アラド戦記とは、
PC用 2DオンラインベルトフロアアクションRPG
『アラド戦記(原題:DUNGEON & FIGHTER)』
開発/NEOPLE 運営/NEXON (旧運営/ハンゲーム)
概要
MMO形式の「街」でパーティメンバー募集やアイテム取引を行い、
MO形式の「ダンジョン」ステージに挑む。
最大4人までパーティを組め、ダンジョンにて協力プレイが可能。
最大8人まで参戦可能な決闘場も用意されている。
現在、
・鬼剣士(男・女)
・格闘家(男・女)
・ガンナー(男・女)
・メイジ(男・女)
・プリースト(男・女)
・シーフ(女のみ)
・ダークナイト(男のみ)
・クリエイター(女のみ)
・ナイト(女のみ)
・魔槍士(男のみ)
・銃剣士/ガンブレーダー(男のみ)
の14の職業が用意されていて、ダークナイトとクリエイターを除いた各職には2~4種の2次職とさらに上位の覚醒職がある。
格闘家・ガンナーは2次職まで男女とも同名の職業だが、覚えるスキルが異なる。
また、鬼剣士・メイジは名前こそ共通しているものの、存在の根本から異なる設定を持つ。
魔槍士に関しても魔法攻撃職となる二つのクラスが追加された(日本版は2018年5月9日に実装)。
詳しくは実際にゲームをプレイし、キャラ作成時のムービーで確かめてほしい。
2018年には銃剣士(ガンブレーダー)という新クラスが登場し、日本版はCVに大塚明夫氏を充てるという豪華な仕様を引っ提げて2018年7月19日に実装を完了した。
部位ごとに着せ替えが出来る豊富に用意されたアバターも魅力の一つ。
また、日本版では韓国のではなく、日本の声優による新録ボイスで対応している。
CVは以下の通り。
・シーフ/ゆきのさつき
・ダークナイト/安元洋貴
・クリエイター/水橋かおり
・ナイト/内田真礼
・魔槍士/小野大輔
・銃剣士(ガンブレーダー)/大塚明夫
アニメ
『アラド戦記〜スラップアップパーティー〜』
2009年4月から9月にかけてAT-Xとテレビ東京系列全6局で放送された。アニメーション制作を韓国のアニメスタジオであるGK Entertainmentに加え、日本のアニメスタジオの一つであるGONZOが手掛けた。
また、コミカライズ版がコミックバーズ(幻冬舎コミックス)にて連載されていた。
登場キャラクター
『アラド:逆転の輪(ギア)』
2020年7月からテレビ東京にて放送。
制作はライデンフィルム。
関連タグ
他言語タイトル
アニメ
職業
鬼剣士 / 女鬼剣士 メイジ ガンナー 格闘家 プリースト シーフ ダークナイト ナイト 魔槍士 銃剣士
ネンマスター 喧嘩屋 エレメンタルマスター グラップラー レイヴン
NPC
敵キャラ
ゲーム関連
オンラインゲーム ネトゲ ネットゲーム MMORPG MORPG
自キャラ PC NPC アバター 職業 冒険者 キャラクターデザイン
users入り
アラド戦記100users入り→アラド戦記250users入り→アラド戦記500users入り→アラド戦記1000users入り
その他