モナ・リザ美魔女コンビ
もなりざびまじょこんび
両者とも年配役で登場した場合は美魔女であることが多く、ソラは中年役だとシワがないか(参照動画1,2,3,4,5,6,7,8,9)あっても少なく(1,2)数少ない年配役だと同年代のキャラよりシワが少なく若々しい印象を与えている。一方のカラシもソラの伯母として登場した際は美魔女であることが散見している。
母娘役だとソラが母・カラシが娘のケースが多いが、カラシが母役であること自体1回しかないからか、カラシが母役で登場した際、片割れの女性が娘役として登場した唯一のコンビである。
ちなみに、両者とも初期メンバー・追加メンバーともに一番多く主役を担当している。
メインの常識人女子の中でも女狐コンビとの対立が絶えないコンビであり、特に女狐コンビの片割れであるクロハとの対立が激しい。
ソラは主にコウジを巡ってクロハと対立する恋のライバル関係である他、ヒサメもコウジのストーカーとして登場する場合があるため、ソラが女狐コンビとコンビを組んだ場合、クロハは「女性恋敵」、ヒサメは「元祖女性恋敵」とそれぞれコンビ名に「恋敵」の名を冠している。
また、テツやワサビ以外のDQNからは反感を買い嫌われているカラシが女狐コンビとコンビを組んだ場合、クロハは「犬猿の仲」、ヒサメは「女宿敵」とそれぞれコンビ名に対立関係の言葉を冠している。
- 中年役の時は不相応に若々しいコンビではあるが両者共老人と言える程高齢の役はほとんどなく、カラシは2023年11月7日の回で初の大伯母役を演じるまで老人役を演じたことがなかった。一方のソラは過去三回祖母役(1,2,3)になっていたが明確に老人といえる回は一度もないため、全メインキャラ全体としては唯一老人役を演じていないキャラとなった。また先述のカラシ初の老人役では大姪と大甥はいたものの彼女の孫は登場していないため祖母役になっていたのかは不明。
- 年配役の少なさの反面幼少期の役は両者共かなり多い傾向にあり数の面ではソラが圧倒的に多くカラシは登場回数の関係上、数は少ないものの割合でいうと全メインキャラ中最も高いといえる。
概要(強情系美魔女コンビ)
メインキャラ女子の中で気が強いクルミとクロハによる女性コンビ。
クルミは伝家の宝刀である釘バットでDQNを成敗し、クロハはDQN担当の中ではヒサメに次いで気が強く、DQN役はもちろん善人・モブなど様々な役柄を演じたことがある真の万能役者である。
両者とも、年配役が多い組み合わせであり、中でも中高年役で美魔女であることが散見しており、クルミはソラがクロハの恩師役だった回ではソラと同い年であることをカミングアウトし、クロハは50代の美魔女設定ではコウジを狙うストーカー役でみられる。
コンビの顔ぶれ(強情系美魔女コンビ)
美魔女コンビ関連
コウスミ:コウジは男性陣の中では当コンビと同様不相応に若々しい描写が多い他カスミも当コンビやコウジ程ではないものの年齢の割に若々しく見える動画もあった。
モナ・リザ女狐コンビ:当コンビと最も対立している女性コンビで、強情系美魔女コンビのクロハが片割れを担っている。
コンビタグ一覧
・ ソラ
→相手 | クルミ | カスミ | カラシ | クロハ | ヒサメ | ワサビ |
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コンビタグ | 女弁護士コンビ | 本家天使コンビ | 美魔女コンビ | 女性恋敵コンビ | 元祖女性恋敵コンビ | 外食女子コンビ |
略称 | ソラクルコンビ | ソラスミコンビ | ソラカラコンビ | ソラクロコンビ | ソラヒサコンビ | ソラワサコンビ |
・ カラシ
強情系美魔女コンビ関連
ヒサメ:当コンビとはゆかりのある人物で、クルミとは同じ女傑であり、クロハとは女狐といわんばかりに男癖が悪い。
コンビタグ一覧
・ クルミ
→相手 | ソラ | カスミ | カラシ | クロハ | ヒサメ | ワサビ |
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コンビタグ | 女弁護士コンビ | 飴と鞭コンビ | 二面性女子コンビ | 強情系美魔女コンビ | 女傑コンビ | 女年配コンビ |
コンビタグ | ソラクルコンビ | クルスミコンビ | クルカラコンビ | クルクロコンビ | クルヒサコンビ | クルワサコンビ |
・ クロハ
→相手 | ソラ | クルミ | カスミ | カラシ | ヒサメ | ワサビ |
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コンビタグ | 女性恋敵コンビ | 強情系美魔女コンビ | スピリチュアルコンビ | 犬猿の仲コンビ | 女狐コンビ | 女取り巻きコンビ |
略称 | ソラクロコンビ | クルクロコンビ | スミクロコンビ | カラクロコンビ | クロヒサコンビ | クロワサコンビ |