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概要編集

ヤナクロとは、モナ・リザの戯言に登場するヤナギクロハNLカップリングタグである。


夫婦役で組む傾向にあるが、他の常識人・DQN担当のカップリングのように離婚することがあるものの、ヒサメワサビに比べれば幾分ましな部類で、終盤でラブラブになったり、まともな夫婦になったり、破局の危機を回避したことがあった。

ナイトプールがテーマの回では、コウジを振ったクロハの問題行為にゲンは振り回されっぱなしで、クロハはコウジに恥をかかせようと食べ物を投下しようとしたが、逆に足を滑らせて着水したことでクロハの化けの皮がはがれ、走って退散しようとしたところ、ヤナギがテツと共に登場し、クロハをバックヤードに連れて行きたっぷりと説教した。後日、一緒に笑いものにされたゲンはご立腹となりクロハと破局する道を選んだ。


コウジやフジ歌舞伎配色トリオがいずれもクロハによるストーカー被害に遭っている一方、常識人男性陣の中でヤナギのみクロハからのストーカー被害に唯一遭っていなかったが、2023年1月12日の回で遂にヤナギもクロハによるストーカー被害に遭った(ただし、それ以前まではコウジエンジのストーカーと化すクロハに振り回される身内として登場している)。


余談編集

  • コウジやフジ歌舞伎配色トリオはいずれもヤンデレ染みた異常な恋愛感情を向けて粘着するクロハからのストーカー被害に遭っているが、ヤナギとカイのみ(いまだに登場していないツーブロックの謎の男性を除く)長らくクロハからのストーカー被害を受けていなかった。しかし2023年1月12日の回で遂にヤナギも被害に遭い、常識人・DQN問わずにレギュラー男性陣全員がクロハによるストーカー被害に見舞われた
  • 両者とも対となる異性全員と良好な夫婦回を経験した唯一のカップリングであり、ヤナギは21年でDQN女子全員と良好な夫婦回を達成し、クロハはヤナギが達成する以前にもフジと良好な夫婦回を経験したほか、22年10月17日の回で自分に粘着されることが多いコウジと初の良好な夫婦回となっている(その翌日にヒサメが改心したもののコウジは初めてヒサメと別れずに済んでおり、コウヒサの2人も対となる異性全員と良好な夫婦回の達成にリーチがかかることになったが、ヒサメはフジと夫婦役で登場した回の1つで改心ではあったが別れずに済んだため彼女も対となる異性全員と別れずに終わることができた。)。
  • 両者とも幼少期の役がトップクラスに少なく、特にクロハはDQN女子の中では2番手であった。年配役では逆に多い傾向にあり、特にヤナギは年配役の数がトップクラスに多い。

カップリングの顔ぶれ編集

個人的今日のハイライト! (2021.06.10)壁ドンクロハ



関連タグ編集

モナ・リザの戯言

ヤナギ(モナ・リザの戯言) クロハ(モナ・リザの戯言)

NL カップリング 緑と黒


モナ・リザ女弁護士コンビ:対となる異性全員と良好な夫婦回を経験した常識人女子によるコンビ。ソラはクロハとはコウジを巡って恋敵になったり、ヤナギはメインキャラ男子の中でソラと夫婦になったことはなく、クルミはヤナギとメインカップリングを組み、クロハとは年配の数が多く、中でも中年役では美魔女であることが散見している。ちなみに、同じ常識人女子のカスミは対となる異性全員と良好な夫婦回の達成にリーチがかかっている。

モナ・リザ中二病コンビ:対となる異性全員と良好な夫婦回を経験したDQN男子によるコンビ。ちなみに2人と同じ歌舞伎配色トリオの1人であるテツはカスミと一度も良好な夫婦になっていない。


カップリングタグ一覧


ヤナギ

→相手ソラクルミカスミカラシ
カップリングタグヤナソラヤナクルヤナスミヤナカラ
→相手クロハヒサメワサビ
カップリングタグヤナクロヤナヒサヤナワサ

クロハ

→相手コウジフジヤナギ
カップリングタグコウクロフジクロヤナクロ
→相手エンジゲンテツ
カップリングタグエンクロゲンクロテツクロ

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