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モナ・リザの戯言のグループ・カップリングタグ一覧

もなりざのたわごとのぐるーぷかっぷりんぐたぐいちらん

YouTubeで展開されている動画チャンネル『モナ・リザの戯言』におけるグループ・カップリングタグ一覧
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概要編集

モナ・リザの戯言』のグループ・カップリングタグの一覧です。


カップリングタグ一覧編集

対応表編集

  • ◎:メイン
  • 〇:準メイン
  • △:その他のカップリング
  • △:実現していないカップリング

メインキャラ同士


↓女子/→男子コウジフジヤナギエンジゲンテツ
ソラ◎コウソラ〇フジソラ△ヤナソラ◎エンソラ◎ゲンソラ〇テツソラ
クルミ△コウクル◎→△フジクル△→◎ヤナクル△エンクル△ゲンクル〇テツクル
カスミ〇コウスミ△→◎フジスミ◎→〇ヤナスミ◎エンスミ〇ゲンスミ◎テツスミ
カラシ〇コウカラ△フジカラ△ヤナカラ△エンカラ△ゲンカラ〇テツカラ
クロハ◎コウクロ〇フジクロ△ヤナクロ〇エンクロ◎ゲンクロ△テツクロ
ヒサメ〇コウヒサ△フジヒサ△ヤナヒサ◎エンヒサ〇ゲンヒサ△テツヒサ
ワサビ〇コウワサ△フジワサ◎ヤナワサ△エンワサ△ゲンワサ◎テツワサ

メインキャラ男子×非メインキャラ女子


↓女子/→男子コウジフジヤナギエンジゲンテツ
レイ△コウレイ△フジレイ▲ヤナレイ△エンレイ△ゲンレイ△テツレイ

メインキャラ女子×非メインキャラ男子


↓男子/→女子ソラクルミカスミカラシクロハヒサメワサビ
カイ〇カイソラ△カイクル△カイスミ△→◎△カイカラ◎カイクロ〇カイヒサ△カイワサ

非メインキャラ同士


↓男子/→女子レイ
カイ◎カイレイ

メインカップリング編集

  • 常識人同士

タグ名構成メンバー備考
コウソラコウジソラ現在主流となっているカップリングの1つ。
フジスミフジカスミ現在主流となっているカップリングの1つで、主流になる以前の初期では数回しか組んでいなかったが、初登場回はヤナギが登場する以前の回だったからか、結婚こそしなかったもののいい関係だった。
フジクルフジクルミ当初主流となっていたカップリングだったが、フジスミ・ヤナクル双方のカップリングがメインになって以降はカップリングの数は激減。父子母子共に少ないが親子役もあった。両者とも弁護士役が多く、22年以降では顕著になりつつある。
ヤナクルヤナギクルミ現在主流となっているカップリングの1つで、主流になる以前の初期では数回しか組んでいなかった。
ヤナスミヤナギカスミ当初主流だったカップリングであるが、最近は親子(父子の方が多い)で組むことが多いが、2022年に入って早々にフジスミとヤナクルがメインになってから初めて夫婦役を務めた。

  • DQN担当同士

タグ名構成メンバー備考
ゲンクロゲンクロハ主流のカップリングで、エンヒサ同様に浮気・不倫カップルとして登場することはあるが、親子役(ほとんど母子)が多い反面、ゲンはソラ、クロハはコウジと、DQN担当同士の中(特に後者)で最も主役ペアへの粘着が激しいため、カップル・夫婦役で組むケースは少ない。ちなみに数少ない夫婦役だと子供を大切にする良き夫婦役も散見される程度にある(いずれもテツの問題行為にブチギレている)。
エンヒサエンジヒサメ現在主流となっているカップリングの1つ。しかしDQN担当同士の中でも、正式なカップル・夫婦より浮気・不倫カップルとしての登場がダントツに多いが、激しい口論の末に離婚・破局、喧嘩の絶えない険悪オチが多い。また正式なカップル・夫婦役でもどちらかが不貞行為に走る事も少なくない。たまにマトモか話の最初から最後まで仲違いしない回も有り楽天的かしっかり者な性格をした似た者夫婦である。
テツワサテツワサビ現在主流となっているカップリングの1つ。夫婦役・親子役(殆どが母子設定)で組むことが多く、エンヒサやゲンクロと比べると浮気・不倫カップルとしての登場はほとんどない(当初は19年9月20日の回のみであったが、22年では4回も不倫カップルとして登場している)主に時代錯誤の価値観を持つ義両親役での登場が多く、そのせいで身内から距離を置かれたり、自分達を擁護する我が子が嫁や旦那に逃げられ、離婚されるオチがほとんど。

  • 常識人男子×DQN女子

タグ名構成メンバー備考
コウクロコウジクロハクロハが変質者役で演じることが多いが、カップル・夫婦役以外で組むこともある。しかしクロハがソラに粘着するゲン以上にストーカーとして登場することが多く、精神崩壊を起こすサイコパス化したり、二度に渡り殺人未遂事件になったこともあり、常識人・DQN担当の組み合わせの中では極めて最悪の組み合わせである。兄妹役だとブラコン化することもある
ヤナワサヤナギワサビ夫婦・親子役で組むことが多いが、夫婦役の場合は離婚オチが多いもののまともな夫婦役も散見されるようになり、現時点で話の最初から最後まで仲違いしないおしどり夫婦を数回経験した唯一の常識人×DQNキャラの組み合わせであるが、親子の場合は父子設定だと母親(主にヒサメ)の問題行動ワサビが割を食う展開が多く、母子設定だとワサビが毒親化しヤナギが被害にあう展開が多い。また上記の夫婦役だと数少ないワサビの不貞が原因で離婚したカップリングである。

