色トド

※流血表現・暴力表現あり。 ※登場人物の女装あり。 ※喫煙描写があります。 ※噛ませ犬という名のモブが出てきます。 ※オツムが残念な人が書いてます。 以上、ご注意ください。 本作品は、マフィア松を題材にした作品です。私の考える色トドはこんな感じです。 本編には出てきませんが、表の顔はとある酒場で働く六つ子。裏の顔はマフィアとして暗躍する六つ子。というのが元々の設定です。その酒場でトド松さんは“黄昏の歌姫/Diva of Twilight.”と呼ばれているようなのですが、書けたらいいなぁ。と思っているだけで何もしていません。 初読者となってくれた“ひよりん(笑)”ありがとう。今度、逢う時はひよりんって呼びますね！ 前回のアンケートに参加してくださった皆様、ありがとうございます。 初端から多数の方が正解していて、ビックリしました。正直、動揺を隠しきれなかったです。圧倒的な色トド率でしたね！ 続きを書けと言ってくれた方、本当に、心の底から嬉しかったです。予定までに間に合うかと言うと非常に怪しい状態ですが、気長にお待ちいただければ幸いです。 また、前回の作品でブックマークや評価、コメントをしてくださった方、もう、感謝の気持ちで胸がいっぱいです。高校時代からオリジナル作品として書き続けてきた物を元に作ったので、愛は大きいです。設定やら何やらすっ飛ばして勢いのまま、投稿してしまった事をお許しください。大まかな設定はあるので、完成したら一緒に添えたいと思っています。 最後に、ここにウォータージャンピングストーンを置いておくので、私に思う存分ぶつけてください。 ※お恥ずかしい限りですが、トド松争奪合戦シリーズを一度、マイピク用に下げさせていただきます。

三人で一緒に暮らしている設定です。 24話の「手紙」辺りのパロディにしています。 一松の一人称をほとんど「俺」にしています。 カラ松と一松はこの場合、ライバル関係にしてます。

昨日20歳になりました。これからもよろしくお願いします。 今回は一トド←カラです。嫉妬で徐々に狂っていくカラ松兄さんが好きです。一トド久々に書いたなw 何か私の小説でこれが見たい！とか無いですか？無いですねごめんなさい 次はもう少し早く投稿出来るよう頑張ります。

カラ松兄さんに片想いしているトド松が一松を拾って、ペット(？)にする話。 カラ←トド。初っ端から、カラ松が結婚してます。カラモブ、一モブ、ほんの少しモブトド要素もあり。十カノもあります。最終的に一トドになる予定です。まだ続きます。 ※not六つ子。 カラトドは兄弟。馬鹿松も兄弟で一松の従兄弟。年中は一人っ子。 ※年齢設定 トド松(24)。一松(26)。カラ松(28)。 兄松は同い年です。十四松(25)。 ※「き.み.は.ペ.ッ.ト」という素敵な漫画と中身は似ても似つかないです。タイトルだけ少し似せました。 素敵な表紙お借りしました→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=57993485 追記 ブクマ、評価、タグ付け等ありがとうございます。なるべく早くに続きを書きたいと思います！よろしくお願い致します！ R18にはしませんでしたが、前半下ネタが多かったかなと後悔しました。もしかしたら続きは少しR18表現入るかもです。

Twitterのリクエストで色トド。 色トド初書きなので、いろいろおかしかったらすみません。 イチ→トド←カラな感じです。

色→トドのバンド松です。 好みが似てる故に好きな人もカブる色とトド松の噛み合わないあれこれ。 ※過去作品の再掲です

ボカ．ロのechoのオマージュ、続きです。 おそ松さんが多重人格なので注意。 前にハッピーエンドは最初から用意してないと書きましたが、作者的にはバットエンドでもないです。 前半、後半で分けようと思ったけど、ちょっと無理そうなのでここで投下します。プロットではここでぶちまける予定はなかったのに、運命の女神って聞いてトド松がブチ切れてしまった…あと色気あるシーン書きたいなーと言う欲求のせいかここでも予定なしをかます事に。 今度こそラストまで書きます！

被ってはいけないトドちゃん企画で罰ゲームとして書きました。 神父カラ松、シスター一松、天使トド松で色トド……のはずでしたが、多方面に謝りたいです(~_~;)

『六男の選択』Ａ５・Ｐ３２・３００円　（色トド・あつトド） 友達のあつしくんから口説かれて困ったトド松が、カラ松からの告白に応え、あつしくんに断りを入れようとするけれど、あつしくんが持ってきたビデオ映像をきっかけに、トド松のいろいろなことが暴露される話です。基本ギャグ調です。喧嘩など軽度の暴力表現あり。 またもや、入稿に間に合わずコピー本です（泣）

