豊岡治資

とよおかはるすけ

豊岡治資とは江戸時代後期の公卿。

概要

父は豊岡和資、母は高丘敬季の娘、官位は正三位、大蔵卿。

プロフィール

時代	江戸時代
生誕	寛政元年11月11日（1789年12月27日）
死没	嘉永7年4月11日（1854年5月7日）
官位	正三位、大蔵卿
主君	光格天皇→仁孝天皇→孝明天皇
氏族	豊岡家
父母	父：豊岡和資、母：高丘敬季の娘
妻	舟橋貞子（舟橋則賢の娘）
子	随資、公宜、量衡、養子：頼徳

経歴

寛政5年（1793年）に従五位下、後に左馬権頭、右兵衛佐を経て文政2年（1819年）に従三位、文政4年（1821年）に大蔵卿となる、文政6年（1823年）に正三位となる。

外部リンク

豊岡治資 - Wikipedia

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