概要
響が度々犠牲者になるが、スイーツ姫、アコと複数出る事がある。
最近では黄瀬やよい等後輩プリキュアが被害者になる事が多くなっている(後述)。
要するに、こんな感じである。
相手は誰であろうと関係ない | どんな状況でもあろうとも関係ない |
時に無許可で危ない事をする事も…。 | ここまでくると「おまわりさんこっちです」状態となってしまう |
他のプリキュアとの関係
2012年以降、奏が後継シリーズのプリキュア(主に黄キュア)に対し異質な執着をする作品が多くなっている。これらのほぼ全てがるりと氏が描いたものである。
主にテレビ越しに変態な感想を言う事が多い。 | 劇場版に乗り込んでくる事も…。 |
前者の場合、ティッシュ(特にネピア)が小道具として登場する事が多い。現在の奏のパートナーだろうか。
被害者
その1・黄瀬やよい。アコ好きだった奏は同じ黄キュアのやよいに対し異常な迄に執着していた。 | その2・四葉ありす。2年下の後輩でも黄色であれば容赦しない。 |
その3・白雪ひめ。3年下後輩のハピプリには一応橙キュアor黄キュアも存在しているが、奏が作中で最初に目を付けたのは、意外な事に青キュアのひめであった…。 | |
あと、何故か最近はるりと氏が描いたレジーナのイラストに「奏ホイホイ」が付けられている事から、将来的には…。
さらに円亜久里の登場で、ますますエスカレート。
そして、仲間が生まれた…
同タグ付きのイラストが発展するにつれ、ついに仲間が誕生してしまった…。
さらに記念すべき第10作目が始まってまだ日が浅い段階で早くも新たな仲間(下のイラスト参照)が…。物語もいよいよ佳境に入り、奏さん達の仲間に加わる日も着々と近づいているのか??
…と、ここまで読んだ皆さんはお気付きだろうか。
奏自身も含めてこの変態団のメンバー全員がブルーチーム所属者である、という事を。
もしかすると、ひめに目を付けたのは単に餌食とするだけでなく、後継者としての英才教育を施そうとしているのかも…!?
備考
と、一見やりたい放題の奏ではあるが、実は先輩プリキュアに対しての変態行為は行っておらず、逆に先輩から被害を受ける事もなかった。
と、思ったら…
つぼみ先輩へ変態行為やっちゃった!
そして…
先輩たちから被害受けちゃった!(変態関係ないけど)
さらに…
ついにライバル作品にまで手を伸ばしてしまった…