  • 常識人女子×DQN男子

タグ名構成メンバー備考
エンソラエンジソラカップル・夫婦役が多いが、エンジの浮気や不倫が原因で破綻することもしばしあるものの、離婚・破局後に粘着する・されるパターンが多くゲン以上に碌な目にあわなかった。…が、2023年6月19日の回で話の最初から最後まで仲違いも破綻もせず結ばれる話が公開され、他にもエンジが改心して結果的に別れずに済んだ回や最初から仲のいい夫婦の回がそれぞれ1回ずつある。
エンスミエンジカスミ大半は粘着する・される役、特ににエンジのセクハラに悩まされたカスミが精神崩壊を起こすことが多く、この動画ではエンジが3歳のカスミに迫る極度のロリコンとして登場している。さらに、夫婦役の動画もある。
ゲンソラゲンソラゲンが変質者役でソラを怖がらせることが多く、カップル・夫婦役の動画もコウジに次いで多いが殆ど破局か離婚する展開で終わっていたが、ソラがゲンと女性芸能人との変態コラを作って怯えさせたのち少し改心したケースと、ややDQN気味な所は有ったが途中で非を認め謝罪する行動を見せつつ最終的にはソラと考えが一致してDQN役を叱責したベストではないが普通な夫婦で終わったケース病気療養と再就職のために帆走するケースと多少衝突するものの破局しないケースも見られるようになった。
テツスミテツカスミテツがカスミに粘着する役が多いが、夫婦役の動画もある。

  • メインキャラ女子×非メインキャラ男子

タグ名構成メンバー備考
カイカラカイカラシレイの登場以前で主流のカップリングとして組むことが予想されたが、実現していないカップリングの1つでもある(ただし、視聴者からのイラスト動画では一応成立はしている。)。しかし、カイと主流のカップリングを組むレイが実質的な単発キャラに値したことに加え、カラシと主流で組むことが予想されていた謎のツーブロックの男性の方も登場の見通しが立っていないため、事実上の主流のカップリングとして機能することになるも、単発キャラの登場頻度が一時的に減少したことにより断念。
カイクロカイクロハ因縁を持った者同士がカップリングを果たした珍しいケースで、クロハによる被害を一切受けていない唯一のカップリングである

  • 非メインキャラ同士

タグ名構成メンバー備考
カイレイカイレイ21年に成立したばかりの主流となるカップリングだったが、2人ともレイの初登場以降、全く登場しなくなった。22年5月18日にカイは久々の登場を果たしているが、単発キャラの廃止により事実上の脱退に追い込まれた。

準メインカップリング編集

  • 常識人同士

タグ名構成メンバー備考
コウカラコウジカラシカップル・夫婦役では組まず、親子・親友役などで組むことが多いが、比較的数が多い組み合わせ。
コウスミコウジカスミ親友・親子役が多いが、初期には夫婦役の動画も存在した
フジソラフジソラ親子役やきょうだい役(母子・姉弟の方が多い)で組むことが多いが、初期では夫婦役で数回組んでいたショート動画で初めてカップル役となったかに見えたが実は姉弟役でカップル役はDQNを追い出すための芝居だった。さらにコナンネタや弁護士役が多い組み合わせでもあるが、いずれもヤナクルが関わっており、前者はヤナギが、後者はクルミが関わっていた。
ヤナスミヤナギ・カスミメインカップリングを参照。

  • DQN担当同士

タグ名構成メンバー備考
エンクロエンジクロハエンジが加害者役か粘着する役、クロハが被害者役か粘着される役(たまに逆パターンもある)が多いが、二回ほど加害者・被害者の立場を変えずにクロハがエンジに粘着する立場となって撃退したことがある。また、不倫カップル役も少なからず存在し、ゲンヒサ同様、主流カップリングの2組に匹敵するほどの存在感を誇ることもある。更に両者ともにカラシを嫌うDQN4人の中でも特に彼女を毛嫌ってている。
ゲンヒサゲンヒサメ親子役、浮気・不倫カップル役が多いが、後者の場合、第三者によって破局になる。主流カップリングの2組に匹敵するほどの存在感を誇ることも。

