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あぶくま型

あぶくまがた

『あぶくま型』とは『自衛艦これ』の一種として海上自衛隊のあぶくま型沿岸護衛艦を擬人化したものや、『改自』の一種として『艦隊これくしょん』のキャラが現代化したものにつけられるタグ。

実艦については「あぶくま型護衛艦」を参照。

概要

  1. 海上自衛隊の「あぶくま」型護衛艦の擬人化。
  2. 艦隊これくしょん」のキャラクターである阿武隈神通大淀川内筑摩利根に前記「あぶくま」型護衛艦の艤装を装備させるなどの現代化(改自)を施した姿。

実艦は2016年3月20日現在、海自唯一の沿岸護衛艦でもあり、横須賀以外の4基地に配備されている;

呉(第12護衛隊):「あぶくま」「とね」

佐世保(第13護衛隊):「じんつう」

舞鶴(第14護衛隊):「せんだい」

大湊(第15護衛隊):「おおよど」「ちくま」

あぶくま型の艦名はアジア太平洋戦争中の第一第三水雷戦隊旗艦連合艦隊旗艦最新鋭重巡と濃い面子から引き継いでおり、そのすべてが艦これ実装済みである。

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