概要
激辛好きのカスミと香辛料由来の名前を持つカラシよる常識人女子2人によるコンビ。
コンビ名の通り両者とも激辛常識人の名に恥じないほどの辛党の回があり、カスミは世界一辛いとされるモナソース(その辛さはデ〇ソースの500倍、タバ〇コの5000倍)やマイデスソースを度々持ち込んでいたり、この動画ではヒサメに辛い物の食べ過ぎを指摘されさすがにソラとクルミにも同意されていたり、この動画ではフジとの結婚式に激辛ウェディングケーキを出すことを考えてソラに止められている(ただし、この動画のみの設定かも知れないが幼少期は辛党ではなく、エンジに山葵が付いた刺身を無理矢理食べさせられ、辛さで号泣していた)。しかしそれ以降は長らく激辛好き設定が見られなかったがこの動画では久々に辛党設定が復活し近所迷惑のお詫びにヒサメに激辛まんじゅうを渡していた他別の動画でも久々に辛党設定が復活してハバネロとタバスコと唐辛子をたくさん買いすぎていた。一方のカラシは辛党といえる回が2022年4月16日の回の1回のみで、この回では祖母役のクロハが作ったカラシとワサビいりのパンケーキを妹・ワサビ共々顔色一つ変えずにおいしいと言えるほどだった。
数自体少ないが、母娘設定ではカスミが母・カラシが娘のケースのみあり、逆にカラシが母・カスミが娘のケースは現時点ではない。さらに、(どちらかが姉か妹か判別できないが)姉妹設定も1回だけある。
コンビの顔ぶれ
余談
- 両者とも幼少期の役の確率が高い組み合わせであり、カスミは幼少期の役の数がトップクラスに多く、カラシは登場回数が少ないこともあってか、数の少なさに反してカスミよりも確率が高い。逆に年配役では、カスミは髪の色の関係から多く起用される傾向にあるのに対し、カラシは年配役といえる回が中高年役がほとんどで、老人といえる回は1回しか演じていない。
- 故人設定や病弱設定に関しても両者の間で極端でありカスミはどちらも多いがカラシはどちらも一度も経験していない(なおカスミよりは少ないものの他の常識人女性陣もどちらも経験していた)
モナ・リザ激辛トリオ
概要(激辛トリオ)
激辛常識人コンビにカラシと同じく香辛料由来の名前を持つワサビを加えた3人組。
カラシとは必ず姉妹として組み、カスミとはワサビの対であるのと同時に年配役・幼少期の役とどの年代でも幅広く演じることができる。
だが、ワサビも激辛常識人コンビ同様辛党といえる回があり、2021年5月25日の回ではいつもプリンに山葵をかけて食べている設定(尚当動画ではヒサメの嫌がらせで大量のからしをかけられていたが「ホントだおいしー」と全く通用していなかった)になっており、2022年4月16日の回の回では祖母役のクロハが作ったカラシとワサビいりのパンケーキを姉・カラシ共々、顔色一つ変えずにおいしいと言えるほどだった。
3人が母娘設定の場合、カスミが母・カラシとワサビが娘のケースのみである。また、3人そろって姉妹役となった回が1回だけあった。
トリオの顔ぶれ
ただし、カスミとカラシの顔ぶれは激辛常識人コンビと共通のため、記載していない。
関連タグ
ワサビ(モナ・リザの戯言)(激辛トリオのみの参加)
ソラ:当トリオとゆかりある人物で、カスミとは本家天使コンビとして組み、カラシとは老人役がない一方で年配役として登場では美魔女であることが多く、ワサビとは互いに外食系の食べ物(ソラはラーメン、ワサビはハンバーガー)が好物であった。
クロハ:カスミに対して様々な分野でライバル視をしては悪質な嫌がらせを仕掛けたり、ヒサメ以上にカラシを毛嫌いしたりと、当コンビにとって天敵のような存在であり、カラシとのコンビ名は「犬猿の仲」であるが、カスミとのコンビ名が天敵のような存在に反して「スピリチュアル」となっており、当トリオのワサビとのコンビ名も「女取り巻き」となっている。
エンジ:カスミのことは「モナリザ女子メンバーで一番かわいい」と評して粘着することが多い反面、クロハに次いでカラシを毛嫌いしている人物。
コンビタグ一覧
・ カスミ
→相手 | ソラ | クルミ | カラシ | クロハ | ヒサメ | ワサビ |
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コンビタグ | 本家天使コンビ | 飴と鞭コンビ | 激辛常識人コンビ | スピリチュアルコンビ | 女いじめ下剋上コンビ | オールラウンダーコンビ |
略称 | ソラスミコンビ | クルスミコンビ | スミカラコンビ | スミクロコンビ | スミヒサコンビ | スミワサコンビ |
・ カラシ