「ミツケタ……」
CV:TARAKO
データ
- 全長:50cm
- フォルティチュード:??
- 発生場所:神奈川県横浜市
概要
蜂のような昆虫に似た姿をした幼獣。(アニメ版ではイソギンチャクのように開閉する口を持つ長い体に細い手足を持った姿をしている)
余獣に襲われた際のケガで療養していたカフカの病室に現れ、彼の口から体内に侵入し怪獣化させた。
「ミツケタ」とカタコトながら言葉を発しており、無作為ではなくあえてカフカを選び寄生したことが窺えるが、その意図は不明。
余談
CVのTARAKO女史はアニメ放映の一か月前に逝去しており、今作が事実上の遺作となった。
その後公式Xにて追悼文が寄せられた。