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第18回BCジュベナイルターフ

だいじゅうはちかいぶりーだーずかっぷじゅべないるたーふ

BC開催1日目の掉尾を飾る芝の一戦。成長を見せつけるのは誰だ。
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概要編集

  • 本レースへの日本馬参戦は初。

出馬表編集

性別騎手調教師
1サトノカルナバル(JPN)R.キング(AUS)堀宣行(JPN・美浦)
2ドリームオン(USA)J.オルティス(USA)M.キャシー(CAN)
3ノーブルコンフェッサー(USA)T.ガファリオン(USA)T.プレッチャー(USA)
4アルカドラ(IRE)J.ドイル(GB)C.アップルビー(GB)
5ズールーキングダム(IRE)F.プラ(USA)C.ブラウン(USA)
6アイアンマンカル(USA)A.フレス(USA)P.ダマート(USA)
7シーガルズイレブン(IRE)L.サエス(USA)H.パーマー(GB)
9ザワコーキッド(IRE)T.マーカンド(GB)H.パーマー(GB)
10メンティー(USA)J.ヴェラスケス(USA)T.プレッチャー(USA)
11ニューセンチュリー(GB)O.マーフィー(GB)A.ボールディング(GB)
12アオモリシティ(FR)W.ビュイック(GB)C.アップルビー(GB)
13アンリマティス(IRE)R.ムーア(IRE)A.オブライエン(IRE)

※8番ミナレットステーションと14番テネイシャスリーダー、および補欠2頭は枠順確定後にスクラッチ。


事前情勢編集

※公式モーニングライン

人気オッズ
1アンリマティス3.5
2ズールーキングダム4.0
3アルカドラ5.0
4アオモリシティ9.0
5メンティー10.0

結果編集

着順タイム/着差
1アンリマティス1:34:48
2アイアンマンカル
3アオモリシティ
4ニューセンチュリー
5ドリームオン

直前で1番人気に上がったアンリマティスが外から差し切り。スタート時にゲート突破したアオモリシティはレースに影響なく、後方から追い上げて3着フィニッシュ。


  • オブライエン調教師・ムーア騎手は共に本レース3連覇で通算7勝目。アンリマティスはこれがG1初勝利に。
  • 直線入り口での攻防を巡り審議となったが、着順に影響はなかった。

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