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概要編集

クロハヒサメワサビDQN3人組のトリオで、モナ・リザ天使三人娘の対に当たる存在。通称「モナ・リザDQN三人娘」。なお、DQNネームの少女(およびその母親)はDQNな性格であるが物語に深く関わらないため、含まれない。


動画では3人のうち1~2人が常識人側に迷惑をかける内容が多いものの、三人娘が揃って常識人側に迷惑をかける動画もたまに存在し、男を巡って醜い女の戦いを繰り広げることがある。また、歌舞伎配色トリオのいずれかか3人全員がDQN役の場合、1~2人がDQNに加担して常識人側に迷惑をかけることがある。逆に三人娘がそろってDQNを討伐する回のほうが若干多いくらいである。

歌舞伎配色トリオ(特にテツ)は時代錯誤かつ古い価値観の持ち主、並びに家事育児に協力しない亭主関白である女性蔑視(軽視)主義者で、三人娘もその歪んだ価値観や男尊女卑的言動の被害に遭い、それらを振りかざす男性陣に激怒することが多く、この動画では姿を見せなくとも、歌舞伎配色トリオが女子社員に執拗な嫌がらせを繰り返し、社長(実は嫌がらせを受けていた女子社員の祖父)の逆鱗に触れ、それぞれ懲罰を受けたことに歌舞伎配色トリオの妻役と思われる三人娘がブチギレたことが仄めかされている。

逆に三人娘が女尊男卑を露わにする回は歌舞伎配色トリオに比べると圧倒的に少ない(ただし全く無い訳ではなくヒサメは金にならないという理由で男の子冷遇していたり自分が悪いにもかかわらず小学生男子偏見をもっていたり自分の娘玩具を奪われた被害者「男の癖に泣いてんじゃないわよ!」言い放った事もあり、ワサビも共々娘を欲していた時に生まれた息子冷遇し養護施設から引き取った娘を溺愛し続けた結果、娘を別人の如く激太りさせたり、若い頃夫の不貞被害にあったとはいえそのトラウマから男性不信になったことで孫娘を溺愛する反面、娘婿モラハラを繰り返したこともあった男性社員の提案を「多様性が無くなるから男はダメ!」矛盾する発言をしたこともあり、クロハは人間ではなく動物に対してではあったが「オス犬と撮っても映えない!」嘆いたこともあったまたクロハ以外の二人妻に非があっても離婚の慰謝料は夫が支払う本気で思い込んでいた事もあったDQNネームの少女共々男は女に奢るのは当然と言い張った事もあった)反面、時代遅れの価値観の古さを嫁役に振りかざす夫へのかかあ天下が目立つ傾向があるが、ワサビはテツと共に時代錯誤の価値観を持つ義両親役で登場することが多く、そのせいで身内から距離を置かれるオチになるのがほとんど。


三人娘のいずれ(主にヒサメとクロハ)かが母親役を演じる際、子供を甘やかしたり冷遇する毒親をよく演じており、自分の子供が迷惑行為を起こしても注意しようとしない等といった問題行為を主人公側に注意をされても開き直ったり逆ギレをしてご近所トラブルを起こしたり、自分の子供に主人公への嫌がらせや置き引きなどの犯罪の片棒を担がせるといったことまでさせているが、最終的に不倫育児放棄ネグレクトなどの所業を夫(常識人男子及び善人役のDQN男子)に知られ、離婚になるオチが殆ど。

離婚に至らずとも、夫から「次に何か問題を起こしたら今度こそ離婚」という最終通告を出される上で義両親(及び祖父母、或いは実の両親)との同居という監視下、並びに義実家での同居や田舎暮らしといった最終手段を出されるが、(未婚の場合、両親の監視付きで実家への強制送還を含めて)それらの最終手段は三人娘にとっては地獄も同然らしく、離婚を切り出される以上に泣いて嫌がるのが殆ど(1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,特に8から11はコウジに対して行き過ぎたストーカー行為を起こしたクロハが強制送還された実家で両親の厳重な監視下に置かれ、軟禁同然の生活を強いられている)。加えて、同居を嫌がり、真っ先に離婚を選ぶほどである(極稀に歌舞伎配色トリオもその最終手段を出される場合があるが、それらの最終手段を出されるDQNは三人娘の方が圧倒的に多い)。

それでも、男性常識人トリオとの夫婦役の場合、別れずに終わる例外の回があり、ヒサメは体育会系コンビの2人とそれぞれ1回(ヤナギコウジ)、フジと2回、ワサビはヤナギと10回(1,2,3,4,5,6)フジと1回別れずに終わっているのに対し、クロハはコウジと2回(コウジ1,2)、フジ・ヤナギ両名とそれぞれ1回ずつ(フジヤナギ)別れずに終わっている。

ワサビが毒親役になることは他の二人より少ないが、その場合全体的に毒親の被害者になることが少ないテツヤナギが被害にあうことが多く、ソラとカスミしばし被害にあい、三人娘の中では自身が毒親の被害者になることが飛びぬけて多く、他の二人やエンジゲンがDQNに甘やかされる子供役での登場が多い一方を含めた常識人組共々、甘やかされることなくDQNに冷遇されるのがほとんどで、自身が被害にあわなくとも親が別の問題を起こすことも多い。

