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従属官の編集履歴

2023-01-19 17:51:44 バージョン

従属官

ふらしおん

従属官とは、日本の漫画『BLEACH』に登場する専門用語。

概要

十刃の直属部下の名称。十刃に選抜された破面達である。護廷十三隊でいえば席官か副官にあたる。


十刃一人当たりに仕える従属官に制限数は設けられておらず、全く従属官を用いていない者もいれば多数の従属官を従えている者もいる。破面になる前から一緒にいた仲間を従属官にしているケースも多い。


第○十刃の番号に対応してか、第○従属官と呼ばれる。


主な従属官

破面篇終了時点での生存キャラを太字で示す。


第1従属官(プリメーラ・フラシオン)

初出はアーロニーロ戦後。


第2従属官(セグンダ・フラシオン)

21番と23番が欠番。

他の従属官と違い空座決戦篇になるまで登場しなかった。

何の前触れもなく唐突に彼らが出てきたため、後付けキャラだと勘違いした人も多いであろう。


第3従属官(トレス・フラシオン)

初出はグリムジョー戦中。別名・3獣神(トレス・ベスティア)とも言う。


第4従属官(クアトロ・フラシオン)

(不在)


第5従属官(クイント・フラシオン)

初出はノイトラvsチャドの時。


第6従属官(セスタ・フラシオン)

12番が欠番(上司のグリムジョーがかつて12番だった)

主人のグリムジョーと仲良く初登場。


第7従属官(セプティマ・フラシオン)

(不在)


第8従属官(オクターバ・フラシオン)

初登場はザエルアポロ戦中(ロカはヤミーの腕を治療したときのみ)

従属官の数は最も多い(ざっと確認してもロカ含め11人以上はいる)が殆どが名称不明のため、ここでは名前が判明している者だけ記載する。


第9従属官(ヌベーノ・フラシオン)

(不在)


第10従属官(ディエス・フラシオン)

初登場はウルキオラ戦中だが、本格的な登場は藍染との最終決戦後のヤミー死亡シーン。


ネリエルの従属官

主人のネルと仲良く初登場。


破面になった順

グリムジョー達、バラガン達、ヤミー達、ネリエル達、ノイトラ達、ハリベル達の順で破面になったと思われる。

なお、欠番は従属官になってない者も含めると19、28~32、36~40、43~49、51~53、57~60、62~76であり、この中に十刃や十刃落ちもいたと思われるが実際のところは不明。(ザエルアポロの従属官もこの欠番の中のどこかに入ってる可能性がある。)


関連タグ

ブリーチ 十刃 帰刃

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