  • 常識人男子×DQN女子

タグ名構成メンバー備考
コウヒサコウジヒサメカップル・夫婦役、ヒサメがコウジに粘着する役、親子役で組むことがあるが、カップル・夫婦役だとヒサメの不倫や散財などの問題行動で破綻しがちで、親子役の場合は関係が良好で終わるのがほとんどで絶縁オチになったのは母子役の1回のみで、ヒサメに冷遇された回でも事実上の絶縁オチとなっている。
コウワサコウジワサビ親子役が多い(カラシ登場前までは専ら母子役)が、コウカラで成立している場合、必然的に組むことがある。現時点で夫婦やカップル役はまだないが、この動画ではワサビがコウジのストーカーになっている。
フジクロフジクロハ夫婦役ではクロハがDQN妻の場合はベーリング海行きが多いなど、常識人・DQN担当の組み合わせの中で離婚率が低いが、一度だけまともな夫婦になった他、クロハがコウジに粘着する時と同じようにフジに粘着するヤンデレなストーカーと化したり純粋にフジに好意を寄せたりしたことがそれぞれ一度あった。親友役ではフジの頭脳とクロハに秘められたDQN精神で素行の悪いDQNを退治したことがあるなど劇薬のような組み合わせとなる。さらに、フジが女弁護士コンビに入ると善人弁護士トリオに、クロハが中二病コンビに入ると中二病トリオにそれぞれ変わるなど、既存のコンビに入った場合、トリオに変わるカップリングの1つでもある。

  • 常識人女子×DQN男子

タグ名構成メンバー備考
ゲンスミゲンカスミゲンが変質者役や粘着する役で演じることが多いが、夫婦役の動画もある。
テツカラテツカラシカップル役では本格的な成立ではなくオチという形での成立であり、本格的な成立回は兄妹役の1回のみで、エンカラとは対照的にテツがカラシを毛嫌いしていないためか、テツがカラシを毛嫌いした回自体もたったの1回だった(逆にテツがカラシに毛嫌いされる回も1回のみ)。
テツソラテツソラ大半は姉弟役(たまに兄妹役もある)が多いが、カップル・夫婦役の動画もある。また一度だけ(テツの改心を経て)まともな夫婦になったこともあった。
テツクルテツクルミ22年2月25日の回で初のDQN化回が出るまで唯一DQNとしての片鱗を見せていない常識人女子と加入当初から他のDQN男子の悪役の頻度が平均化するまで猛威を振るったトップヒール男子とほこ×たてのようなカップリングであり、初期は夫婦役や一度だけ婚約者設定の動画があったが、現在は親子・姉弟役が多く、前者の設定では絶縁オチがほとんど。

  • メインキャラ女子×非メインキャラ男子

タグ名構成メンバー備考
カイカラカイ・カラシメインカップリングを参照。
カイソラカイソラカップル・夫婦役では組まず、主に上司・部下やビジネスパートナーとして組むことが多い。
カイヒサカイヒサメ因縁を持った者同士のカップリングで、カイが復帰をして初の動画でカイレイを差し置いて初の夫婦役となったものの、他の常識人×DQNの組み合わせのように離婚オチとなった(例のごとく、エンジとの不貞をしでかしたヒサメが原因)。

その他のカップリング編集

  • 常識人同士

タグ名構成メンバー備考
コウクルコウジクルミ姉弟・親子(初期は父子・母子共にあったが最近はほとんど母子)役が多いが、初期には夫婦役の動画も存在した
フジスミフジ・カスミメインカップリングを参照。
フジクルフジ・クルミメインカップリングを参照。
フジカラフジカラシ珍しいカップリングの1つだが、ヤナカラに比べれば若干多い部類に入る。カップル・夫婦役では組まず、親子(現時点では父子のみ)として登場することがある。
ヤナクルヤナギ・クルミメインカップリングを参照。
ヤナソラヤナギソラカップルや夫婦役では組まず、親子・きょうだい(父子・兄妹が多い)として組むことが多い。フジソラには及ばないがコナンネタが多い。
ヤナカラヤナギカラシ珍しいカップリングの1つでコウカラ・フジカラ同様カップル・夫婦役では組まず、親子(現時点では父子のみ)や祖父と孫として登場することがある。

  • DQN担当同士

タグ名構成メンバー備考
エンワサエンジワサビ夫婦・親子役で組むこともあるが、不倫ネタで組むことが多い。また、ワサビがドルオタ設定で登場したこれらの動画では芸能人設定のエンジの熱狂的なファン(ドルオタ)になっている。
ゲンワサゲンワサビ親子役で組むことが多い。特に母子設定の場合、犯罪の片棒を担がされることがある。テツクロとは対照的に常識人がDQNとしての片鱗を見せるきっかけを作ったケースは少ないが、モブ系3人組のうち2人がDQNとしての片鱗を見せる原因を作っている
テツクロテツクロハ大半は粘着する・される役が多いが、極まれに不倫ネタで組むこともある。またある動画では、テツが幾度もコウジの略奪に失敗しているストーカー設定のクロハを差し置いて、ソラとコウジの関係を引き裂いて(ただし理由も言わずにいきなりビンタしたソラや親友とはいえマナーの悪いテツを連日家に招いたコウジも短慮だった)おり、ある意味一番組んではならない組み合わせであるのと同時にソラ初のDQN役を務めたヤナギをはじめとした常識人7人にDQNとしての片鱗を見せた組み合わせといえる。
テツヒサテツヒサメ大半は粘着する・される役が多いが、よくヒサメが自分に粘着するテツにブチギレ、成敗するオチがほとんど。不倫カップルになることもしばしある(特に2022年以降からは不倫カップルとしての登場が増えている。)。またある動画では、テツがソラとコウジの関係を引き裂き(ただし理由も言わずにいきなりビンタしたソラや親友とはいえマナーの悪いテツを連日家に招いたコウジも短慮だった)、別の動画ではヒサメがカラシとワサビの姉妹仲を引き裂いており、テツクロ以上に組んではならない組み合わせといえる。