また、三人共毒親以外でも逆に子供を甘やかす問題のある母親になることも多く「子供の内から目一杯甘やかす」「子供のすることは何でも許される」が当たり前主義であるヒサメは主に当トリオの一人のクロハを甘やかし、他にもエンジやゲンも甘やかす事が多く、ヒサメの息子になる頻度は低い上に扱いの良し悪しについてはまちまちなもののテツも甘やかされたこともあり、常識人のコウジを一回冷遇されがちなワサビを三度(123)溺愛した事もある(ただしコウジに関しては甘やかされたことも逆に冷遇されたこともあったもののほかの常識人と比べて良好な母子関係であることが多い)。クロハもよくゲンを甘やかしてはマザコン化させている他、先述とは逆にヒサメの母親役になった際は度々ヒサメを甘やかしている上、普段は毛嫌いしているカラシ一度だけ甘やかしたことがあり、ワサビもカラシを甘やかした回では冷遇していたものの二回甘やかされており、ワサビはしばしテツを甘やかす他、ヒサメ同様コウジを甘やかしたり同じく常識人のヤナギではあるがカスミを溺愛したこともあった。

その結果、三人に甘やかされた子供(主に当トリオのヒサメやクロハ、歌舞伎配色トリオ)は母親の悪影響で悪ガキ化し、頻繁にご近所トラブルを起こしたり、母親に犯罪の片棒を担がされるなどを仕出かしては、母親共々父や祖父母などの第三者から大目玉を食らい、自業自得の末路を迎えるのが殆どだが、極稀に主人公側などの第三者の説得から、素直に反省して改心する場合もある。

親子設定で三人娘が歌舞伎配色トリオの母親役になる回は多いのに対し、三人娘が歌舞伎配色トリオの娘役になる逆パターンはあまり見られない。


ファンが執筆する二次創作小説では、クロハは特定の悪質ユーザーが単発常識人のキキョウを悪役にしたことで、別のファンの怒りを買ったことが理由で、執筆するファンのほとんどが彼女を常識人に鞍替えしたことと、評判の悪いシナリオライターが原因でヘイトを買ったことが理由でソラとクルミが悪役を演じることが多くなったことにより、クロハとワサビを省く代わりにソラとクルミがアマゾネス三人娘となっている。ちなみに、クロハやワサビのように二次創作小説で常識人役が多いヒサメがアマゾネス三人娘になっているのは、前述の悪質ユーザーが書く小説で看板キャラになっていたことが要因であると推測される。




三人娘がそろって悪事を働いた回編集

現時点で42回確認されているが、この内、3人揃って破滅オチになったのが18回である。下の一覧のみで見れば意外と多く見えるが、『モナ・リザの戯言』自体が1,000本以上もの膨大な動画数であるため、割合的にはほんの僅かである(2022年4月11日時点で約1.9%程度、約50本中1本という計算である)。











  • 【漫画】「おめーの席ねーから」親友の披露宴で連行されてしまったとんでもない理由とは…(2021年12月23日配信)
    • エリートとの結婚を夢見るクロハとヒサメは、クルミの結婚相手のヤナギがエリートサラリーマンというのを知って新郎側の参加者目当てにクルミに無理を言って無理矢理結婚式に参加した。さらに高校時代に恋愛の邪魔をしてきた(と2人が一方的に思い込んでいる)ソラも結婚式に参列すると知り、ソラにイケメンを取られるのを阻止するため、友人のワサビにソラと偽り結婚式に入れた挙句本物のソラを招待状と身分証を盗んだ犯罪者だと嘘をついて警察に逮捕させ式場から追い出してしまう。しかし、彼女たちはソラがスピーチ担当だったことを知らず、ワサビが適当にソラを真似たスピーチをしてしまったことでボロが出ることになり、ついに企みがバレてしまう。最後はクルミとヤナギの激しい怒りの眼差しによって三人娘は退散を余儀なくされた。この騒ぎは当時式に参加していた新郎側のエリートやその知人たちや高校時代の旧友たちにも知れ渡ることになり、エリートたちには冷たくあしらわれ、旧友たちにも絶縁され、友人の結婚式の参加どころか自分の結婚式すら不可能になるという末路となった(加えてワサビは、ソラと偽りスピーチした悪事を行ったという黒歴史まで作ってしまった)。なお、無実の罪により式から追い出されたソラは式の終わりになって駆け付けたが間に合わなかったが、クルミとヤナギの計らいでドレスのまま待ってくれたため、改めて2人にスピーチを読み上げることが出来た。また、ろくな本人確認をせずソラを警察に突き出した上ソラがいないことを不審に思ったクルミの尋ねも聞かずに業務ばかりを優先したスタッフのテツもクルミの激しい怒りを買い、最後は罰としてソラのスピーチの司会をやらされることになった。
    • 補足ではあるが、主人公のソラがDQN側(3人娘+テツ)の悪事によって誤認逮捕されたにもかかわらずDQN側が相応以上の因果応報を受けないオチが物議を醸した他、コメント内で「ソラの方が悪い」「ソラは一生檻の中♪」という心無い悪質なコメントが投函されて問題になったことから、これ以降常識人側がDQN側の手によって警察に誤認逮捕されるというエピソードは二度と投稿されなくなった。

