CV:駒田航
概要
エグー村の住民で、所謂モブキャラ
祭りごとを好み、歌姫エンドオブザワールドを拠所に生きていたが、彼女の失踪を境に荒み、邪魔な存在を徹底的に排除するようになっていった。
特徴
青色の前身にパンツ一丁の姿をしている。(これに顔がついたような姿をしていると言ったらわかりやすいだろうか)
上述のように拠所にしていることから、エンドの発言はどんなことでも信用する模様。
知能についてはそれほど高くない模様で、付けひげなどの簡単な変装をするだけで本人と気づかず、警戒すら解いてしまう。例え自身の眼の前で、自分たちが最も恐れているちぎりデビルことレジェンダリー・ファイナル・クライマックス・ボムが髭をつけていようとも
一度外すと気づくのだが再びつけたところを見ても別人認識なのである。
なお、彼らが集まって力を合わせたとき「5600エグミキログラム」程の力を発揮するとされている。
具体的にどのくらい強いかは不明だが、第8話にてそれらしい描写があり、自身の数倍くらいの大きさはあるボムを飛び上がった際の地響きだけで遙か遠くへと飛ばしてしまった。