  • 常識人男子×DQN女子

タグ名構成メンバー備考
フジヒサフジヒサメ夫婦・親子役が多いが、離婚・絶縁オチがほとんど。問題夫婦となった動画もあったが事故とフジの病気義妹の叱咤から反省しまともな夫婦になったこともあった。
フジワサフジワサビ比較的珍しい組み合わせでたまに親子役(父子母子もある)になる程度のレベル。未遂に終わったものの遠戚設定で見初めてもらおうとされた事もあったり幼少期にワサビがフジに好意を抱くもののフラれたこともあったりするなど夫婦・カップル役はなかったが、22年9月12日で初めて夫婦役を演じた。
ヤナクロヤナギクロハ夫婦役ではほとんど離婚オチになっているが、一度だけまともな夫婦になったこともあった。また、コウジやフジ、歌舞伎配色トリオのメインキャラの男性陣はいずれもヤンデレ設定のクロハからのストーカー被害に遭っている(主な被害者はコウジ)一方で、長らくクロハによる被害を一切受けていなかったが、2023年に入って初めてクロハからのストーカー被害に遭ってしまった。
ヤナヒサヤナギヒサメ夫婦役が多いが、大半は離婚オチになっているものの一度だけまともな夫婦になったこともあったが、このケースでは離婚ではなくヤナギと死別するという珍しい破綻オチとなった。

  • 常識人女子×DQN男子

タグ名構成メンバー備考
エンカラエンジカラシエンジはカラシのことを毛嫌いしており、常識人・DQN担当の組み合わせの中では相性が悪いため、カップル・夫婦役はなく、大半は粘着する・される役が多いが、関係が良好な回は過去に2回ぐらいしかなく、一度だけエンジが甥役・カラシが伯母役もあった。
エンクルエンジクルミクルミが特定のテーマの回で組む唯一のカップリングで、カップル・夫婦役の動画も存在する。初期の動画の一つではフジ共々クルミに好意を抱いていたこともあった。母子役の動画の一つではエンジのDQN行為がきっかけで長らくDQNの振る舞いがなかったクルミがご乱心するきっかけを作ってしまった
ゲンカラゲンカラシ珍しい組み合わせで粘着する・される役や親子役が多い。
ゲンクルゲンクルミペアを組むことは少ないが、親子・姉弟・夫婦役の動画もある。

  • メインキャラ女子×非メインキャラ男子

タグ名構成メンバー備考
カイクルカイクルミ共演経験はあるが、実現するのには乏しいカップリングの1つである。
カイスミカイカスミ共演経験はあるが、実現するのには乏しいカップリングの1つである。
カイワサカイワサビ共演経験はあるが、実現するのには乏しいカップリングの1つである。また、両者とも加減の知らない方法でDQNを追い詰めようとしている点で共通しており、ワサビはカラシが正攻法で討伐したために実施せず、カイに至っては復帰を果たした初の動画で実施しようとするも、私怨が絡むという理由で断念している。

  • メインキャラ男子×非メインキャラ女子

タグ名構成メンバー備考
コウレイコウジレイ共演経験はあるが、実現するのには乏しいカップリングの1つである。
フジレイフジレイ共演経験はあるが、実現するのには乏しいカップリングの1つである。
エンレイエンジレイ共演経験はあるが、実現するのには乏しいカップリングの1つである。
ゲンレイゲンレイ共演経験はあるが、実現するのには乏しいカップリングの1つであり、両者ともスピリチュアルを妄信する母親のクロハからの洗脳教育の被害に遭ってた。
テツレイテツレイ共演経験はあるが、実現するのには乏しいカップリングの1つである。

コンビタグ一覧編集

対応表編集

▲は実現していないコンビ

  • 男性

メインキャラ同士


↓受け/→攻めコウジフジヤナギエンジゲンテツ
コウジ策士と筋肉体育会系男性恋敵愛憎万能役者善悪ご乱心
フジ策士と筋肉善人年配インテリ男子クール系男子万能役者
ヤナギ体育会系善人年配信号配色男性ヒエラルキー善い緑悪い緑
エンジ男性恋敵インテリ男子信号配色中二病悪役万能
ゲン愛憎万能役者クール系男子男性ヒエラルキー中二病猫かぶり
テツ善悪ご乱心万能役者善い緑悪い緑悪役万能猫かぶり

メインキャラ×非メインキャラ


↓受け/→攻めコウジフジヤナギエンジゲンテツ
カイご乱心参謀ヤナカイ(仮)男性紅白男性白黒テツカイ

  • 女性

メインキャラ同士


↓受け/→攻めソラクルミカスミカラシクロハヒサメワサビ
ソラ女弁護士天使(本家)美魔女恋敵(女性版)元祖女性恋敵外食女子
クルミ女弁護士飴と鞭二面性女子強情系美魔女女傑女年配
カスミ天使(本家)飴と鞭激辛常識人スピリチュアル女いじめ下剋上オールラウンダー
カラシ美魔女二面性女子激辛常識人犬猿の仲女宿敵香辛料姉妹
クロハ恋敵(女性版)強情系美魔女スピリチュアル犬猿の仲女狐女取り巻き
ヒサメ元祖女性恋敵女傑女いじめ下剋上女宿敵女狐女妖怪
ワサビ外食女子女年配オールラウンダー香辛料姉妹女取り巻き女妖怪