  • 【漫画】トイレから助けを呼ぶ祖母の声…気づいた孫が祖母を放置したワケとは…?(2022年2月19日配信)
    • ソラの祖母役で登場したワサビが酔いつぶれたクロハを家に送ろうと救急車タクシー代わりに使った事がきっかけでヒサメとクロハも便乗し救急車をタクシー代わりに利用し始めていた。その後ワサビはモチとMQNの食べ合わせの悪さから腹痛を起こし救急車を呼ぼうとしたものの要請が集中したことで呼べずトイレで一晩過ごすことになりクロハやヒサメも救急車をタクシー代わりに利用したことで選定療養費を徴収されたり救急隊員に怒られたりしていた。

  • 【漫画】女子高生を注意したら人生が一変!職を失い後ろ指さされる地獄の生活に陥る…(2022年2月23日配信)
    • 飲食店で働くコウジは、店内や店外で騒ぐ3人に注意したが、それが切っ掛けで3人はコウジがストーカーをしているように編集した動画を上げてしまう。これによって騒ぎとなり、コウジは仕事を失った上別の店にも採用してもらえなくなり人生の苦境に立たされる。そんな中コウジと同様の被害者であるゲンとその仲間であるテツから報復を受けかけていた3人を見かけ、ゲンとテツを追い払った後、彼女たちに説教をし、動画を消させた。最終的に3人は一連の行為がネットニュースに掲載されたことで肩身が狭い思いで学生生活を送る羽目になった。
    • 備考:エンジが三人娘の正当性を助長し、三人娘の被害に遭ったゲンとテツは彼女らに報復を受けようとするなど悪役として登場し、コウジ自身も話の途中で三人娘や歌舞伎配色トリオのような破綻オチを初めて経験する(最終的に採用されたが)などカオスな回となった。



  • 【漫画】渡せと言われて旦那が手放そうとしたのはなんと最愛の息子…(2022年7月21日配信)
    • ヒサメがゲンの母親、クロハがエンジの顧問弁護士、ワサビがクルミの母親として登場。ゲンは幼少のころからエンジに逆らえなかった。そのことが原因で、エンジの案でフジをテツの養子にしようと画策しフジが誘拐される。その時クルミは高校時代の苦い思い出がよみがえり、母のワサビの浪費癖が原因で奴隷のように扱われていたのだった。クルミの連絡を受けたゲンの兄夫婦が実家にきたことと、その兄夫婦からクロハの正体が悪徳弁護士であることを知らされたことで目が覚めたゲンは、エンジの会社に退職届を出したうえで裁判沙汰を起こしてフジの親権を奪還された上に別会社に買収され、クロハも脅迫など犯罪行為に走っていたことから弁護士の身分をはく奪された。ちなみに、ワサビも破綻になったかどうかは不明である。

  • 【漫画】皆で夢見た年末ジャンボに自分だけ当選してしまったら…(2023年1月13日配信)
    • 会社内で共同購入した年末ジャンボ宝くじ+ソラの分の年末ジャンボ宝くじを購入したソラは、自身が購入した年末ジャンボ宝くじが100万円当選していたことが判明する。宝くじを購入した時にクロハがソラの分の宝くじの番号を確認していたため、これをきっかけに、三人娘(+エンジ、ゲン)が「ソラが共同購入の分と自分の分の宝くじをすり替えた」と思い込みソラに対し嫌味を言ったり無視するようになった。結果、ソラは部署内で孤立するようになり、会社を辞職しそうになるほど追い詰められていたが、春になって入社した新入社員のテツがこの話を聞き、逆に三人娘たちのやり口を批判し始めた(結果、テツもハブられることになるが、本人曰く、ソラの件が事実でなければ新人の自分がこのようなリスクを背負わないとの事。また、ソラを助けたら当選金額を分けてくれるという下心もあった)。これが切っ掛けで部長が部署全体に個人面談を実施したことで、三人娘たちは全員飛ばされ、たまに所用で会社に来てもソラに会ったとたん気まずそうにしたりして去っていくようになった。

  • 【漫画】「もう辞めよう…」普通に働いてるだけでバカを見る絶望的なバイト先(2023年3月12日配信)
    • ソラがバイトとして働いている居酒屋は先輩のバイト(三人娘&ゲン、テツ)がソラ達新人のバイトに仕事を押し付け自分たちはおしゃべりや旅行ばかりしているDQNであった。しかし、新たに入った店長のエンジが三人娘たちの味方のフリをすることで油断させ、彼女たち全員のバイトの契約更新を停止した。その後三人娘たちが仕返しに店内の商品を盗もうとするもエンジが監視カメラで撮影したことでおじゃんとなり、全員契約終了を待たずにクビとなり店を追い出された。

  • 【漫画】優しくて頼れる先輩がとある美女にだけ冷たい理由を知り戦慄する…(2023年7月19日配信)
    • こちらではクロハはバイト先の先輩のゲンが結婚を控えているにもかかわらず何度もしつこく交際を要求した挙句悪質な宗教に騙されて元バイトメンバーのソラまで巻き込もうとした役柄として、ワサビとヒサメはその悪質な宗教の関係者(ワサビの母親のヒサメは霊媒師)として登場している。最終的にクロハは実家に帰ってカウンセリングに通うことになり、ワサビとヒサメは逮捕されることになった。

