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概要編集

フジヒサとは、モナ・リザの戯言に登場するフジヒサメNLカップリングタグである。


主に夫婦役や親子役組むことが多く、夫婦役の場合は離婚するオチが多く、エンジとの不倫のために子供を長時間車の中に放置したせいで危うく凍死しかけたりコウジを本当のパパと吹き込ませたうえでソラとコウジの元に強引に預けたりと子供を冷遇することがある(後者は同じスターシステムを用いるトムとジェリーのある1作の実質的なオマージュがあった。※詳しくはフジワサを参照)。親子役の場合、父子のパターンだと絶縁オチがほとんどで、母子役の場合、ヒサメはフジを冷遇する毒親化していることが多い。

一方で関係が良好な回もあり、夫婦役のある回では、ヒサメが問題を起こしたがために兄夫婦と絶縁状態なっていたが、娘のカスミが交通事故に遭って車いす生活を余儀なくされ、さらにフジがガンにおかされ闘病生活を送ることになったために援助しようとしたが、義姉によってきついお灸を添えられ、フジがいつ死ぬかもわからない状況になってようやく矯正を決意し、まともな夫婦になったが、2023年10月4日の動画では最初から仲がいい夫婦になっており、別の動画では言及されていないが、エンジがゲンに不倫する女性を斡旋していることをクルミから聞かされてエンジに鉄拳制裁したうえで離婚した際に、上層部にヒサメの親戚がいたためエンジは会社をクビになっているが、エンジをクビにしたヒサメの親戚がフジであることが示唆されている。


カップリングの顔ぶれ編集

フジ×限りなく灰色描いてみた這い上れ!ヒサメさん


余談編集

  • 幼少期の役の頻度の差が最も大きい組み合わせでありフジは主役カップルの息子役で登場することが多いことから全メインキャラの中で最も多く逆にヒサメは全メインキャラの中で幼少期での登場が最も少なかったが、2021年からエンジの娘役などで数が急増したからか、幼少期の役の数がコウジとヤナギと互角にもつれ込むようになった。
    • 老人役についてはフジは常識人担当担当の中では比較的多めであるがヒサメはDQN担当の中ではやや少なめではあるものの回数自体は両者ともそこそこある。

関連タグ編集

モナ・リザの戯言

フジ(モナ・リザの戯言) ヒサメ(モナ・リザの戯言)

NL カップリング 紫とピンク

エンジヤナヒサと同じく当カップリングの破局の原因を作っている。

ヤナワサ…当カップルほどではないが幼少期の役の頻度の差が大きい組み合わせ。ワサビはDQN担当の中で最も幼少期の役が多く逆にヤナギは常識人担当の中で幼少期の役が最も少ない。ちなみに老人役の回数は当カップルより多い。

モナ・リザ本家天使コンビ香辛料姉妹…当カップルとは逆に二人とも幼少期の頻度が多いが老人役の頻度の差が大きいコンビと姉妹。


カップリングタグ一覧


フジ

→相手ソラクルミカスミカラシ
カップリングタグフジソラフジクルフジスミフジカラ
→相手ヒサメクロハワサビ
カップリングタグフジヒサフジクロフジワサ

ヒサメ

→相手コウジフジヤナギ
カップリングタグコウヒサフジヒサヤナヒサ
→相手ゲンエンジテツ
カップリングタグゲンヒサエンヒサテツヒサ

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