しかし、プロデューサーが彼女に逆らうことはできない。
なぜならば、悪魔に魂を売ってでも勝ちたい戦いがそこにあるからである。
鬼「ちひろと一緒にされるとかないわ~」
悪魔「ちひろに比べたら俺らなんてまだ良心的だろ」
鬼「ちひろ is GOD」
鬼○ちひろ「I am God's child」
悪魔「ちひろさんは天使だ」
なお、Googleで「鬼 悪魔」まで入力すると検索候補に真っ先に挙がる。下の方にもう1人表示されるが・・・
ちなみにほぼ同じ立ち位置に音無小鳥や山村賢もいるのだが、小鳥さんの場合765初期9名(真美もアーケード版に登場しているが亜美名義)の次に登場が早く、GREEでのちひろポジションに立ったのもかなり後からであり、性格も比較的早くからプロデューサー達の間で広まっていたのでちひろ程恐れられたり叩かれたりはしていない様だ。
そして山村に至っては恐怖の対象自体に殆どなっておらず単にオルトプラスの人身御供としてサンドバッグ的立場で叩かれ続けている。なんという哀れな…(´・ω・`)
が……
外部への波及
ちひろ2号としての名を着実に上げてきてしまっているのがこの方。
『艦隊これくしょん』のゲームそのものは課金圧が低いことで有名だったのだが……彼女は提督(プレイヤー)に水着をねだるボイスが追加されてしまったり、別の鬼畜の要素も持ち合わせることになってしまったため、いよいよ扱いが混同されることになり始めた。
一方、課金圧は低いものの資源圧は高い(特に序盤で)ため、その序盤で来てしまうこの方にも波及している。
いっぱい食べる君が好きだとしても限度ってものがある。
まあ、ゲームを進めていけば次第に資源蓄積には苦労しなくなっていくのだが、別の要素で吐き出されてしまったり…。
要注意
このタグをはじめ、ちひろさんを貶めるようなタグを使用したり、SNSなどでネタとして発信したPはSR、SSRの排出率はもちろん、イベント中スタドリなどのドロップ率が極端に低くなるという都市伝説が存在する。
真偽は不明だが迂闊に発信するのは控えよう…→運営の天使、やち天、きれいなちひろ
要注意(重要)
最近ではちひろさんの描かれている作品に否応無しでこのタグが用いられるが、あくまで人道を踏み外したちひろさんの描かれている作品に使われるネタである。
通常通りのちひろさんが描かれている場合は自重すべきではないだろうか…
とか何とか言ってたら……
2018年2月3日、なんとアイドルマスターシンデレラガールズ公式の場で鬼になってしまった。
と言っても『ちひろと豆まき!』と言う節分ミニゲーム内の話で可愛い鬼のお面をつけているだけだが……目標スコア20をクリアするとAPドリンクを1つくれる。
豆ぶつけたのにドリンクまでくれるとは…。