  • 【漫画】傘泥棒を成敗するためにクラス全体で一致団結した結果wwwww(2023年8月14日配信)
    • ヒサメとワサビはゲンとエンジのために傘泥棒をしでかし、担任のクロハは4人の問題行動をもみ消していた。ソラ達のご乱心がきっかけでヒサメたちの悪事が明るみに出ると、ソラ達のご乱心のきっかけがヒサメたちが原因であることを告白したことで、教師のヤナギの喝により、クロハは厳重注意と始末書の提出、ヒサメたち4人は1週間の停学処分を受けた。
    • 備考:この回はアマゾネス三人娘だけでなく、ゲンやエンジがDQN役として登場し、さらに、ソラとカスミがご乱心を起こし、ヤナギもヒサメたちの問題行為を見て見ぬふりをするなど常識人側も問題行為を起こしていたため、2023年入って初のカオス回となった。

  • 【漫画】一人で予約した美容院に複数人でお仕掛け難癖つける美容院乞食の末路(2023年8月24日配信)
    • クロハは義母のカスミの財産を狙う悪女として登場。ヒサメとワサビはエンジとテツの2人と同じくクロハの友人として登場。ソラの行きつけの美容院の料金を踏み倒し、クロハの傲岸不遜にキレたカスミと義弟のコウジによって夫のゲン共々家から追い出された。自業自得の末路を迎えたのはクロハのみであるが、ヒサメとワサビが破滅したか否かは描写されていない。
    • 備考:アマゾネス三人娘だけでなく、歌舞伎配色トリオまでDQN行為を起こし、さらに、天使三人娘からもソラとカスミに加え、男性常識人トリオのコウジまでDQN行為を起こすなどカオス回となった。

  • 【漫画】「一緒に行こう!」新婚旅行に両家の両親が便乗した結果…(2023年12月31日配信)
    • クロハとヒサメそれぞれの夫と共にコウジとソラの新婚旅行に行きたいと直談判し、コウジの妹のワサビも行きたいと駄々こねていたが、最終的に2人が折れそうになるが、そのことを相談されたそれぞれの義両親によって、根性を叩き直されることとなり、ワサビも逃げようとしたが祖父に見つかってしまった。
    • 備考:この回はDQN担当全員だけでなく、常識人担当6人全員もご乱心するという2023年最後の日にカオス極まりない回となってしまった。

また、上記の16の動画とは別に3人揃って悪事を働くことが予想されていたが、3人娘のうちの数人が別行動をとって結果的に未遂に終わった回が3(4)回あったり、悪事自体働いても3人全員の破滅オチを回避した回が17回ある。


三人揃って破滅オチを回避したケース編集


  • 【漫画】子供そっちのけでイチャつくDQN夫婦の末路…(2020年3月19日配信)
    • フードを運びに行った男性店員を拘束したりフリータイム終了時間になってもなかなか出てこなかったり暴れ放題の子供を連れて散々迷惑行為を働かせていたが、リーダー格のヒサメが店内での不倫の車内放置が発覚してに離婚され実家に帰された後、ワサビとクロハはだんだんとおとなしくなり迷惑行為もしなくなった。

  • 【漫画】彼女が節約と健康志向にハマった結果、金欠&栄養失調!まさかの真逆の状況に…(2020年3月25日配信)
    • コウジと同棲するヒサメが主犯で節約と健康と称し、コウジには粗末な食事しか与えない一方三人娘全員でケーキバイキングや高級ランチ等で贅沢三昧し苦言を呈するコウジに三人がかりで「ヒサメはコウジの為を思っている」と説得に行ったものの捨てていたレシートから先述の散財がバレて怒ったコウジから別れを切り出され直後にクロハとワサビも豪遊できなくなったことでヒサメから距離を置くようになった。

  • 【漫画】在宅ワークを舐めきった義母と義姉の襲撃を受けた結果…(2020年5月8日配信)
    • ヒサメがソラの義姉(コウジの姉)ワサビが姪クロハが姑(コウジの母)として登場。ヒサメがソラの在宅ワークを理由にワサビと同じくヒサメの子供であるテツをソラに押し付けて迷惑をかけクロハも娘の問題行為を咎めることなく実質容認しておりワサビも(幼いとはいえ)テツ共々ソラの前で騒いで仕事の邪魔をしていた。その後ソラの策略(ヒサメが来る時間を見計らってヒサメの彼氏である打ち合わせの相手と打ち合わせの約束をした)とワサビの爆弾発言がきっかけで破局となったあとソラは同居を解消しその後のオチでワサビとテツが祖母であるクロハの元で悪戯三昧をするようになった(ワサビのみ破滅オチを回避した)