色トドです。 二人で仲良くトド松くんを取り合う話。 コメディのつもりで書いたので気楽に読んでいただきたいのですが、いくつか注意事項がありますのでお気をつけ下さい(ネタバレ) ・最後まで特に進展しません ・少しだけ実写映画ネタがあります ・トド松より色松二人でなんやかんやしてる時間の方が長いです ・カラ松が(想像上で)兄弟全員とキスします(は？) ・カラ松が一松に対して２回も「愛してるぜ」って言います(は？？) ・色松のキスシーンがあります(は？？？) ・あくまで色トドです！ 書いている内に楽しくなって、暴走してしまいました……。色松楽しい可愛い。でも結局最後は「あートドちゃんってほんとに可愛いな！」と思いながら書き上げました。 少しでもお楽しみ頂けると嬉しく思います。 ありがとうございました！ ～～～ (ここからネタバレありの後書きとなりますので、読了後、もしくは本編を読む予定のない方のみお読み下さい) 私は所詮材の者なので、書きながらもついついカラ松くんを応援してしまうのですが、結構これは一松くん優位なラストになったな…という感想です。一松くん一人称なので読み手の方に伝えるのが難しくて上手く表現できたか自信がないのですが、月夜の出来事とその後一松くんに言われたことで、実は相当カラ松くん動揺していつもの彼じゃなくなってるんですよね。一松くん、カラ松からの自分の評価下がったって凹んでますけど、逆なんです。恋のライバルとして強敵認定されちゃってるんですよね～。はーがんばれカラ松くん。出方を窺ってる感じでラストでしたけど、この先どうなるんだろう。材の者としてはここから巻き返すカラ松くんが見たいところでしたけど、あくまで色トド作品にしたかったのでここでラストです！後はご想像にお任せします。ノリで書いてるので私もその先どうなるかよく分からないまま書いてるんで。まさか色松がキスするなんてねぇ、びっくりだよ(なんだおまえ)。でもこう、私は三角関係って、まさに三者のそれぞれの関係があることが魅力だと思っているので、色の複雑な愛憎も書きたくなっちゃったんです。ごめんなさい。 なんかこうやって後書きで補足するのダサいとは思うんですけど、一松くんて基本自信無い子だから、彼に語らせると色々と評価が歪むとこあるよな～と思ってちょっとだけ言わせて下さい。いや、基本的には一人称だろうが三人称だろうが、受け取っていただいたことや解釈は読み手の方のもので、客観的な正解なんてない、というのが私の立場なので、上記も含めてあくまでこれは私個人の感想なんですけれども。 一松くん、「クラスにいると一年口きかないタイプ」ってトド松くんと自分のこと評してますけど、これそうでもないよな～と思いました。なんかこう、きっかけさえあればまるちゃんと野口さんのような、すんごい分かりあえる友達になれるんでは…？と思います。110にそういう印象抱いているからこそ、私は材の者として激しく嫉妬しちゃう訳ですけど！二人仲良いよね～…ジェラシー……。 一松くんのこと、元々好きではありますけど、今回一人称の語り手さんになってもらってますます好きになっちゃいました。可愛いし面白いですよね彼。 書くのすごく難しかったんですけど、すっごく楽しかったです！ 当初は部屋の中で終わりのつもりだったんですけど、ついつい、あとちょっとだけって物干し台、あとちょっとだけって映画館、と展開を延ばしてしまいました。 いつまでも仲良くトドちゃんを取り合っていてほしいですね。 それではここまで読んで下さってありがとうございました！

ボカ，ロのechoのオマージュです 二次創作&ピクシブの投稿初めてです 六つ子が多重人格なので注意(おそまつの中に5人の人格) オマージュ元が元なのでハッピーエンドは最初から予定なしです。 echoのようにポップで奥底にある狂気を表現出来たらいいな

高校時代捏造。 モブへの暴力表現あり。 サイコパス次男VSノーマル四男。 サイコパス次男VS変態モブ。 拗らせ気味のカラ→トド前提カラトド。 １１０寄り一トド。 モブトドはおまけ程度。 ギャグ要素控えめ。 時間軸が大変分かりにくくなってしまったので、最後に補足させていただきました。 シリアスって難しいですね。 語彙力不足つらい。 (※こちらは以前、削除してしまった『トド松君へのラブレター①』を完結させたものになります。 以前の作品に評価付けて下さった方もいらっしゃったのに大変申し訳ありません。以前と本筋は同じつもりですが、完結させるにあたり、内容を所々変更させていただきました。) 6/7 ブクマ、いいね ありがとうございました！ 個人的に思い入れのある作品なので嬉しいです。

偶数松で秋祭りオマケの 方は夢小説ありです。(どっちかというと乙女ゲー？)

