと〜、それは愛の許可がいるんじゃないの?」 「……え?私?」 「だって愛さ高校の時、松田くん好き好き〜って言ってたじゃん」 「懐かしい!たしかにあったわ!」 「もう、それは高校の時の話でしょ〜?」 「今は愛しの夫がいるってか〜? このこの〜! 羨ましすぎだろ〜!」 「もう。揶揄わないでよ〜。てか、美香は彼氏いるでしょ」 「そうだけどさ〜。最近、浮気?みたいな感じなんだよね」 「マジで? それは詳しく教えてほしい」 2人の会話を聞きながら笑顔を浮かべる。愛はワインに口を付けた。 横目で松田のことを見つめる。 「……なんで結婚しちゃったんだろう」 愛は誰にも聞こえないほどの小声で呟いた。3,620文字pixiv小説作品リバースのカード
◇12巻の例のシンさまについて話していたときの友人の言葉「黒いっていうか、王さまとして当たり前だよね」と、13巻の「耳をふさいでいなさい」から生まれた話。シンさまが、お誂え向きにその場にいたババくんを紅玉と一緒に縛らなかったのは、ある種の信頼というか甘えがあったからじゃなかろうか、という妄想です。シリアスというか悲話になってしまった◇シンさまとババくんは一度はガチで敵対すると信じていますが、その前に敵になったことをお互いに確認し合うやり取りがあるといいなと。敵対という障害を乗り越えた後は、利用ではなく共闘になるといい◇しかし私の書くものってほんっとにワンパターン…見事にトーンが一緒で愕然としました。本誌が重い展開なのでどうしても影響されます。早く救いのある話になるといいな◆追記。閲覧、評価、ブクマコメやタグ追加、本当にありがとうございます(ぺこり) 私も幸せになって欲しいんですよシンババ…! 薄暗いのばっか書いてますが、王さまと王子の幸せを割と真剣に祈ってます。本編に幸せフラグが!欲しい!! あと早く信号機合流してくれないかな…アラジンのババくんに対する優しさって本物だと思うのです。本当に純粋で時々はっとさせられます。汚れていてごめん、と思います(笑)◆さらに追記。12月11日~12月17日付の小説ルーキーランキング 52 位入ってんよ!というお知らせいただいたんですが…え、釣りですか? アニメってすごいんですね…。見ていただいた方、ありがとう!! 嬉しいです(><) まだルーキーだったことにびっくりしました(笑)14,471文字pixiv小説作品