メインキャラ×非メインキャラ


↓受け/→攻めソラクルミカスミカラシクロハヒサメワサビ
レイソラレイ(仮)クルレイ(仮)オカルト▲新天使女性白黒▲ヒサレイ(仮)ワサレイ(仮)

男性同士編集


  • 常識人同士

タグ名構成メンバー備考
モナ・リザ策士と筋肉コンビ(コウフジコンビ)コウジフジ後述の体育会系コンビの片割れを担うほどの肉体派のコウジと策士的な一面を持つ頭脳派のフジで構成された男性版飴と鞭コンビといえる2人組で、現在天使コンビの主流のカップリングの相手でもある(初期時代の主流としての相手は女弁護士コンビの方であった。)。
モナ・リザ体育会系コンビ(コウヤナコンビ)コウジヤナギモナ・リザキャラで一二を争う体育会系男子2人による組み合わせで、後述のモナ・リザ天使コンビとカップリングを組むことが多い(内、ヤナギは初期はカップル・夫婦役でも組んでいたが、現在は親子役が主になっている)。
モナ・リザ善人年配コンビ(フジヤナコンビ)フジヤナギ常識人男子の中で老人役が多い男性2人によるコンビ。

  • DQN担当同士

タグ名構成メンバー備考
モナ・リザ中二病コンビ(エンゲンコンビ)エンジゲンDQN男子の中でも頻繁に中二病を演じることが多いコンビ。中でもエンジは『†漆黒乃焔(しっこくのほむら)†(または漆黒の焔漆黒の焔(ダークネス・フレイム)』を名乗ったり、ファッションセンスから邪気眼系そのものな中二病である。両者ともソラとのカップリングの数がコウジに次いで多い。ちなみにアイドルコンビとして登場した時には名前が似ている某アイドルグループに因んだ「光るエンジ&ゲン」というコンビ名で登場した。
モナ・リザ悪役万能コンビ(エンテツコンビ)エンジテツDQN男子の中で悪ガキ・悪知恵・大食いDQNなど数々の悪役を演じたことがある男性コンビ。テツはエンジの腰巾着として登場することが多いが、二人揃って破滅オチを迎えることが多い。
モナ・リザ猫かぶりコンビ(ゲンテツコンビ)ゲンテツDQN男子の中で2021年にトップヒールに立ったことがある男性2人で構成されたコンビ。交際相手やその家族の前では猫をかぶり、交際・結婚した途端に本性を露わにし、そのせいで離婚・破局オチになるのが殆ど。両者とも男の娘に近い女装を披露したことがあり、テツはパティーナとして3回披露し、ゲンもアーテルという名前でクオリティの高い女装を披露している。

  • 常識人×DQN担当

タグ名構成メンバー備考
モナ・リザ男性恋敵コンビ(モナ・リザ公園コンビ)コウジエンジコンビ名の由来は両者ともソラとのカップリングの数が多い故に、エンジがコウジをライバル視していることから(ただしエンジが一方的にライバル視しているだけのため、当のコウジは全く相手にしていないが、(ソラではなくカスミに思いを寄せていたが)1度だけゲンがコウジを一方的にライバル視した回がある)。
モナ・リザ愛憎万能役者コンビ(モナ・リザ高原コンビ)コウジゲンソラとのカップリング数が多い男性2人によるコンビ。コンビ名の由来は本来なら、ゲンがエンジ以上にソラに執着することから、こちらが男性恋敵コンビとなるはずだった(ゲン自身がコウジをライバル視することが少なかったことで男性恋敵コンビを名乗ることはなかったが。)ことに加え、ゲンが2021年春と2022年夏にトップヒール化するなど同じくコウジが片割れを担う善悪ご乱心コンビの要素も持っていることから。
モナ・リザ善悪ご乱心コンビ(コウテツコンビ)コウジテツ常識人・DQN双方の中で最もご乱心率が高い2人による男性コンビ。コウジは常識人の中でもご乱心率が高く、テツは当チャンネルきってのトップヒールとして悪役が多い。さらに、最も多いテツをはじめ食い意地を張った点でも共通しており、(テツと主流で組むワサビも食い意地を張っているが)奇しくも主流カップリングを組む外食女子コンビと対にあたる。
モナ・リザクール系男子コンビ(フジゲンコンビ)フジゲンメインキャラ男子の中でクールな性格をした男性2人によるコンビ。
モナ・リザインテリ男子コンビ(フジエンコンビ)フジエンジインテリ系男子2人によるコンビ。
モナ・リザ万能役者コンビ(フジテツコンビ)フジテツメインキャラ男子の中で幼少期の役から年配役まで幅広い役を演じた男性コンビであるが、フジの場合はソラの息子役が多いせいか幼少期の役の方が多く年配役も若干多い程度なのに対し、テツの場合は逆に年配役の方が圧倒的に多くオールラウンダーコンビやフジより若干少ないもののDQN男子の中ではゲンに次いで幼少期の役を多く演じている(22年以降はゲンに必死に食らいついたのが功を奏し、減少傾向にあったワサビを抜き2番目に幼少期の役を多く演じている。)。
善い緑悪い緑コンビ(ヤナテツコンビ)ヤナギテツ善い緑の常識人男子と悪い緑のDQN男子による男性コンビで、「豪傑コンビ」としての側面と「男年配コンビ」としての側面を併せ持っている。
信号配色コンビ(ヤナエンコンビ)ヤナギエンジ現在女傑コンビと主流のカップリングとして組んでいる男性コンビ。
男性ヒエラルキーコンビ(ヤナゲンコンビ)ヤナギゲン現在主流で組むクルミと共にDQNを討伐することが多い体育会系の常識人男子と常識人としての登場では非力な役が多いDQN男子による男性コンビ。