  • 【漫画】他人の犬を許可なく子どもに触らせ吠えられると狂犬扱いして慰謝料要求するDQNママの末路wwwww(2020年11月22日配信)
    • ヒサメが飼い主であるソラの許可もなしに娘のクロハにソラの飼い犬のモナを触らせたり、強引に連れて帰ろうとしてモナに吠えられてしまい、「娘が欲しいと言った犬を貸してくれなかったせいで娘が大怪我した」と偽り、一方的に慰謝料を請求するも、「犬の保健所行き=即殺処分」と勘違いしたヒサメは犬の殺処分に反対し、その場を退散する。しかし、ヒサメ・クロハ母娘(及びワサビの息子のテツ)は近隣の住民の間でもご近所トラブルの常習犯として悪い意味で有名な存在であり、最終的には被害者から高額な慰謝料を請求されて貧困にあえぐこととなり、妻と娘のこれまでの悪行を知った夫のエンジとは夫婦仲が険悪になって日々夫婦喧嘩を繰り返すようになる。一方でテツの母親のワサビやDQNネームの母娘はヒサメ・クロハ母娘ほど悪い性格ではなく、ソラとモナが帰ろうとすると素直に引き上げようとした。


  • 【漫画】結婚記念日に予約した豪華レストランを自称セレブママに横取りされた結果…(2021年3月17日配信)
    • この回ではヒサメとクロハが親子役でワサビがヒサメの友人として登場。動画の序盤では三人とも同調しソラを馬鹿にしていたが、ヒサメがソラとその家族の予約の横取りがバレた際に自分の家が金持ちでなかったことにショックを受けたクロハは泣き始め(その後は根っからの悪ガキになっていなかったこともあってか、離婚して父親に引き取られてからは父の実家で暮らし始め、ソラの娘と友好的に接していた)、ワサビは一転しヒサメを嘲笑するようになり、近所で孤立するよう仕向けた。




  • 【漫画】子供をエサに金銭を要求!明らかな脅迫にも関わらず誰にも相手にされなかったわけ…(2022年4月24日配信)
    • この話はホスト通いで金欠になったためにマイホームを購入したソラに金銭を執拗に要求したヒサメが主犯で、ワサビはヒサメの取り巻きとして、クロハはヒサメの指示によりソラを連絡網から外した取り巻きとしてそれぞれ登場している。最終的にヒサメの事実が明らかになったことで脅迫罪で逮捕された上、夫エンジとは離婚され借金や慰謝料を返済するため重労働をする末路となった。ワサビはヒサメに強要されていたとはいえソラへの被害に加担したが、騒動後にソラと和解したとはいえ相変わらず距離を置いている。また、クロハはソラと同様の手口に根負けしてヒサメに金を貸してしまったことでヒサメの取り巻きにされてしまったという哀しき悪役であったことから、ヒサメから解放された後は三人娘の中で唯一ソラと打ち解けるようになった。
    • また、この話ではソラの息子フジの担任ゲンもDQN役で登場。ゲンはヒサメからソラへの脅迫を冗談とした受け止めていなかったが、ソラの夫コウジの執拗な画像を送り付けられたことで、一転して保護者説明会を開催、ヒサメの悪事を暴くことに繋がっている。


  • 【漫画】好きな人を奪われ続けてきた女と奪い続けてきた女の分岐点(2022年7月6日配信)
    • クロハは中学時代から他人の好きな人を奪うといった悪事を働いていた。これは友人のワサビにまで及んでおり、大学時代もワサビの相手であるテツを略奪し、そのまま出来ちゃった婚で大学中退し、娘のソラをもうけた。しかしテツの年収が低かったこともあり、クロハは不満な生活を余儀無くされていた。
    • その後ワサビは年収1,000万円の商社マンのヤナギと結婚することになった(しかも同時に海外赴任することも決まっていた)。さらにワサビは、テツとは元々恋愛関係は無く、クロハに復讐する目的でガードの緩い女性(=クロハ)をテツに紹介することで、クロハを地獄に落としていたことが判明。その事実に驚愕したクロハはマッチングアプリで夫を変えようとしたが、そのことがテツとソラにバレたことで、2人に見限られてしまった。
    • 最後のオチでヒサメもワサビにやり返すよう押したことが判明し、結果的に3人とも悪事を働いた回となったが、破滅オチになったのがクロハのみとなった。


  • 【漫画】「メガネなんて可哀想w」目の病気が発覚した娘に心無い言葉をかけた無知な大人たち末路(2022年9月27日配信)
    • 作中では不同視弱視により眼鏡をかけることになったソラを見て、ヒサメがソラの母親のカスミのせいで目が悪くなったと責め、クロハやワサビも同調していた。その後フジの提案でカスミが不同視弱視に関して詳細な説明をしたことでクロハとワサビは納得することに、一方、それでも納得しなかったヒサメは、その後息子のエンジがスマホ依存により近視となったことで、ワサビから責められることになった。

  • 【漫画】「私もする!」結婚の挨拶に行ったら彼氏の母が結婚すると言い出した…(2022年11月17日配信)
    • ワサビがテツを捨ててエンジと結婚しようとしたことで騒動に発展。結果、ワサビはテツに慰謝料を払う羽目になり、エンジは若い女と駆け落ちして逃亡、その後知人の家を転々とする中、ヒサメとクロハの2人のみがワサビの根回しの妄言を信じ込み、ソラ達に抗議していた。しかしワサビの妄言が度を過ぎたことで、ヒサメやクロハもワサビの言うことが信じられなくなり、最終的にワサビのみが逮捕される結果となった。


