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モナ・リザ飴と鞭コンビ

もなりざあめとむちこんび

YouTubeチャンネル『モナ・リザの戯言』に登場する女性コンビを指す(メインイラストはソラとその両脇にいる2人)。当記事では男性版の飴と鞭コンビにあたる「モナ・リザ策士と筋肉コンビ」についても記載する。
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概要編集

伝家の宝刀である釘バットでDQNを成敗する鞭属性のクルミと飴属性でファンからの人気が高いおとなしめなカスミによる常識人女性コンビでコンビ名が判明したのが22年5月16日フジヤナギとメインカップリングで組むことが多く、初期の頃はクルミはフジとカスミはヤナギとそれぞれメインのカップリングとして組んでいたが、クルミはヤナギとカスミはフジとそれぞれのカップリングがメインとなってからは、組む回数が多くなり、カスミとヤナギのペアが親子役に転向したように以前のメインカップリングでも何度か組むことがあり、22年1月1日の回ではヤナギとカスミのペアがクルミとヤナギのペア・カスミとフジのペア双方がメインカップリングとなってから初の夫婦役を演じた。

母娘役ではクルミが母・カスミが娘のケースがほとんどで、カスミが母・クルミが娘のケースは数える程度しかない。姉妹役でもクルミが姉・カスミが妹のケースがほとんど。


コンビ名判明の経緯編集

コンビ名が判明した22年5月16日では、クロハの奔放さが原因でゲンの様子がおかしくなったうえに、カスミもあることのない悪いうわさを流したことが原因で孤立してしまうも、異変を察知したソラ・ヤナギ・クルミの3人に相談していたところを盗み聞きしていたクロハに「当事者として入った方がいい」という理由でワサビが催促し、カスミはクロハに真意を問おうとしているのに対し、クルミは力づくでも真意を聞き出そうとしていたため、クロハは「何この飴と鞭コンビ!?」と心の中で思ったことがきっかけである(無論、このことが原因で結果的にクロハは自主退職となった。)。ちなみにソラ・カラシ・常識人時のワサビ・単発キャラとして登場したキキョウ(後に複数回の登場を果たしている。)の4名は飴と鞭の双刀、ヒサメとクロハ(いずれも常識人時)の2名は鞭属性であり、メインキャラに入っていないレイはどちらかと言ったら飴属性である。


余談編集

  • 2023年3月19日の動画でクルミが主役カップルの娘として登場時に当コンビの片割れであるカスミと父方の祖母に名付けられそうになっており後にコウジ兄夫婦の下でカスミが生まれたが祖母に名前をお下がりされたと吹き込んだことで問題が発生した(ちなみにソラの友人もカスミと同名だった)。
  • 両者とも年配役が多く、クルミは常識人女子の中では最も多く演じ、カスミは髪の色の関係から多く演じる傾向にあった。逆に幼少期の役ではカスミは主役カップルやヤナギの娘としての登場が多いからか、フジソラの2人に匹敵するほど多く演じている。

コンビの顔ぶれ編集

モナリザの戯言のクルミさん極道ver巫女さんカスミちゃん


モナ・リザ策士と筋肉コンビ編集

概要(策士と筋肉コンビ)編集

鞭属性で筋肉ネタが多い肉体派のコウジと飴属性で策士的な一面を持つ頭脳派のフジによる男性版飴と鞭コンビ。

両者ともソラとのカップリングが多く、コウジはメインカップリングとして組み、フジはゲンエンジに次いで4番目に多く、大半は親子役(ソラが母・フジが息子のケースが多い。)として組んでいるが2回だけ夫婦役で組んだことがある。さらに、カスミとも縁があり、フジは現在メインとして組んでいる一方で、コウジは主に親子役(コウジが父・カスミが娘のケースが多いが、カスミが母・コウジが息子のケースはあまり見られない。)での共演がほとんどだが、過去に1回夫婦役として組んでいた。このように天使コンビの2人とは現在メインカップリングとして組んでいたが、初期時代はむしろ女弁護士コンビの2人とメインカップリングとして組んでいた(いずれもコウジとメインで組むソラが片割れ)。その証拠にフジはクルミとかつてメインカップリングとして組んだことがあり、メインカップリングから外された後は親子役・上司部下役などに限られるなどカップリング数が激減していた。一方のコウジはクルミと1回しか夫婦役になっていないが、親子役(クルミが母・コウジが息子のケースが多い)などでカップリング数が豊富である。

