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時代樹(半妖の夜叉姫)の編集履歴

2021/02/13 16:14:34 版

編集内容:タグなど修正

CV:日髙のり子

概要

犬夜叉』に登場する御神木。戦国時代は小高い丘の上に、現代では日暮神社の敷地内に生えている。

かつて犬夜叉桔梗によって封印された樹であり、異なる時代を繋ぐ「骨喰いの井戸」の素材にもなった。

半妖の夜叉姫』においては、樹の意思である精霊が存在することが発覚し、かつて自らを矢で射た桔梗の霊力を帯びていたことから、他人とコミュニケーションをとる際には彼女の姿を一種のアバターとして用いている。

ただし、単に桔梗の姿を模しているだけで性格などは本人と異なる。

根の首を騙して令和から戦国時代に戻ってきたとわせつなもろはたちの前に姿を現し、彼女たちに夜叉姫という呼び名を与えたうえで、時代に仇なす麒麟丸、および殺生丸の討伐を依頼、もろはには相応の報酬を要求されるが、せつなととわの姉妹には断られた。

その一方、幹の内部にはとわ・せつな姉妹の母・りんコールドスリープのような状態で封じられているようであり、その様子を確認する殺生丸ともつながりがある模様。また、側にはせつなから夢を奪った夢の胡蝶もいるなど、夜叉姫たちに話していないこともある模様。

時代樹(半妖の夜叉姫)の編集履歴

2021/02/13 16:14:34 版

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