  • 【漫画】人の服の値段を当てて笑い者にするファッションリーダーの末路…(2023年1月8日配信)
    • ヒサメはソラの古着の普段着やカスミの安いバッグを馬鹿にしていた大学生、クロハとワサビはその取り巻きとして登場。ただしクロハとワサビはヒサメに付き合わされたせいで金欠となったことでソラとカスミのセンスを見直して彼女たちと和解している。一方のヒサメはソラを盗撮しファッションに金額を付けてSNSにアップするなど凝りていなかったが、自身のファッションの資金源であるテツと年齢を詐称してパパ活していたことがクロハとワサビによってバレることとなり、ヒサメは所属事務所を辞めさせられた上、前述の件で妻と離婚され会社も解雇されたテツから粘着されるという末路となった。



  • 【漫画】特待生枠をかけた絶対に負けられない戦いの結末(2023年10月24日配信)
    • 医学部の特待生での進学を目指すカスミに対し、同じく特待生での進学を目指しているヒサメが、取り巻きのクロハとワサビと共に、選抜試験を辞退するよう圧力をかけていた。父親のエンジに負担をかけたくないという理由からであったが、勉強に忙しいことが祟ったのか程なくしてクロハとワサビからは見限られ、独りぼっちとなったヒサメは試験に落ちてしまう。その後ヒサメは他の大学の医学部も受験するも全て落ちてしまい、卒業後は全寮制の予備校に入学することになった。

  • 【漫画】友達でいるために言いたくもない人の悪口を言い続けた結果(2024年4月29日配信)
    • 高校に進学してヒサメとワサビと同級生になったクロハであるが、ヒサメとワサビはクロハのいない所で陰口を言う人であった。クルミから相手の言ったことに共感すれば良いとアドバイスを貰ったクロハは、ヒサメとワサビと仲良くするべく、彼女たちの悪口に共感するように心がけた。最初はクロハも罪悪感があったものの、やがてその罪悪感も無くなりクルミとの外食中に他人の悪口を言ったことですれ違いが生じ、ヒサメとワサビがクルミの悪口を言ったことで、クロハは初めてヒサメとクロハに反抗した。その後一部始終を聞いていたクルミたちにヒサメとワサビの悪事が全てバレることになり、クロハは改心、ヒサメとワサビは肩身が狭い思いをすることになったものの、ラストでは3人が融和すると思われる描写がされていた。

三人揃って悪事を働くのが未遂に終わったケース編集



  • 【漫画】悲劇の温泉旅行!女子グループを崩壊させた一人の自由すぎる行動とは…?(2022年2月14日配信)
    • 三人娘はソラと仲良しだったが、ヒサメがエンジと付き合ったことで運命の歯車が狂い始め、クロハの誕生日祝いも兼ねた温泉旅行でソラは3人娘と孤立し、ソラは3人娘とは縁を切るが、当事者のクロハはエンジと一緒に泊まることに難色を示し、ソラからのプレゼントがきっかけで結局クロハは当事者としての責務を放棄しソラの後を追う形でヒサメらの縁を切ってしまい、先に出て行ったソラと合流するも、寒さに堪え心身ともに衰弱しきっていたところを薪を調達していたヤナギに救われ、ヤナギ・クルミ夫妻が営む民宿に泊まることができた。すべての元凶となったヒサメはワサビがエンジと不倫しているところを目撃し、エンジとワサビを成敗していたが、そのことが大学中に知れ渡り、その後の動向は知れずとなった。
    • 備考:クロハの役は昨年の8月に登場したばかりのレイ(初登場以降に起きた大人の事情により後にメインキャラから除外)が演じても違和感がないレベルの役であった。

  • 【漫画】「盗まれたのは私!いいえ私!」被害者なのに加害者呼ばわりされ収拾のつかないカオスな事態に…(2022年8月23日配信)
    • ヒサメとワサビはカスミのカメラを盗み、カスミや駆けつけてきたソラと口論している最中にワサビがカスミのカメラを投げつけ、そのすきに(まだベビーカーに乗っている赤子のゲンとクロハを放置して)退散しようとするも、衝突事故を起こして駆けつけてきた警察によって御用となったが、後日、弁護士事務所に訪れたコウジを除く初期常識人たちが、慰謝料についての相談している最中、が素直に謝罪をする一方で、反省の色を見せないヒサメとワサビの態度に5人の堪忍袋の緒が切れ、挙げ句、ヒサメの娘のクロハとワサビの息子のゲンが一斉に泣いてしまい、まだ乳児である2人を身内や知人、託児所に預けずに話し合いの場に来たことをヤナギに指摘された夫たちが必死に泣き止もうと奮闘するも、ヒサメが花瓶を投げつけたことで天使三人娘とヤナギの怒りが爆発。警察が駆けつけてきた時には暴行・釘バット・呪い・暴行助長など天使三人娘やヤナギによって問題行為のオンパレードと言っていいほどの地獄絵図と化し、ヒサメとワサビはこの場で逮捕された。尚、二人は今回よりも前に警察沙汰の問題を起こしており、以前から妻たちの性格や非常識ぶりに辟易していた夫たちもこれがきっかけで完全に愛想をつかし、それぞれ離婚を決心した(作中で描写はされていないが、窃盗犯の母親に置き去りにされる等と蔑ろにされていたゲンとクロハも離婚を決意した父親たちにそれぞれ引き取られたと思われる)。
    • 備考:この回は初期メンバー全員が勢ぞろいした回であるが、先述の惨状から2月23日の回と6月27日の回よりも上をいくほどの過去一のカオス回となった。また、クロハにとっては初めての乳児役を演じた回になるものの、ヒサメの娘役となるクロハは母親のヒサメに甘やかされるのが通例であったが、母親に冷遇された数少ない回(参照動画)にもなっている。このため、クロハはゲン共々現場を余計カオスになる事態を助長させてしまったものの、アマゾネス三人娘どころか初期メンバー女子の中で唯一目立った問題行為を起こさなかった。

