―デバッグした気で居る。
―概要。
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねキモオタ死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ねくせえんだよ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ねメガネザル死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死オタ女死ね死ね死ね
死ね死ねオタク死ねよ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
概要
――以上のように、(ゲーム中ではあまり語られないものの)中二病臭くドス黒い世界観を得意とする。
(ちなみに上記の『死ね』弾幕は『ラジルギ』のエンディングに登場するカットインの再現で、相田タダヨの記憶らしきもの)
『ラジルギ』『イルベロ』では一見そうは見えないが、裏(主に相田タダヨ周り)で凄惨な事件が起きていたり、登場人物の心に重大な悩みを抱えていたりする。
『カラス』に至っては子供殺し、薬漬けのキャラが登場するなど終始ネガティブな雰囲気で進行する。
主に業務用作品をメインに製作しているが、nintendoDS、Wii用のコンシューマー機用の作品も製作している。
pixiv内では、同社製作のSTG作品のキャラクターのイラストが多い。
マイルSTGの特徴
―白い椅子と白い壁。
まず殆どのグラフィックがトゥーンレンダリングで構成され、一見可愛らしく、または無機質に見える。
敵弾も他のSTGと比べると派手で大きめであり、破壊可能弾が多いのも特徴である。
(共通点として、ゴツゴツして四角い弾は大抵消せる)
―弾幕についての考察。
次にゲームシステム。マイルストーンのSTGにおいて、緊急回避手段のボムはゲージ制であり、
そのゲージが再充填されるまでの間隔は非常に短い。
ただし、プレイヤーが無敵時間を得ることに重点が置かれ、敵への攻撃力はまるで無い。この為
ボムで無敵時間を得て→その間に効率よく敵を倒し→ボムゲージを充填し→再度ボムを使用する
という戦術を基本とする。
CAVE作品や東方シリーズに見られる『なるべく正攻法で避け切る』守りのSTGに対し
マイルストーンのSTGは『敵の攻撃は無効化してとにかく倒す』攻めのSTGと言える。
―新着メール20通、すべてスパム。
演出面で言えばメールであろう。『ラジルギ』以降の作品では、プレイ中にメールが届く演出がある。
(とは言っても実質メッセージボックスが表示されるだけだが)
これが主人公を支えるパートナーからの攻略ヒントメールだけではなく、敵からのメール(戦闘中なのに)、赤の他人の間違いメール、更には出会い系業者や嘘臭いブランド品販売のダイレクトメールまで届く。
なお、たまに顔文字や2ch用語、wwww(芝生)などのネットスラングも使用される。
―ズルいでシュ。
そして最大の特徴が、主人公を差し置いてでしゃばる(?)パートナーの眼鏡っ子である。
これも『ラジルギ』以降の恒例のパターンで、必ず『語尾に特徴のある青紫髪の眼鏡っ子』が登場する。
基本的にはプレイヤーを遠隔地からメールなどでサポートをするのが彼女達の役割である。
上から、『カオスフィールド』のジン(例外)、
『ラジルギ』の相田タダヨでごじゃる。
『カラス』のシギでシュ。
『イルベロ』のチーポだポ。
下3人については先述のような語尾がつ付いていて、メール受信の度に目に入ることになる。
相田タダヨは主人公、守草シズルを差し置いてパッケージにドアップで描かれ、『イルベロ』に至っては主人公ダマジャ=ルジエは殆ど出て来ていない。
関連タグ
ゲームメーカー STG コンパイル(代表者の木村拓史が元コンパイルの営業社員)