コメント
ODIN
2022-11-26 05:00:25
ガザCに続けて配備された、ネオジオンの可変モビルスーツ第二号。上半身・下半身を分離させ、単独の飛行形態に変形、上半身はバウアタッカー、下半身はバウナッターと呼ばれ、本来は搭乗者を二人で運用しようとするも人員不足が原因で不採用、無線式での運用もミノフスキー下では疑問が残り、非分離での運用を考えていた。その際グレミーが、敢えて無線式誘導を取り入れる事になった。これはバウアタッカーの運動性を評価し、バウナッターに爆薬を搭載させ、質量弾にする方法も編み出した。
試作機は赤、量産仕様は緑、グレミー側は灰色に塗装された。UC.0096では改良が加えられ、バウナッターにも搭乗者が可能になり、携行武器も時代に合わせた物になっている。ザンスカール帝国の重力圏用機・ゾロにも、この機体の可変機構が取り入れられ、ボトムターミナルに武器を装備、無線による操作で運用された。
kkeni o
2021-07-09 16:22:46
𪚢 𪚢 𪚢