トリオの顔ぶれ編集

本来の構成メンバー

壁ドンクロハ這い上れ!ヒサメさんワサビ×シル・ブ・プレジデント描いてみた


二次創作小説での構成メンバー

モナ・リザの戯言ソラちゃんモナリザの戯言のクルミさん極道ver這い上れ!ヒサメさん


余談編集

  • 男悪役全員のグループ名が歌舞伎配色トリオであることが21年8月7日の動画で判明しておりアイドルグループではD9N(ディー・キュー・エヌ)や3・D・Q・N(スリー・ディー・キュー・エヌ)という名前になっていたこともあったが、女悪役3人による当グループと女善人3人による常識人三人娘およびカラシを含めた常識人四人娘の場合、歌舞伎配色トリオとは異なり動画ではなくそれぞれのトリオメンバーに共通する特徴から当グループが「アマゾネス三人娘」・常識人三人娘(四人娘)が「天使三人娘(四人娘)」が正式名に決まっているが、コウジ・フジ・ヤナギの3人からなる男善人のグループ明確な名前は不明である
  • 上記のように20回も三人揃って悪役になったこともあるが、歌舞伎配色トリオと共同(つまり男女問わずDQN担当全員)が悪事や問題行動に走った回も現時点で5回(参照動画123451と3は歌舞伎配色トリオが子供役)あり、上記の20年7月10日の動画でもテツも当トリオの問題行動を容認した他、22年2月23日でもエンジが当トリオの悪事に関して火に油を注ぎかねない言動をしたりコウジ同様危うく破滅しかけていたゲンとテツも卑怯な反撃に手を染めかけており、どちらも実質全員関わっていた。
    • 22年2月19日の回ではテツのみ悪役として登場せず当トリオとエンジとゲンが下らない理由で救急車をタクシー代わりにした。さらに、2022年7月21日の回ではゲンの反旗によりDQN担当全員が悪役にならずに済むなどいずれも男女問わずDQN担当全員が悪事を働いた回にリーチがかかっていた。

  • 23年10月現在、歌舞伎配色トリオの内二人ロリコン化(ゲンは他の二人のロリコンを助長しかねない行動を取ったことがあるのみで、現時点では唯一ロリコン化はしていない)しているものの、当トリオの三人娘(子供嫌いなヒサメも含む)は23年8月21日の回でクロハが幼いフジを狙うショタコンとして登場するまで、当トリオのショタコン化は見られなかった。しかし、ヒサメもSNSでのいいねや小遣い欲しさにテツやエンジが反応しそうな幼いカスミクロハの写真幼いソラやカスミの顔出し動画を無断で投稿しており、ゲン同様にロリコンを増長しかねない行動を起こしている(ただし動画の無断投稿に関しては、ヒサメがエンジのアドバイスを履き違えた結果であり、エンジが「子供にコスプレさせる趣味の男」としてロリコンのレッテルを貼られた)。
  • 先述の通り母親役だと子供をよく甘やかすが、三人ともよくペアを組む男悪役(或いはDQNネームの少女)をよく甘やかす傾向がある(特にクロハに甘やかされたゲンは絵に描いたようなマザコンと化している)。また、意外なことにクロハのみよく執着するコウジを甘やかしたことが一度もない(ただし直接描写はないが溺愛していることを匂わせる動画はあった)。
  • 当トリオの三人は激怒すると妖怪化しており、ヒサメは怒るとメドゥーサ九尾の狐、ワサビは化け猫と定着しているが、パロディ系顔芸の多いクロハのみ、他の二人と違い、激怒すると変貌する妖怪は固定されていない(ただし、22年以降からは「クロハダヌキ」と呼ばれるようになっている)がワサビもメドゥーサ化したことがある(参照動画1,2,3)他クロハも2023年1月25日にヒサメ共々メドゥーサ化しており三人全員が少なくとも一回以上メドゥーサ化した経験がある
  • 当トリオの三人は時に幼児役での登場もあり、その中でもワサビとクロハが幼児役でよく登場することがある。中でもクロハは母親役のヒサメに甘やかされる娘役での登場が多かったが、極稀にワサビや他の常識人陣営同様に冷遇される回も少なからずあり、21年以降からはクロハの母親役が急増したため、幼少期及びヒサメの娘設定での登場が激減している。しかしワサビと比べると乳児役での登場はこの動画以外、全くない。ただし、当トリオで母親役での登場が多いヒサメは他の二人と比べると幼児役が少なく、現時点で乳児役で登場していない。
  • 歌舞伎配色トリオ程ではないが、当トリオもニート役になることもあり、ワサビは自宅警備員だったことを前職は警備員と言い張っていた他、ヒサメは専業主婦でありながら家事が嫌いでやらず実質的にニート化したこともあった他、クロハは三人の中では比較的多く2019年12月16日早い段階で初のニート役になった他の面倒を見ず知らずの女性に押し付けつつライブ見に行ったニートになった他にも霊感少女を名乗る無職の義妹になったりフジに想いを寄せ続けるあまり進学就職も含めた行動を取っていなかった事からニートになっていると母親から非難されていた(なお本人はお姫様と反論していた)。
  • 弁護士トリオと比べると少ないものの三人全員弁護士役を経験したことがありワサビは頭が悪い役が多いものの2023年6月14日の動画主役の会社の顧問弁護士役になっておりヒサメは同年8月21日エンジ共々弁護士になっておりクロハは三人の中で最も多く弁護士になっていた(ただし内二回(1,2)は問題行動が原因で弁護士資格を剥奪されていた)
  • 劇中当トリオがアマゾネス三人娘と明言された事はないものの2021年9月1日の動画で当トリオが勤務している支店が「アマゾネス支店」となっておりアマゾネスの当て字と思われる「亜真剃音栖」と書かれた看板があった
  • 過去セレクションの収録回は大抵は歌舞伎配色トリオ(特にテツ)によるDQN回で占められていたが、24年6月2日に公開された借りパクトラブル回は当トリオの回で占められていた。その後、同年11月17日に公開されたヤバいクレクレ編は久々に当トリオの回で占められている。