親子役では先述の経緯もあり、コウジが父・フジが息子のケースが多いが、兄弟役ではどちらかが兄・弟でも難なくこなせている。


コンビの顔ぶれ(策士と筋肉コンビ)編集

朝パンフジ×限りなく灰色描いてみた


余談(策士と筋肉コンビ)編集

  • 女性陣の属性は先述の飴と鞭コンビで触れられた通りだが、男性陣に属性をつけるとすれば、ヤナギと常識人時のテツは鞭属性、ゲンエンジ(いずれも常識人時)の2名は飴と鞭の双刀、元メインキャラのカイは飴属性である。
  • 年配役・幼少期の役それぞれで両者に差があり、フジは主役カップルの息子としての登場が多いからか幼少期の役が本家天使コンビの2人に匹敵するほど多く演じ、年配役も多い傾向にあった一方で、コウジはいずれもトップクラスに少なく、特に年配役は老人といえる役が1回しか演じていなかった。

関連タグ編集

モナ・リザの戯言 飴と鞭


飴と鞭コンビ関連編集

クルミ(モナ・リザの戯言) カスミ(モナ・リザの戯言)

茶色とグレー


モナ・リザ善人年配コンビ:飴と鞭コンビとメインカップリンを組む男性コンビであり実質飴と鞭コンビの対となる他こちらも常識人男性陣の中では年配役が多く更に片方の子役の多さも共通している他フジは飴ヤナギは鞭としての面があり、フジが片割れの策士と筋肉コンビ同様策士と筋肉キャラで構成されている為飴と鞭コンビも女性版善人年配コンビだといえ逆に善人年配コンビも男性版第二の飴と鞭コンビであるのと同時に第二の策士と筋肉コンビだといえる。

香辛料姉妹:先述の通りカラシワサビ共当チャンネルの女性陣の中では飴と鞭の双刀であるため彼女らもある意味第二の飴と鞭コンビ(姉妹)といえる。

モナ・リザ新天使コンビ:新メンバーの常識人女性2人によるコンビ。初期・現在でメインカップリングの相手を入れ替わった飴と鞭コンビに対し、こちらは男性新メンバーのカイ(や謎のツーブロックの男性)とメインで組むことが予想された組み合わせもあったが、実際は逆の組み合わせがメインカップリングとして成立しており、奇しくも、両コンビに通ずるところがあった。

コンビタグ一覧


・ クルミ

→相手ソラカスミカラシクロハヒサメワサビ
コンビタグ女弁護士コンビ飴と鞭コンビ二面性女子コンビ強情系美魔女コンビ女傑コンビ女年配コンビ
略称ソラクルコンビクルスミコンビクルカラコンビクルクロコンビクルヒサコンビクルワサコンビ

・ カスミ

→相手ソラクルミカラシクロハヒサメワサビ
コンビタグ本家天使コンビ飴と鞭コンビ激辛常識人コンビスピリチュアルコンビ女いじめ下剋上コンビオールラウンダーコンビ
略称ソラスミコンビクルスミコンビスミカラコンビスミクロコンビスミヒサコンビスミワサコンビ

策士と筋肉コンビ関連編集

コウジ(モナ・リザの戯言) フジ(モナ・リザの戯言)

橙色と紫 策士 筋肉


コンビタグ一覧


・ コウジ

→相手フジヤナギエンジゲンテツ
コンビタグ策士と筋肉コンビ体育会系コンビ男性恋敵コンビ愛憎万能役者コンビ善悪ご乱心コンビ
略称コウフジコンビコウヤナコンビ公園コンビ高原コンビコウテツコンビ


・ フジ

→相手コウジヤナギエンジゲンテツ
コンビタグ策士と筋肉コンビ善人年配コンビインテリ男子コンビクール系男子コンビ万能役者コンビ
略称コウフジコンビフジヤナコンビフジエンコンビフジゲンコンビフジテツコンビ

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