曖昧さ回避
プロフィール
「時は来た」
概要
千代田桃が飼っているナビゲーターの猫。
桃からはメタ子と呼ばれているが、本来の名はメタトロンという。桃に仕える前は千代田桜のナビゲーターであった。
かつては人間のように喋れたが、現在では老齢であるのと桃が魔法少女としてのやる気を失ったことに影響されて、9割7分普通の猫と化している。
機嫌がいいときには神託を授けてくれるが、桃によれば最近は「時は来た」しか言わなくなったとのこと。
アニメ版では上述のようにCVが二人一役という特殊体制となっており、人語を喋る時だけものすごく渋い声になる。
分身?
原作第2巻第23話にて登場した、桃の夢の中の番人。
顔がメタ子の筋肉モリモリマッチョマンという大変に強烈なルックスで登場した。
TVアニメ版ではオープニングアニメーションにも登場。ぬるぬる踊る。