ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

概要

フジカラとは、モナ・リザの戯言に登場するフジカラシNLカップリングタグである。


珍しい組み合わせの1つでフジとの組み合わせの中では最も珍しく、カラシと常識人男子との組み合わせの中ではヤナギと共に希少なカップリングとなっている。カップル・夫婦役では組まず、親子役(現時点では父子のみ)の4回しかないが、この内1回では、第二子であるワサビの誕生で、父役のフジが育児に大忙しの中仕事の日々を送り、心身ともに疲弊したところをヤナギの勧めで男性初の育児休暇を取得し、三ヶ月育児に専念したが、一方で育児休暇を取ったことに気に喰わない男子社員であるゲンエンジに羨望の的にされてしまうも、一つの波を乗り切り仕事に復帰。その直後に育児休暇を取った2人がそれを悪用して沖縄でバカンスに行ったがために、双方の妻に離婚され仕事をクビになってしまうなど因果応報を迎えるオチとなったが、当のフジは仕事を探す2人をよそに家族4人でレストランで食事に行くのであった。

両者ともDQNとしての片鱗を見せたことがあり、4回しかない父子役の1つではカラシがDQNとしての片鱗を見せたまま母親のヒサメの不倫写真をフジの所に送って離婚へと追いやり、ワサビが母親のヒサメを擁護したがためにヒサメの下へ行ったが、テツとの復縁も失敗したワサビからの電話に出た際、ワサビに真相を言って姉妹との縁を切った。別の動画では(天然ボケが原因であるものの)今度はフジがDQNとしての片鱗を見せており、クロハコウジを振り向かせようとカラシを誘拐したことを知らずに、試合終了後のヒーローインタビューでサプライズを開始し、クロハとカラシを紹介したが、当のコウジが唖然してしまい、サプライズを成功を宣言するも、コウジから警察に通報するよう要求されても、クロハの正当性を助長する発言をしてしまい、その後もコウジが何度も警察とつぶやいていたことでコウジの妻がクロハではないという自らの過ちに気づくことになった。

22年7月23日の回で初登場した単発キャラのキキョウが同年10月22日の回で再登場したことにより、現在のメインキャラの常識人の中でキキョウとの共演を果たせていない唯一のカップリングとなっている。


カップリングの顔ぶれ

フジ×限りなく灰色描いてみたもなたわのカラシちゃん


余談

  • 両者とも当チャンネルの登場人物全般の中ではIQ精神年齢トップクラスに高いキャラでもある。フジはキリがないほど多いのはもちろんのことカラシも初めて幼少期で登場した動画を皮切りにそれ以降も幼いうちから賢く精神的にもしっかりしているキャラで登場する事が多くなった。ただしフジは21年2月ごろからカラシの妹同様天然ボケになることが散見されるようになった他カラシも2023年11月20日の動画で子供とはいえ共々軽率な行動をしていた。
  • 両者共幼少期の役が多い。フジは全メインキャラ中最も多くカラシは登場回数の都合上フジと比べると少ないものの登場回数の割に幼少期での登場率が高く割合的にはフジよりも多い。
    • ただし年配役では両者の間で大きな差がありフジは比較的多く、カラシは年齢の割に若々しい美魔女であることがほとんどだが、明確な老人役は2回しか演じたことがない

関連タグ

モナ・リザの戯言

フジ(モナ・リザの戯言) カラシ(モナ・リザの戯言)

NL カップリング 黄色と紫


カップリングタグ一覧


フジ

→相手ソラクルミカスミカラシ
カップリングタグフジソラフジクルフジスミフジカラ
→相手クロハヒサメワサビ
カップリングタグフジクロフジヒサフジワサ

カラシ

→相手コウジフジヤナギ
カップリングタグコウカラフジカラヤナカラ
→相手エンジゲンテツ
カップリングタグエンカラゲンカラテツカラ

関連記事

親記事

モナ・リザの戯言のグループ・カップリングタグ一覧 もなりざのたわごとのぐるーぷかっぷりんぐたぐいちらん

兄弟記事

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました