「それでは俺も副隊長相当の力で戦うとしよう」
プロフィール
階級 | 破面・No.24 |
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身長 | 180cm |
体重 | 67kg |
生年月日 | 6月27日 |
CV | 近藤隆 |
概要
第2十刃バラガン・ルイゼンバーンに仕える従属官の1人。
顔のほとんどを仮面の名残で覆われた長髪の男性破面。
両手に刃が付いており、虚を呼び出す笛としても使用できる。
「正解(エサクタ)」が口癖で劇中でも頻繁に口にし、「生きることは困難な問題の連続だ!少しでも多く正解をした者が生き残る!」「ならば誰もが少しでも多くの正解を手にしたいと思う筈だ!」と語っている。
偽の空座町での決戦で檜佐木修兵と交戦し終始余裕を見せていたが、檜佐木の始解「風死」を解放してからは形成が逆転し、終始圧倒された事に恐れをなして逃亡するも背後から斬られて死亡した。
アニメでは逃亡せず、虚閃を放って刺し違えようとするが虚閃を打ち破られて結局死亡。この時全身全霊で放っていたのかとんでもない規模の威力になっている。また虚閃を撃つときの近藤氏の演技力は必見。
後に小説においてアウラに「正解(エサクタ)」を真似される。
戦闘能力
仮面を割ることによって戦闘能力を上昇させることが出来る。9割の仮面を剥げば隊長格と同等の力だと自負していたが、副隊長である檜佐木に始解で圧倒、瞬殺され「見当違いも良いとこ」と評された。
帰刃『「蟄刀流断」(ピンサグーダ)』
解号は「水面に刻め」
解放すると右腕にシオマネキの様なハサミを持つ姿になる。
ハサミは斬りつけるだけでなく盾としても使用でき、高圧水流のカッターを放つ。
技
- 虚閃
アニメでのみ使用。色は紫色。
原作では使えるかどうかは不明。
- 虚弾
こちらもアニメでのみ使用。