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夜叉(新サクラ大戦)の編集履歴

2019-12-29 21:01:30 バージョン

夜叉(新サクラ大戦)

やしゃ

夜叉は新サクラ大戦に登場する上級降魔である。

CV:横山智佐(彼女は初代サクラ大戦シリーズ真宮寺さくらを演じている)

キャラ紹介


「我が名は夜叉。封印の鍵である帝鍵を差し出しなさい」


華撃団大戦開会式に、災禍とともに突如帝都に現れた上級降魔

「帝鍵」と呼ばれる道具を探している。

かつての帝国華撃団花組トップスタァの姿に似ているが、その正体は……!?


(公式より)


神滅

夜叉が妖力で操縦する傀儡機兵。霊子戦闘機より一回り以上巨大な機体ながら、無限を翻弄するほどの俊敏な機動力と、太刀を用いた強烈な攻撃が特徴的な機体。また、余談だが、一見するとその外見は初代に登場した魔操機兵「神威(及び続編で強化された「闇神威」)」に酷似している。

奇しくもこの2機は名前が「神の脅威」と「神を滅する」機体色が黒太刀を武器にするおまけにパイロットが悪に堕ちた元上官洗脳された父親など明らかにイメージされたものが多い。


余談

ニュースサイトでは発表直後から色々と囁かれていることを記事にしていたり、正体の考察として「一体何宮寺さくら」、「さくらオルタ」などというワードがでてきている。

またそのことを受けて「父親も(仮面を付けられて本人の意思とは関係なく無理やり)闇堕ちしたからしょうがない」などという意見も出ている。

ちなみに人が降魔になる現象にはがある。


なお劇中でもすぐに天宮さくらに「どう見ても真宮寺さくら」と指摘された。ただし、神崎すみれの話によると、あれは真宮寺さくらじゃないと発言している。


関連タグ

新サクラ大戦

真宮寺さくら:CVが同じ横山智佐で容姿においてもかなり似ている。

鬼王サクラ大戦2に登場した『黒鬼会』の上級幹部で正体は京極慶吾の妖力によって洗脳状態で蘇生された真宮寺さくらの父、真宮寺一馬だった。

テンカワ・アキト:黒衣と仮面を身につけた姿が劇場版の彼によく似ている

また、搭乗するブラックサレナも神滅によく似ている

ジューダス

ネオ・ロアノーク


外部リンク

公式サイト内キャラ紹介

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