ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

概要編集

コウワサとは、モナ・リザの戯言に登場するコウジワサビNLカップリングタグである。


主に親子役で組むことが多く、カラシが登場する以前は母子役のパターンが多かったが、カラシが登場してからは父子役のパターンが増えている。母子役でのエピソードでは、息子のコウジとその孫を甘やかすことがあり、この回で孫のフジを独占しようと嫁のソラをいびりまくったが、業を煮やしたコウジは絶縁宣言をし、その直後にフジが独り立ちをしたことに一目見ようとするが、コウジに反省しろと念を押され見ることも叶わなかった。父子役では娘役として登場するワサビは常識人として登場するのがほとんどで、カラシとペアで成立している場合は必然的に組む傾向にあった。ある動画では、父親と姉共々不倫相手と駆け落ちした母親に棄てられるなど散々な目に遭ったが、ヒサメがコウジに騙されてると抗議するも、カラシ共々ヒサメとの愛情が皆無であることを悟り、ヒサメに立ち向かう勇気を見せ、ヒサメが騒いでいるところを警官のフジとお隣さんのクロハの機転でヒサメは御用となった。別の動画では、父親が交通事故で死亡し、コウジに引き取られた。コウジの彼女で後に彼と結婚したソラと一緒に散歩しているところを河原で1人遊んでいたカラシに遭遇し、一緒に遊ぶ日々を送っていたが、ある日カラシにあげた折り紙のメダルがきっかけでカラシはコウジによって救出。クロハに釘を刺されたカラシはコウジから真実を聞かされたことでワサビは実の姉がカラシであることを知る。その後、クロハはコウジと彼女に見初められたゲンの手で撃退し、そして、コウジはカラシの養女として迎え入れ、ワサビは晴れてカラシと再会したのであった。


現時点でカップル・夫婦役は登場はないが、ワサビがコウジのストーカーとして登場したのが7回(1,2,3,45,67)ほど登場しており、主にワサビが若いコウジに一方的に迫る中年女性で登場するのが殆ど。

一度目は偶然ソラのストーカーをしていたテツがワサビと遭遇して痴話喧嘩に発展したことで他人からケンカップルと勘違いされた挙げ句、お互いの意中の相手(ソラとコウジ)を含む職場の関係者にもカップルとして認知されてしまい、さらにお互いの雇用に関わることから社内でもカップルで通さざるを得なくなるが両者とも満更でも無い雰囲気で終わるという特殊なオチとなっている。しかし二度目は警察への不信という違う形でストーカー行為をし、ソラからもストーカーじゃないと言及されていた。


カップリングの顔ぶれ編集

朝パンワサビ×シル・ブ・プレジデント描いてみた


余談編集


  • 年配役の数では両者で差があり、ワサビはDQN女子の中では最も多く、コウジは1回しか老人役を演じていなかった。年配役ほどではないものの幼少期の役でも両者に差があり、ワサビは年配役に続きDQN女子の中で最も多く演じる一方で、コウジはトップクラスに少ない。

関連タグ編集

モナ・リザの戯言

コウジ(モナ・リザの戯言) ワサビ(モナ・リザの戯言)

NL カップリング 緑と橙色


コウカラワサビが一人っ子として登場することもあるため必ず同時に成立するわけではないがコウジとワサビが父子として組むとカラシがワサビの姉として登場しこちらも成立することが多い。

エンスミ:エンジがコウジを一方的にライバル視している事情から(常識人三人娘の中で対となるDQN女子がいる2人とは違い消去法でカスミがワサビの対となったこともあり)当カップルとは対にあたるカップリング。

フジクロ:当カップルとは実質シンメにあたるカップリング。


カップリングタグ一覧


コウジ

→相手ソラクルミカスミカラシ
カップリングタグコウソラコウクルコウスミコウカラ
→相手クロハヒサメワサビ
カップリングタグコウクロコウヒサコウワサ

ワサビ

→相手コウジフジヤナギ
カップリングタグコウワサフジワサヤナワサ
→相手エンジゲンテツ
カップリングタグエンワサゲンワサテツワサ

関連記事

親記事

モナ・リザの戯言のグループ・カップリングタグ一覧 もなりざのたわごとのぐるーぷかっぷりんぐたぐいちらん

兄弟記事

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました