コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
余命宣告を受けたトレーナーとミスターシービーの話
どうも、翠々です。 久方ぶりのシービー単発は看取りシービーのお話です。自作のテンプレを使用したものとなっております。私はバッドエンドが嫌いなので全て漫画だったよオチにしました。ハッピーハッピーハッピーエンドです。 最後重いって？気にするな、誤差だ。6,363文字pixiv小説作品
女性向け作品【女性向け全年齢】あなたの為に血を吸わずにいたヴァンパイアの最期を看取る話
【あらすじ】 種族を超えて愛し合ったヴァンパイアの男性と人間の女性。彼らは人間の世界で一緒に暮らしていたが、ヴァンパイアは愛する人を眷属にしたくないため、彼女の血を飲まないようにしていた。しかしついに寿命が来て…。 【世界設定】 現代の現実世界より魔族等の存在が強く信じられている、ややファンタジー寄りな世界。 【登場人物】 ・ヴァンパイア…この世ならざる者であるため外見上の歳は取らず、大人の男性の姿でとどまっている。(演じる際は、台詞にふさわしいと感じる年齢の設定で読んで頂けたらと思います) ・女性…人間の女性。相手をヴァンパイアと知りながら恋に落ち、一緒に暮らしている。 【注意事項】 ・ご利用の際は、必ず最後まで内容をご確認ください。 ・フリー台本につき、使用許可は要りませんが、宜しければTwitter→@AogiriAwoi までご連絡ください。又、使用を確認した場合、こちらのアカウントでツイートすることがあります。予めご了承ください。 ・アドリブ等の挿入、内容を損ねない程度の改変は可能です。 ・個人、又はライブ配信以外でのご使用の際は、プロフィールの【利用規約】を必ずお読みください。 ❗無断転載、自作発言は禁止です。1,996文字pixiv小説作品
【フリー台本】2人で生きた時間のこと神様がくれた数分間 ～逝ってしまう君に～ 意識不明の彼女がふと目覚め彼と最期のわずかなひとときを過ごす
台本形式です。ご自由にお使いください。 ●ただし、要となるシーンの自作への組み込みは厳にお控えください。 一つのストーリーの中の一場面という設定です。 （時系列順ではありません） 元々台本用の作品ではなかったため、口語としては不自然な箇所もあるかもしれません。 ご使用にあたっては、設定さえ通していただければ台詞のアレンジ、入れ替え、切り取り、追加等、演者様にお任せいたします。 ト書きも最低限の状況説明程度ですので気にしないでください。 相手側台詞、全体の設定等、補足が必要な場合はできるだけ対応させていただきます。 演者様によって完成させていただく作品です。 よろしくお願いいたします。 （ただし自作発言はお控えください。わりと愛着があるもので） ・ご使用の際はお知らせくだされば嬉しいです。ぜひ聞かせていただきたいです。 ・動画等の場合は、可能な範囲で「秋あまね」表記を入れていただければ喜びます。 ・その他、ご要望、ご意見等ありましたらどうぞなんなりと。1,582文字pixiv小説作品
食べ物になりたかったバケモノの最期
注意！ ほんのりどんぱっちネタの ボボ天コンビ。 ところ天の助死亡！！（マジで！？） 戦場の最前線で孤軍奮闘し、 消費期限という食品の寿命で死ぬ天の助。 最期は敵に殺される事なく、寿命で ただ一人静かになった戦場で朽ちていく。 救いはあります。4,114文字pixiv小説作品
大好きな君とずっと一緒に…
フリー台本です。セリフ等読みやすくして頂いて構いません。お気軽に読んでいただけると幸いです。商用・非商用どちらでも可 お使いいただく際には使用の際はクレジット表記等記載してください。 その他、お声をかけて頂かなくて大丈夫ですのでお気軽にお使いください。一声かけてもらえるとモチベーションがあがります。ぜひぜひ聴きに行きたいです！また、商用、有償の際はトラブルにならないようにお声をかけてください。1,209文字pixiv小説作品
看取られシチュエーション台本
なんか看取られボイス聞きたいな〜って気持ちから何となく書いた。 これが本当に『お迎え』なのか、これを聴く誰かが見た『幻覚』なのか。 それは各々の解釈に任せます。 そんなちょっとリアルで、でも非現実的な、冷たく優しい看取り台本です。 ……短いのは許してください。 単純にこのくらいの短さでしか台本書けねぇんです。 いつか長めの台本も書いてみたくはあるけど、今回のイメージでそうするのは不向きすぎた。 まあ、話を聞くところで長く尺をとって、相槌を増やせばそこそこの長さになりそう感はあるから、そこは読み手に任せます()737文字pixiv小説作品
デネブ、アルタイル、ベガ知りたくなんかなかった
今回はアドマイヤベガ主役のお話です。 『一等星は止まらない（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15999464）』、『デネブ、アルタイル、ベガ（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16942072）』のアフターストーリーです。 １作目から示唆していた『いつか来る終わり』の話です。 看取りものであり、死ネタでもあります。 優しい終わり方には、独特な味わいがありますよね。 なお、作中のとあるウマ娘の名前は作者が勝手に考えたものであり、実在しません。7,178文字pixiv小説作品