  • メインキャラ×非メインキャラ

タグ名構成メンバー備考
モナ・リザ男性白黒コンビ(ゲンカイコンビ)ゲンカイ因縁を持った者同士の男性2人によるコンビ。

女性同士編集


  • 常識人同士

タグ名構成メンバー備考
モナ・リザ女弁護士コンビ(ソラクルコンビ)ソラクルミモナ・リザ常識人女子の中で善人の女性弁護士役を演じることが多い組み合わせ。
モナ・リザ天使コンビ(本家)(ソラスミコンビ)ソラカスミモナ・リザファンからの人気が高い女性キャラ2人による組み合わせで、主に親友・親子・姉妹役などが多い。
モナ・リザ美魔女コンビ(ソラカラコンビ)ソラカラシ両者とも中高年役を演じた場合、年齢より若く見えると称された常識人女子2人によるコンビ。ちなみに、初期・追加双方の中で一番主役を演じている。
モナ・リザ飴と鞭コンビ(クルスミコンビ)クルミカスミおとなしめな性格のカスミと強気な性格のクルミによるコンビで、コンビ名が判明したのは22年5月16日。両者ともフジやヤナギとそれぞれ主流で組むことが多い。
モナ・リザ二面性女子コンビ(クルカラコンビ)クルミカラシ常識人の中で短気な性格のクルミとクーデレ且つツンデレな性格のカラシによる女性コンビ。
モナ・リザ激辛常識人コンビ(スミカラコンビ)カスミカラシ激辛好きのカスミと香辛料由来の名前を持つカラシによる女性コンビ。

  • DQN担当同士

タグ名構成メンバー備考
モナ・リザ女狐コンビ(クロヒサコンビ)クロハヒサメDQN女子の中でも不貞行為が多く、毒親役などが多い組み合わせ。お互い3Kの男に目がない女狐キャラで、特にヒサメは激怒するとメドゥーサ九尾の狐のごとき恐ろしい形相に豹変し、「ヒサメドゥーサ」「ヒサメギツネ」「妖怪ヘビ女」と等とよく呼ばれているが、クロハは22年のある回以降、「クロハダヌキ」と呼ばれるようになっている。また、母娘役での登場も多く、双方のどちらか(主にヒサメ)が娘を甘やかして悪影響を与える母親役で登場するのが殆ど。
モナ・リザ女取り巻きコンビ(クロワサコンビ)クロハワサビDQN女性陣の中では取り巻き役が多い女性コンビ。22年ごろから悪役が多くなった。
モナ・リザ女妖怪コンビ(ヒサワサコンビ)ヒサメワサビキレると妖怪化するDQN女子の中でヒサメはメドゥーサや九尾の狐、ワサビは化け猫と定着しているため。命名当初は「モナ・リザ妖女コンビ」だったが、読み方に問題があったことが判明し現在のコンビ名となった。

