星の王子様
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ほしのおうじさま
サン=テグジュペリによるフランスの児童文学作品。
内容については『星の王子さま』の記事を参照。
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すべて見る- その日の二人
その日の二人・23
出ました第23話。 今回は「星の王子様朗読劇+県産品紹介イベントプロトタイプ」編の第2話。 JAと漁協のセールスマンを呼んでの試食会と、星の王子様第1幕~第2幕の途中までにしました。 あっという間にさんが焼は品切れ間近という状況に加え、邪神他による焼き焼きパーティも始まりそうな雰囲気が。まあ、やろうと思えば、さんが焼が売り切れた後の屋台で何かやれるんだよなあ。(未来の自分に) 今回は色々端折っている部分はありますが、よくよく考えれば、体育祭がさがみんのリベンジイベントであるのに対し、こっちのイベントは奉仕部のリベンジイベントっぽくなってきている様な気がしてきました。 で、試食品の売れ行きも良いし、展示即売会と勘違いした周辺住民の方や生徒の父兄も来たりして、JAも農協も急遽倉庫からワンコインで出せる試食品を出すことに。 一方県農政局は「こんなこともあろうかと」と1㎏/500円の試供品パックを用意する周到ぶりです。 さすが農政局。伊達に農水省と渡り合ってませんな。 そんなこんなで、この次の回は第2幕の途中からの再開となりまする。 今のところ未記載イベントはオリジナルを除くと「ゆきのん塩ケーキ事件」「トツハチ英語研究会に行く」「ヒッキーの由比ヶ浜家お料理教室」の三本になります。 どこのオリジナルイベントの合間に入れ込むかねえ?(未来の自分任せ) なお、今回の朗読劇、実は友人も楽しみだったようですよ。15,668文字pixiv小説作品 - 鶴丸と星の王子様
五億の鈴の何処かに君がいる 1
つるんばで、星の王子様パロです。砂漠に落ちた飛行機乗り=鶴丸さん、星の王子様=山姥切さん、で設定しています。 鶴丸さんの語りで物語が進行します。 今回は序章、これから何人か登場人物が出てくる予定です。続・・・く予定です。 表紙は、あぐりりんこ様の素敵素材をお借りいたしました。1,750文字pixiv小説作品 - その日の二人
その日の二人・24
とうとう来ました第24話。 「星の王子様朗読劇編」の中編ですね。これであと後編を出せば運動会にシフト、になりそうです。 今回配役の中に、蛇と狐の声を御仁とご主人にやらせたら、これ案外八幡に向けられたセリフにもなるんじゃねーかなー、と深読みシステムが炸裂しそうになりましたよ。 まあ、そこまでではないと思いたいですが。 で、まあ、屋台の方は元々の予定数より、周辺住民の来客数が増えてきて、あっという間に増援要請です。 当初予定していなかった漁協は伊勢海老で攻めることにし、畜産部はソーセージやベーコン、それにイベント販売用の貴重な肉も卸す始末。 まあ、お忍びで偉い方が率先して焼いちゃってますからね。 そらもう、裏方は大変でしょう。 だって、偉い方数名が「うおー、肉がねえ!もう品切れかー!うおおおおおん、もっと俺たちに焼かせろー」とか唸っているわけですからね。そら各社セールスは頑張るわけです。 そんなわけで今回で朗読劇そのものは終了。 なお、撮影会ともしかするとダンスと、工事現場あるあるが入ってくるかもしれません。(明日の自分次第) 未発表イベントは「ゆきのん初めての塩ケーキ」「八幡と戸塚「英語研究会」に行く」「八幡のお料理教室in由比ヶ浜家」の三本を何とか消化しないといけないんだけどなあ。 なお、主と大魔王のエンカウントも次回ありそうです。 あの二人何喋るんだろ? 教えてくれ五飛、駄目だ、ゼロシステムは何も教えてくれない!(ヒイロ・ユイ感) きっと前哨戦なんで、今日の邪神と主の会話みたいに普通で終わってほしいなあ。 あ、だめだー (雪ノ下家が「雪ノ下と由比ヶ浜と戸塚の文化祭で」やらかしたこと) ・文化祭で外部業者に一時的に圧力かけた ・はるのん使って、一時的に文化祭実行委員会を混乱させた ・文化祭の経費が予算オーバーしそうになった ・ゆきのん倒れた 絶対、うちの主はなんか言いそう。 それも一見大魔王は歯牙にもかけない態度で応じておいて、旦那と車に乗ったところで「ムキー!あの小僧!!」とか言い出しそうなことをやっちゃうかな? やっちゃえ、日産(ムーンウォーク気味に)18,103文字pixiv小説作品