一松視点の一トドですが、関係としてはカラトド前提での一→トドになります。 でもアンハッピーエンディングとか悲恋ではないつもりです。 １４話を見てどうしても書きたくなってネタ風に書き始めたのですが、結果、イッチってばトド松のことどんだけ好きなんだって感じの内容になってしまったと思います。１４話のネタあちこち出て来ます。 もともと結構な少女漫画とか乙女ゲー系の脳なので、やや甘めでリリカル風味かも。 よってキャラ大幅崩壊です。あとモブ女一人でてきます。ご注意ください。 とにかくなんでも許せる方お願いします。 一トドのとても素敵な作品をイロイロ拝見して、触発されたところ多々あります。感謝と尊敬ささげます。 なのでなんとなく細かいネタが被ってるところあると思います。すみません。 前作の【君が僕を知っている】で2016年1月5日～11日付けの小説ルーキーランキング25位に入りました。 すごくびっくりしました。ブクマや評価など心から感謝しております。本当に有り難うございました。 そちらの作品の続きも書いてはいるのですが、もともと筆も遅く正月以来まとまった休みが取り辛かったりしかもほかの話を思いついてちょこちょこ書いたりしてるので、なかなか進んでない状態です。 今はトド松先生と、カラ松の結婚式に卒業のように乗り込んでいくトドが頭の中グルグルしてます・・・はい

続きが出ました。 ケダモノと化した一松とＴＨＥ 童貞のカラ松 果たしてトッティと結ばれるのは……………!?

だが、ライバルは君たちだけじゃない。 23話を見たら妄想が広がり、、、 灯油ネタを借りてます。 アニメの話から続いてるとかではないので、まったくの別物としてお読みください。 【カラ松→トド松←一松】の色トドサンド。 ２人にトド松の取り合いをさせたかったんです！ そのわりに取り合いエピソードが少ないのには目を瞑っていただけると幸いです＞＜ プロローグが長い上、後半はカラ松と一松が牽制しあってるだけです。 いやぁ、深夜なのに何度叫びそうになったことかわからないくらい材木と110に萌えた！ あと、 キャプション内ですいません。実はこうだったらいいなという本編後のちょっとしたオマケです。 読まなくても何の問題もありません。なので、以下はそのうち消すかも。 9.8割会話文で、兄トド（おそトド、チョロトド、十トド）要素ありです。ただのトッティ愛されです。 最後に、ちらっとあつ→トド（あつトドが好きなので、最後ちょろっと出演させた） なぜか、松野家事情に詳しいあつし君。ストーカーチックになってしまったのは否めない。 ↓↓↓ 「あいつら遅くね？　何やってんの！？　寒いよ。　兄ちゃん死んじゃうよ」 「うりゃあ！　どぅりゃ！」 「ひぃっ！　十四松が凶暴化し始めた。　これ僕たちも一緒に行った方が良かったんじゃない！？」 「あ～、だな。　あいつらにトド松譲ったの間違いだったわ……」 「譲ったって、どーゆうこと！？」 「さぁてね。　チョロシコスキーも同じ気持ちでしょ？」 「その呼び方やめろ！　……ってまぁ、多分そうだけどさ」 「だって、今日は外一歩も出たくなかったんだもん」 「クズかよ！　っていう僕もそうなるわけなんだけど。　もしかして十四松がこうなったの、トド松がいないからとか言わないよね！？」 「一理ある。　いや、絶対それだわ……」 「『ぼく、いかないよ』なんて言ってたのに。　十四松もこの寒さには勝てなかったか」 「けど、俺の気持ちがあいつらに負けてるわけじゃないからね。　だーかーらー、“譲った”の！」 「それは僕だって、」 「トッティィィィィィィ、トッティィィィィ」 「とりあえず、十四松落ち着いて！！！！！」 ３人が帰宅するまで、おそ松とチョロ松は十四松を宥めるのに必死だった。 早く帰ってきて！ ・ ・ ・ コンビニ前の路肩に止められた一台の車の中にはトド松曰く“一軍の男”が運転席に座っていた。 助手席側の窓から見えたのは仲良さそうにコンビニに入っていく同じ髪型をした３人の丸い頭。その真ん中にいるのが、あつしが恋焦がれて止まないトド松だ。 あつしは目を細め含んだ声でつぶやいた。 「トド松君、うちにくればいいのに」 あったかい部屋も、あったかいご飯も、君の望むものならなんでもあげるから。

その日からおれは、金魚だけが見えなくなった。 いつかの未来で、あいつの魚が見えなくなるまで、おれは見ていなくちゃ。それがぼくの役割。 ＊＊＊＊＊ 連載していた「魚と蝶々」シリーズをまとめたものです。一気に読みたい方用。 色トド（カラ←トド、一→トド）からの一トドになります。 表紙お借りしました→【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52666283】

カラ←トド←一松前提の一トドです。 カラトドはまだくっついてないつもりですがくっついててもそれはそれでいいかなと思います。素直になれないトド松と、もっと素直じゃない一松と。 こちらに投稿するのは初めてなので不備があったら申し訳ないです。

トド松と一松が、カラ松の気を引くために必死になってるのってすごくかわいい。それを知りつつ、ちょっとブラック要素のあるカラ松が書きたくなって頑張りました。 表紙は素晴らしい素材http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=54296777をお借りしました。ありがとうございます。

前のアンケートの結果色トド多かったんで今回それです 少しモブトド入ります そして肌色注意よエロはムズイね 後、皆様私の小説を見て下さり本当にありがとうございますとても嬉しいですうへへ タイトルが一番難しいと思っているカイリアメでした