  • 常識人×DQN担当

タグ名構成メンバー備考
モナ・リザ恋敵コンビ(女性版)(ソラクロコンビ)ソラクロハDQN女子の中で特にコウジへの粘着が激しく、ソラに対してマウントを取ることが多いクロハはソラにとっても、宿命のライバルである故。
モナ・リザ元祖女性恋敵コンビ(ソラヒサコンビ)ソラヒサメコンビ名の由来は初期時代にヒサメがコウジに執着するストーカーとして登場していた時期があったことから(後にソラとクロハによるコンビが(女性コンビとして)恋敵の名と名乗ってからは鳴りを潜めていたものの、動画によっては初期と同じくコウジに粘着する場合がごく稀にある)。
モナ・リザ外食女子コンビ(ソラワサコンビ)ソラワサビソラがラーメン、ワサビがハンバーガー好きであることから。
モナ・リザ女傑コンビ(クルヒサコンビ)クルミヒサメ釘バットでDQNを討伐する常識人女子と一部ファンから「DQN担当きっての女傑」と称されたDQN女子による組み合わせ。
モナ・リザ強情系美魔女コンビ(クルクロコンビ)クルミクロハメインキャラ女子の中で気が強そうな性分を持つ女性2人によるコンビで、クロハはDQN女子の中でヒサメに次ぐ気の強さを持っている。
モナ・リザ女年配コンビ(クルワサコンビ)クルミワサビ常識人・DQN問わずメインキャラ女子の中で最も老人役を演じた女性コンビで、先述の女傑コンビの片割れであるヒサメやDQNさながらのやり方で討伐するクロハによる女狐コンビ同様DQNを討伐することが多い傾向にある。
モナ・リザオールラウンダーコンビ(スミワサコンビ)カスミワサビメインキャラ女子の中で幼少期の役から年配役まで幅広い役を演じた女子2人によるコンビ。22年以降はワサビの子役減少により、万能役者コンビ以上に偏りが目立つようになる。
モナ・リザスピリチュアルコンビ(スミクロコンビ)カスミクロハ女性メンバーの中でスピリチュアルに長けた女子2人で構成されたコンビ。カスミは霊感などでDQNを討伐するが、逆にクロハはスピリチュアルを妄信するあまり、DQN行為に及ぶことが多い。クロハがDQNの場合、度々カスミに嫌がらせを仕掛けたり、何かしらマウントを取ることが多い。クロハは幼少期の役が少なかったが、21年以降は幼少期の役の頻度が増え、年配役の数の多さもあってか、次期オールラウンダー候補となりつつある。
モナ・リザ女いじめ下剋上コンビ(スミヒサコンビ)カスミヒサメ女王気質なヒサメとおとなしめなカスミによる女性コンビで、コンビ名の由来は気が強く粘着することが多いいじめっ子とDQN担当に粘着されることが多いいじめられっ子による2人だが、第三者の介入によってカスミが間接的にヒサメに下剋上することから。また、テツに粘着されることが多く、ヒサメは自分に粘着するテツに烈火のごとくキレて反撃、カスミはテツに対して滅多に顔に出すことのない嫌悪の感情を露わにしたり、テツの名前(ハンドルネーム含む)を口にする事すら嫌がる回まである。
香辛料姉妹カラワサ姉妹カラシワサビカラシが登場する際に必須となる組み合わせで、必ずカラシが姉・ワサビが妹と固定されている。
モナ・リザ犬猿の仲コンビ(カラクロコンビ)カラシクロハカラシとDQN女性陣の中でも特に彼女を毛嫌いするクロハによるコンビ。
モナ・リザ女宿敵コンビ(カラヒサコンビ)カラシヒサメDQN女性陣の中でクロハに次いでカラシを毛嫌いするヒサメによるコンビ。母娘役ではカラシを冷遇することが多いほか、それに加え2022年では宿敵回が散見するようになっている。

  • メインキャラ×非メインキャラ

タグ名構成メンバー備考
モナ・リザ新天使コンビ(カラレイコンビ)カラシレイ天使と目された新メンバー女性2人による組み合わせで、現時点では共演経験はない。
モナ・リザ女性白黒コンビ(クロレイコンビ)クロハレイ因縁を持った者同士の女性2人によるコンビ。コンビとしての成立は1回しかないが、クロハが登場しなくなったレイの代わりに演じる回が1度だけある。

グループタグ一覧編集


主要グループ編集


  • グループ内の立ち位置
    • 各トリオの1番手に主役のソラやカップルを組むコウジ、主役カップルの恋敵となるクロハ・エンジ組とソラを取り巻く人物が担っている。各トリオの2番手には頭脳派男子や体力派女子、逆に3番手は体力派男子や頭脳派女子が担うことが多い。ただし、天使三人娘のみ特例としてカラシが四人娘として4番手に位置している。

グループ名1番手2番手3番手4番手
天使三人娘(四人娘)ソラクルミカスミカラシ
男性常識人トリオコウジフジヤナギ-
アマゾネス三人娘クロハヒサメワサビ-
歌舞伎配色トリオエンジゲンテツ-

  • メインキャラによるグループ

タグ名構成メンバー備考
モナ・リザ天使三人娘(モナ・リザ常識人三人娘・漫画動画)ソラクルミカスミ常識人女子3人によるグループ。
モナ・リザ天使四人娘(モナ・リザ常識人四人娘・漫画動画)ソラクルミカスミカラシ既存の天使三人娘にカラシを加えた常識人女子4人によるグループ。
モナ・リザ天使四人娘(モナ・リザ常識人四人娘・二次創作小説)カスミカラシクロハワサビ天使四人娘のカスミとカラシに加え、キキョウの悪役化による善良のファンらの反発が理由で常識人に配属されたクロハとカラシとの共演では、かなりの確率で常識人役に恵まれるワサビを加えた小説版の天使四人娘。
男性常識人トリオコウジフジヤナギ常識人男子3人によるグループだが、対に当たる歌舞伎配色トリオとは異なり明確なグループ名が決まっていない。
歌舞伎配色トリオ男性DQNトリオゲンエンジテツDQN男子3人によるグループ。名称が判明したのは2021年8月7日で、以前の動画では『D9N(ディー・キュー・エヌ)』、或いは『3・D・Q・N(スリー・ディー・キュー・エヌ)』(どちらもアイドルグループ設定)と呼ばれたケースも。
モナ・リザアマゾネス三人娘モナ・リザDQN三人娘・漫画動画)クロハヒサメワサビ天使三人娘(カラシを含めると天使四人娘)の対となるDQN女子3人によるグループ。また3人揃って悪事を働く回は歌舞伎配色トリオより少なめでむしろ3人でDQNを討伐する回の方が多い。
モナ・リザアマゾネス三人娘モナ・リザDQN三人娘・二次創作小説)ソラクルミヒサメアマゾネス三人娘のヒサメに加え、評判の悪いシナリオライターが原因でヘイトを買ったソラとクルミを加えた小説版のアマゾネス三人娘。

