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カフェちゃんとブレークタイムの編集履歴

2015/10/04 11:07:36 版

編集者:aquaplus999

編集内容:ティーちゃん、緑ちゃん、ラムネちゃんに追記、胸囲の格差社会を追加

概要

ポルリン氏によるオリジナル漫画である。

登場人物

カフェちゃん

珈琲擬人化で主人公兼ナビゲーター。

ちょっとエッチな方向性を持った、珈琲に関する薀蓄に定評がある。

スレンダーで、ややロリっぽい体型であり、小悪魔的な魅力を醸し出している。

(キャラデザインについては、本人が「5杯目」で語っている

コーヒーの苦みを思わせる毒舌は閲覧者に対するご褒美です。

ティーちゃん

紅茶の擬人化で、カフェちゃんの友達であるが、紅茶の素晴らしさを広める伝道師であることから、珈琲の伝道師たるカフェちゃんとの口論は絶えない。→喧嘩するほど仲がいい

カフェちゃんからは「こうちゃん」と呼ばれているが、天然ダイナマイトバディであることを指して、「無知でムチムチのティーちゃん」とタグを付けられることもしばしば。

カフェちゃんとは胸囲の格差社会による冷戦(カフェちゃんからの一方的な)が絶えない。

紅茶=イギリス のイメージの所為か、お菓子作りは上手でも、料理の腕は壊滅的に下手。

緑ちゃん

緑茶の擬人化で、ティーちゃんの妹。

和風な出で立ちをしており、如何にも『大和撫子』を思わせる。不発酵茶なので姉に比べて胸は薄いが、カフェ×ティーのやりとりで茶柱が起つなど、心の発酵は長女以上に進んでいる(カフェちゃん談)。

茶葉×湯温でカップリングができる程度の妄想力を持つ腐発酵茶である。

腐発酵茶』ではあるが、当人は男性にもご興味があるようだ。しかし、免疫の方は皆無のようで、見た目の通り、まだまだ『お子様』のようである。

セイちゃん

烏龍茶の擬人化で、ティーちゃんの妹・緑ちゃんの姉。

16杯目で初登場。名前の『セイ』は、烏龍茶が中国では「青茶(せいちゃ:チンチャア)」に分類されることから、この名前になったとのこと。

中華料理には付き物(というか中国産)なので中華娘的な出で立ちをしており、腰にはマスコットキャラの「龍」さんが巻き付いている。この龍さんは特別な訓練を受けているので、踏みつけなどはご褒美です。

本人はお団子ツインテに八重歯、竜眼(爬虫類的な眼)しており、服装はスパッツ着用で腋見せ全開の中華風の軽装で登場。ウーロン茶の原肥効果により、引き締ったヘルシーボディが自慢。だが手のひらサイズのふくらみで下乳はできる。口調はなぜか関西弁。

そしてぞっこんレベルのカフェちゃんLOVE。

ココアちゃん

28杯目で登場した、親方!空から女の子が!方向音痴厨二病貧乳モノクルオッドアイ銀髪ポニーテールはいてないという超ハイスペックなココアの擬人化キャラクター。詳しいことはこのあとぬぐ…じゃない、このあとすぐ(29杯目以降)!

とか言ってたら、本当に脱いでくれました!ありがとうございます!ありがとうございます!!

どうやら、彼女はアレ○ガルドに存在した大魔王の末裔らしく、光の玉から発せられる光を浴びると、その身に纏う闇の衣が剥がされてしまうようである。

ココアちゃんによると、カフェちゃんは「インフィニティダークブラックスターカオス」、ティーちゃんは「バイオレットフレグランス」という名前らしい。なお一人称は「予」となっており、語尾が「ジャ」になっている。

ラムネちゃん

38杯目で夏の風物詩と言えば!として颯爽と登場した。セーラー服タイプの水着を着用しており、『ラムネちゃんの』が装填された水鉄砲(ラムネ炭酸銃)を所持しており、ラムネのビンを割ってガラス玉を取り出そうとした悪い子に向って、『お仕置き』しているらしい。

ラムネとは元々『レモネード』から転じた言葉らしい。なお、『ボクっ娘』である。

胸囲の格差社会

現在の登場人物のヒエラルキーは、次の通りである。

ティーちゃん>ラムネちゃん>セイちゃん>カフェちゃん>ココアちゃん>緑ちゃん

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カフェちゃんとブレークタイムの編集履歴

2015/10/04 11:07:36 版

編集者:aquaplus999

編集内容:ティーちゃん、緑ちゃん、ラムネちゃんに追記、胸囲の格差社会を追加