概要
2011.9.1 参戦。
字幕・イメージカラーは白。
愛称はひとらん、らんらん、外道ちゃん(げどちゃん)、外道らん(げどらん)等。
関西出身が大半を占める我々だで唯一の関東出身者であり、標準語で話す。
HoI2マルチプレイの際にドイツプレイヤーになることに拒絶を示すも、某カリスマ指導者を文字った「ひとらんらん」の愛称が気に入ったために了承したらしい。語感いいよね。
HoI2を始めて日が浅いらしい(2011年の動画より)が、外道外交の狂国日本、復讐鬼ドイツなどの異名を持つHoI2の鬼人枠。使用国家はドイツ、日本。
メンバーの中でもまだ人間らしい感性を残しており(トントン曰く純情)、我々だ特有の内ゲバにドン引きする、プレイ初期は戦争を避ける方向性など、比較的人情味溢れる行動を取る…が、大抵手痛い裏切りにあう。そうして感情を失った時のプレイは、非情の一言に尽きる。通称「覚醒らんらん」。受けたお礼は決して忘れず、倍にして必ず返す。まさに人間の鑑。過去の外道外交の実績からか、外道丸、外道ちゃんなどと呼ばれるようになる。
マイクラでは農業を愛し、鶏を愛し、騎馬を愛する。しかしマイクラの中でも復讐鬼は健在。
ホラー耐性はかなり低め。なお、その耐性は殺意と酒で補う。
マイクラスキンは黒い短髪に、赤い×印が描かれたマスクを着けた、白い軍服の提督(トントン謹製だとか)。せらみかる氏製の立ち絵も、眼鏡をかけている以外はスキンと同様のデザイン。
ファンアートでは、瞳は基本的に黒色、復讐鬼と化した際は赤色で描かれることが多い。
最新の参加動画は、ニコニコ動画にて投稿の『【Minecraft】グランサッソを舞台に攻城戦っぽいことしてみたpart3【実況】』(2018/03/03)。
尚、このシリーズはYouTubeにおいては、part1と同様の動画が『【Minecraft】山間のホテルを空から強襲してみた』(2018/03/01)として、part2と同様の動画が『【Minecraft】まさか空中で殺されるなんて』(2018/03/09)が投稿されているが、part3は確認できなかった。
2021年に始まったTRPG『メデューサシステム』にて、1枚だけ彼の姿が描かれた。突然の供給により、難民救済として話題になった。
名言・語録
「日本は大和の誇りを媚びながら守る」
「んなわけねぇだろバァーカッ!!」
「黙って戦えテメエら!!」
「ありがとう、待ってたよ」
「みんな見て見て~大収穫よ~小麦ができた」
「鶏があああッ!鶏が全部死んだあああッ!!」
「ペンは剣よりも強しなんて言うけど、一時の暴力に勝てるものがあると思うなよ」
「長年の修行により培った本能が駄目だと言っている」
「殺そうぜ、裏切り者は、殺そうぜ」
「結果が出ない頑張りは頑張りじゃないからね?」
コミックスでのひとらんらん
異世界の主役は我々だ!
思想・主義はリバタリアニズム。
コンビニで日経新聞を読んでいたが、核が着弾した後、姿をくらました。その後の登場は現時点ではなし。マンガ版では、後ろ姿が第1話の1コマにのみ登場している。刀らしきものを腰に携えていた。単行本の書き下ろしやカバー裏でちょくちょく登場している。1000年後の世界にある自治区ヒトランブルクとの関係は──?
今後に期待。
ヘルドクターくられの科学はすべてを解決する!!
うつくんのクラスメート。くられ先生の科学実験に巻き込まれる哀れな小学4年生。むっつりスケベであり、お花見回ではうつくんのお父さんと一緒にエロ本を読んでいた。
関連タグ
メンバー
ひとらんらん
兄さん