  • 単発キャラによるグループ

タグ名構成メンバー備考
モナ・リザ単発キャラグループカイレイキキョウメインキャラ並みに活躍した単発キャラの面々で構成された多人数グループ。前身は「モナ・リザ新メンバー4人組」でカラシも当時そちらに所属していたが、2022年8月10日に単発キャラの登場頻度の減少により4人組としての活動は終了。カラシが四人娘として活動するようになる。同年10月に単発キャラが登場するようになったことにより単発キャラ限定のグループとして再始動。

変則的なグループ編集


タグ名構成メンバー備考
モナ・リザ善人弁護士トリオソラクルミフジ女弁護士コンビに男性常識人の中で弁護士役が多いフジを加えた3人組トリオ。メンバーに入ってはいないが、モナ・リザ体育会系コンビの2人も弁護士役を経験している。
モナ・リザ子役最多トリオソラカスミフジメインキャラの中で幼少期の数が最も多い3人で結成された3人組トリオで、本家天使コンビに男性陣の中で幼少期の数が多いフジをメンバーに加えている。
モナ・リザ女性恋敵トリオソラクロハヒサメソラとクロハの女性恋敵コンビに元祖女性恋敵コンビの片割れとなるヒサメを加えた3人組トリオ。
モナ・リザ女狐トリオクルミクロハヒサメ不貞行為が多い女狐コンビに(2024年で評判の悪いシナリオライターが原因でヘイトを買っているからか)動画で不貞行為がないのにもかかわらず、ファンが執筆する二次創作小説で他キャラに女狐と言われたクルミを加えた3人組トリオ。
モナ・リザオールラウンダートリオカスミワサビフジオールラウンダーコンビに男性常識人の中で子供役から老人役まで幅広い役を演じたフジを加えた3人組トリオ。同じくテツも幅広い役を演じているが、子供役の数は当トリオよりは若干少なめのため準メンバー扱いとなっている。
モナ・リザ激辛トリオカスミカラシワサビ激辛常識人コンビにカラシと同じく香辛料由来の名前を持つワサビを加えた3人組トリオ。
モナ・リザ男性恋敵4人組コウジエンジフジゲン男性恋敵コンビにそのコンビの片割れであるエンジ以上にソラに粘着する役の多いゲンとコウジに次いでエンジに粘着され、ゲンとの絡みが多いフジを加えた4人組グループ。
モナ・リザ万能役者トリオフジテツクロハ万能役者コンビにテツ以上に子供役が少なく老人役もフジ同様若干多いながらも多彩な役を演じたクロハを加えた3人組トリオ。
モナ・リザ中二病トリオクロハゲンエンジ中二病コンビにDQN女子で唯一中二病設定が多いクロハを加えた3人組トリオ。ヒサメの子供役での登場も多く、母親役のヒサメからはよく甘やかされているが、ごく稀に冷遇される場合もある。
モナ・リザ猫かぶり4人組クロハカイゲンテツ猫かぶりコンビに同じく2021年にトップヒールに立ったことがあるクロハと常識人の中で唯一猫をかぶったカイを加えた4人組グループ。クロハも交際相手やその家族の前では猫をかぶり、交際・結婚した途端に本性を露わにし、そのせいで離婚・破局オチになるのが殆どで、カイはフジに似た冷静沈着な性格とDQNに対して猫をかぶってからとどめを刺すことがある。
モナ・リザ悪役万能トリオクロハエンジテツ悪役万能コンビに様々な悪役を演じたクロハを加えた3人組トリオ。
モナ・リザ犬猿の仲トリオカラシエンジクロハモナ・リザ犬猿の仲コンビにDQN男性陣の中でも特に彼女を毛嫌いするエンジを加えた3人組トリオ。当初は「敵対トリオ」だったが、少数ながらも良好な回もあるため現在のトリオ名となった。
モナ・リザ時代錯誤トリオテツワサビゲン時代錯誤の価値観を持つ義両親役で登場することの多いテツとワサビ、テツに次いで時代錯誤の価値観を持つことの多いゲンによるトリオ。
モナ・リザ大食い4人組テツワサビエンジヒサメDQN担当の中でも特に大食いであるテツとワサビ、二人に続いて食い意地を張ることが多いエンジとヒサメよる4人組グループ。この動画では4人揃って盗み食い犯になっている。ちなみにテツはプリン、ワサビは外食女子コンビで触れた通りハンバーガーが好物。
モナ・リザ大食い5人組テツワサビエンジヒサメコウジ大食い4人組に常識人の中で唯一大食いをやったコウジによる5人組グループ。
モナ・リザ窃盗犯4人組ヒサメワサビゲンテツ窃盗犯役が特に多い4人組グループ。
モナ・リザエセ弁護士4人組エンジクロハテツコウジ弁護士を騙ったことがあるメンバーで構成された4人組グループ。
モナ・リザ女宿敵5人組ソラカスミカラシクロハヒサメ女宿敵コンビに天使コンビのソラとカスミ、女狐コンビの片割れであるクロハを加えた5人組グループ。








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