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キッカ・キタモトの編集履歴

2023-01-09 17:58:18 バージョン

キッカ・キタモト

きっかきたもと

「機動戦士ガンダム」の登場人物。

概要

一年戦争(機動戦士ガンダム)

CV:井上瑤

ホワイトベースに乗っていた民間人の孤児の1人。

元気な女の子で、レツ・コ・ファンカツ・ハウィンらと3人組カツ、レツ、キッカのトリオとして、殺伐としがちなホワイトベース内を和ませた。三人の中では一番年下だがリーダー的な行動が多かった。口癖は「ニャンニャン」。

第17話ではミライ入浴中のバスルームで水道の蛇口を壊したりしていた。

半面第30話ではジャブロージム工場に仕掛けられた時限爆弾を3人で外して回り、安全な場所に運ぼうとする等お手柄を上げることもある。


ガンダム最終話では、ア・バオア・クーを脱出するアムロ・レイコア・ファイターをカツやレツとともに誘導して、ニュータイプの片鱗を覗かせた。


機動戦士Ζガンダム

CV:荘真由美 / 小松由佳(劇場版)

一年戦争後、ハヤトフラウが結婚し、カツ・レツと共に夫妻の養子となり、キッカ・コバヤシとなる。

養父のハヤトが反ティターンズの地球組織・カラバを率い、カツがエゥーゴに身を投じるため宇宙に上がった後も地球に残り、身重のフラウを守るためレツとともに地球に残留した。

しかし、その後の戦いでカツはティターンズのパプテマス・シロッコに、ハヤトはネオ・ジオンラカン・ダカランに敗れ戦死、一家の大黒柱と長男を失う悲劇に見舞われた。


機動戦士ガンダム_ピューリッツァー-アムロ・レイは極光の彼方へ-

UC0094年では大学生。アムロの伝記を書く事になり、足跡を巡る。

その際にかつてのホワイトベースのクルーと再会していき、更にはアムロの母カマリア・レイと出会ったりする。


スピンオフ作品で初めての主役。


SDガンダム外伝

伝説の巨人編にて、カツ、レツと共にラクロアの森に住む妖精として登場。

騎士ガンダム一行を導く存在で、巨人に関してわずかながら知識を持っていた。

悪に操られて暴れる巨人を鎮めるため、騎士ガンダムに光の弓矢の存在を教えた。


関連イラスト

カツレツキッカキッカ

アムロだいすきセンシティブな作品


関連タグ

機動戦士ガンダム レツ・コ・ファン カツ・ハウィン

キッカ・コバヤシ カツ・コバヤシ ハヤト・コバヤシ フラウ・ボゥ

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