関連タグ編集

モナ・リザの戯言

クロハ(モナ・リザの戯言) ワサビ(モナ・リザの戯言)(漫画動画版のみの参加)

ヒサメ(モナ・リザの戯言)(漫画動画・二次創作小説共通)

ソラ(モナ・リザの戯言) クルミ(モナ・リザの戯言)(二次創作小説版のみの参加)

DQN 三馬鹿 三人娘 悪女 ストーカー 毒親 溺愛 ニート 女尊男卑 弁護士 メドゥーサ アマゾネス

歌舞伎配色トリオ


  • モナ・リザ天使三人娘(四人娘):当トリオの対となるグループで、漫画動画版ではソラとクルミ、二次創作小説ではクロハとワサビがそれぞれメンバーとなっている。さらに、カラシを含めた場合は四人娘になる。


  • 男性常識人トリオ:天使三人娘の男性版に当たるグループ。またフジ以外の二人は少ないものの当トリオ同様三人全員が弁護士役を経験していた
    • コウジ:常識人男子の中でアマゾネス三人娘(特にクロハ)からストーカー被害を受けている最大の被害者。また、22年10月17日の回が公開されるまで、当トリオと組む動画内で唯一まともな夫婦やカップルになった事がなかったが、22年10月17日の回でクロハとまともな夫婦になったのを皮切りに翌日にヒサメが改心したもののこちらも別れずに終わっている(数回しか登場したことがないカイでさえ少し怪しいところはあったもののまともな夫婦になった動画があった)他、上記のように彼女らが原因で破滅しかけたこともあり、ワサビ以外の二人からはストーカーの他にも不貞散財といった被害にもあっている。さらに、2021年以降に当トリオや歌舞伎配色トリオに引けを取らない問題行為を起こしているため、モナ・リザご乱心アワードでの該当回数が最多であるなど男性常識人でありながら歌舞伎配色トリオに最も近い存在といえる。
    • ヤナギ:当トリオの内の一人の夫役で登場することが多く妻の不貞行為や毒親化や子供への犯罪教唆等に振り回されたり尻拭いをさせられるなど、彼女らが原因で苦労人になることが常識人男性陣の中でダントツに多い。その一方でヤンデレ化したクロハによるストーカー被害を受けたのがたった1回しかなく、男女問わず常識人で初めて異性DQN担当全員と良好な夫婦になった。


カップリングタグ


  • アマゾネス三人娘×歌舞伎配色トリオ

メンバーコンビ名
クロハ・ゲンゲンクロ
クロハ・エンジエンクロ
クロハ・テツテツクロ
ヒサメ・エンジエンヒサ
ヒサメ・ゲンゲンヒサ
ヒサメ・テツテツヒサ
ワサビ・テツテツワサ
ワサビ・エンジエンワサ
ワサビ・ゲンゲンワサ

  • アマゾネス三人娘×男性常識人トリオ

メンバーコンビ名
クロハ・コウジコウクロ
クロハ・フジフジクロ
クロハ・ヤナギヤナクロ
ヒサメ・ヤナギヤナヒサ
ヒサメ・コウジコウヒサ
ヒサメ・フジフジヒサ
ワサビ・ヤナギヤナワサ
ワサビ・フジフジワサ
ワサビ・コウジコウワサ

コンビタグ


  • アマゾネス三人娘同士

メンバーコンビ名
クロハ・ヒサメモナ・リザ女狐コンビ
クロハ・ワサビモナ・リザ女取り巻きコンビ
ヒサメ・ワサビモナ・リザ女妖怪コンビ

  • アマゾネス三人娘×天使三人娘(四人娘)

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