天官賜福

前世記憶保持者の殿下と持たない三郎のお話です。 殿下の伯父さんを捏造。

子供の日があるという世界線の小話です ネタバレはありません 物語が完結した後の穏やかな日常を書きました

平和なお昼寝のお話です笑 大切な謝憐の信徒になる人たちかもしれないので、見合い話の時みたいに三郎は強引に追い返したりしません😊

呀狼という謎設定の少年(10歳)と謝憐、三郎姿の花城の道観暮らしがはじまります。(少年はピュアのまま最後まで完走しますのでご安心ください) 自分でも綴りながら少年の確立されていないキャラに翻弄されております(苦笑) またしても内容がブレるかもです。 時々の内容修正をお許しください。 とりとめのない話ですがお付き合いいただけたら幸いです。 次回はちょっと載せるまでに時間かかるかもです…

邦訳本１巻の終盤あたりがモチーフの一部になっているので、もしかするとネタバレになっているかもしれません。

初めまして、閲覧してくださりありがとうございます！椿カメリアと申します。 原作軸で、寂しくなってお手紙交換を始める初心な二人の話です。 時系列は小説の2巻が終わったあたりですが、シリアスな展開に耐え切れず、甘々な二人を見たかったので私の妄想を爆発させた結果、実際の二人よりも距離が近くなっておりますが、ご了承ください。 友達以上恋人未満くらいの初々しい感じを目指しました。 補足 手紙に添える花ですが、殿下は気にしてないけど、花城は絶対花言葉意識しながら選ぶだろうなと思ったので、花城が選んだお花たちは花言葉も意味を込めています。以下参考に載せておきます カスミソウ　「清らかな心」 ゲッカビジン　「儚い美」 スズラン　「再び幸せが訪れる」「純粋」 ちなみに殿下が無意識に選んだお花たちの花言葉も ヒナゲシ（ポピー）　「恋の予感」 レンゲ　「あなたと一緒なら苦痛が和らぐ」「私の幸福」 アカツメクサ　「豊かな愛」「実直」 赤のナデシコ　「純粋で燃えるような愛」 追記 くまのみさんにこのお話の後日談を漫画で描いて頂きました！とても可愛くて、私の想像遥か上を行く素晴らしい出来栄だったので、ぜひ皆さんも見てみて下さい！ https://x.com/osusi_1212/status/1771469552959782989?s=53

もう邦訳の小説は手に入れられたでしょうか。わたしはこれからです。楽しみ＆お誕生日おめでとう💛

本編終了後を意識してます。

【注意】 ※アニメしか知らない人間がネタバレを受けながら書いたものです ※口調はアニメに寄せてます ※アニメ1〜4話までの内容のオマージュです ※二人は付き合っていません ※作者は彫刻科の事はこれっぽっちも分かりません 【作中盛り込めなかった設定】 謝怜：骨董屋店主 　　　もともとは大企業仙楽グループの跡　　 　　　取り息子 　　　まるで一国の皇太子の様に大切に育 　　　てられた為、彼を昔から知る者は 　　　「太子殿下」と呼ぶ謝怜が高校3年 　　　生の時に両親と他界、会社の倒産な 　　　どの不運が重なった 　　　現在の骨董屋は両親が残した美術品 　　　と手元に残った僅かな遺産で開業し 　　　た 三郎：国内唯一の国立美術大学の彫刻科を 　　　現役合格したうえに平面作品から立 　　　体作品まで何でも出来る天才 　　　謝怜はまだ知らないが高校生の頃か 　　　ら個展の依頼が来るほどの実力者で 　　　「花城」のペンネームで有名の人気　　 　　　作家でもある 　　　花城の作品は同じ人物がモチーフに　 　　　なっておりその人物が誰なのかは謎 　　　その為、ファンの間ではよく議論さ 　　　れている 武神、疫病神、ガラクタの神と言われている太子殿下が現代で人として生きていた場合の職業は何かを考えていたら「骨董屋」に行き着きました。 その結果生まれた妄想を素人が生まれて初めて文章にしました。 こちらのTwitter→@BdgXivVZmnL39rkにちまちま書いていたものに加筆修正したものです。（それでも間違ってるところや文章がおかしい所があるかもしれません）5ページ目はおまけで書きました。

English version is attached below the Japanese version. お忍びで逢瀬する両将軍の話✨ Xフォロワー数ゾロ目でやらせてもらってるキリ番リクエストでいただいた夏祭りネタです😅 ちょっとかなり苦戦したのですが、お祭り楽しめてると思います😳💗 そして私が初めて書いた风情である懐かしいシリーズの2人だったりする😋

前回、いいねとブックマークありがとうございました。 今回は拗らせ扶揺です。 自分が好かれるなんてことがあるわけないと思い込んでいるから、「好きなひとに自分を見てもらうには嫌われるしかない」という思考回路をしています。 好きの反対は無関心だから、無視されるより嫌われたい。 だから意地悪しちゃう。 すぐ側に自分のことを好きで好きでたまらないと思っているひとがいることに気付いていません。

前作『同居人』の三郎目線です。原作の世界観をあまり掴んでないので、齟齬がありましたらお教えください。

本編終了後捏造話です。蜜柑を食べている二人が書きたかったです。 解釈など違っていたらすみません

鬼市については二次情報しかありません。色々違っていたらごめんなさい。 鬼王の過保護度と殿下の乙女度高めです。お付き合いいただけたら幸いです。

花憐日和３ワンドロ　お題『街の灯り』に加筆・修整したものです／※現代au／フィクションです😅音楽に詳しい方は薄目でご覧下さい🙏

死霊蝶シリーズです 殿下のお誕生日が近づいてきて贈り物に悩む花城を死霊蝶目線で語っています ネタバレはないです 単体でも読めますが、今回は次作と 続き物になるかもしれません。宜しくお願い致します！ 殿下は花城その物を望んでいると思いますけどね〜わたしの花城は臆病みたいでなかなか 手が出せませんね〜（笑）

小説を読み進めるアニメ勢の呻き。 後半4本は擬人化でないおーみんちゃん視点の話です。 花怜『花に近い場所で』 花怜『悪い夢』 花怜『キスを見られた』 花怜『牛歩』 花怜『厄命、おてつだいをする』 花怜『厄命、おはなをつむ』 花怜『厄命、まごころを伝える』 花怜『厄命、おひるねをする』

※散った体を取り戻すまでの経緯捏造 　捏造ついでに花城の特性を考察し捏造設定として使用しています ※日本語版小説のみ読了、しかしラストまで経緯、主な流れは把握済み、ネタバレを一切気にしない宗派です。従って実際の設定と矛盾している箇所が出てくる可能性があります。ご容赦ください。 ※捏造過多につきなんでも許せる人向け ※閲覧は自己責任でお願い致します。

最終章までのネタバレを含みます。 双玄ブロマンスあれこれ。 半月関地風サイド、幽冥水府のくだりの写経、65章と107章の間の妄想、最終章以降の妄想など。 本編の隙間の書きたいところだけつまみ食いしている散文です。

みんなでかこう花怜の輪 二人占めよりも独り占め…… 桜が咲き誇る中、はしゃぎ合う二人。