革マリ沙 とは きょうぼうな ぬいぐるみ である。
うごく あるきまわる。
ゆっくりまりさのような もので、霧雨魔理沙とは べつじんである。
がいけん
みためは かわいらしい ぬいぐるみの ようだ。
じじつ、や~わらか~い。
しかし、ひじょうに きょうぼうで かいりきである。
しろい どかへる に「ZE☆」を ひょうき している。
みどりの やっけ を きている。
外部リンク
「ヤッケ」
はつげん
きほんてきに がいけんの いめーじを はんえいして げんそく ひらがなで ひょうき される。
よみにくい。
いでおろぎー
おもに 4つに ぶんるいされる
かげきは
げばぼう や かえんびん をつかって あばれる。
ひじょうに きょうぼうで あぶない。
だいがくや あじとに せいそくしている。
さわるのは やめよう。
えんのうは
のうぎょうを なりわいと している。
はたけを あらすと せんめつ される。
しかし、ふだんは みかけどおり かわいい だけである。
ちばけん とうぶを ちゅうしんに せいそくしている。
あいしゃ
すばる さんばー。
しほんしゅぎてきな えんじんつきりやかー の OEMきょうきゅう に なってしまったのが なやみ。
かま
いっぱんてきな Jがた ではなく、ひがたの ものを しようしている ばあいが おおい。
うんどうは
にちじょうの なかに ひそんで、なにもせず せいかつしている。
はるさき にだけ かくめいこうどう をおこすが、ふだんは たんなる ますこっと である。(しゅんとう や めーでー で どういん されている、あるいは さんかしている)
みかけても とくに きけんはない はずだから、あいさつを してあげよう。
よよ○は
とうきょうの よ○ぎに すんでいる かもしれない やつら。
せんきょの ときに よばれた ことは いちども ない。
れいの せいとうとは なんの かんけいも ない。
うた
いんたー
かたをくんで うたう。
おきなわふう に うたう れんちゅうは うんどうは。
そうだいな うたいかたを するのは かげきは。
ともよ
よあけまえの やみのなかで うたう。
わるしゃわ ろーどーか
うたいかた が らんぼうな れんちゅうは かげきは だとおもう。
うんどうは は うたいかたが やや まぬけなので、はばつを みわけるのに つかいやすい うた。
はんたいどーめー のうた
えんのうは の てーまそんぐ。
【ちゅうい】
へるめっと の でざいんは たまたま 革命的共産主義者同盟革マル派に にているが、 いっさい かんけいない。
全学連 のかしらもじ ではなく、まりさ の くちぐせ 「ぜ☆」 である。
それいじょう の いみは まったくない。
新左翼 の そうたいとしての いめーじを ぬいぐるみに したものである。
そのため、さまざまな セクト のかつどうを もちーふに した ばしょに あらわれる。
また、たんなる「きょうさんしゅみ」の たまものであるから、ぐたいてきな いでおろぎーや かげきしそうに もとづく ものではない ことを おことわり しておく。