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モナ・リザご乱心アワード

もなりざごらんしんあわーど

YouTubeで展開されている動画チャンネル『モナ・リザの戯言』におけるオリジナル企画で、前身はモナ・リザ常識人ご乱心アワード。
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概要編集

前身のモナ・リザ常識人ご乱心アワードでは、2020年9月5日にカラシが常識人で初めてDQNとしての片鱗を見せた状態でDQNを討伐しているが、当時は常識人のDQN行為が3回とあまり見られなかった。

その後の2021年4月22日にカイが初登場早々からDQN役と変わらない所業を見せているものの、更に後の2021年7月22日でヤナギが常識人初の闇堕ちというご乱心を見せてから常識人のDQN染みた言動が続出するようになった。

また、モブ系メインキャラもDQN染みた言動が目立つようになったのもあり、2022年からは常識人・モブ系メインキャラに加え単発キャラの常識人・モブキャラを対象とした、モナ・リザご乱心アワードとして再出発することとなった。


例外に該当する回は、呪いによるDQN行為と釘バットを用いた制裁の2つであり、いずれも該当の有無に拘わらず結果は固定されており、前者は呪いをかけること自体、犯罪行為に当たらないことからノミネート外に相当する(ただし神社等での丑の刻参りの場合は話は別)一方、後者は下手すれば脅迫傷害殺人未遂に値する可能性があることからノミネートありか軽くても準ノミネートに相当する。


モナ・リザ常識人ご乱心グループ2020・2021編集

モナ・リザ常識人ご乱心グループ2020・2021を参照。


モナ・リザご乱心グループ2022編集

モナ・リザご乱心グループ2022を参照。


モナ・リザご乱心グループ2023編集

モナ・リザご乱心グループ2023を参照。


モナ・リザご乱心アワード2024編集

ノミネート期限2024年1月1日から12月31日まで


巫女さんカスミちゃん

該当回1:『【漫画】居場所に拘って本当に大切なものを傷つけてしまったら(2024年1月1日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:余計にいじめ被害にあう事を恐れいじめっ子達に遭遇した際に友人の事を「たまたま会っただけ」と言ったりその後謝罪後に「それでも友達と言ってほしかった」と言われた事に対し「私の立場なんてわからない」と辛く当たった

DQN化レベル:人として一線を超えているレベル

結果:準ノミネート

準ノミネートした理由:最低だと後悔したり最後に謝罪したとはいえ非道徳な行為をしていたため

原因となったDQN担当:ヒサメ・ワサビ

該当回2:『【漫画】面倒事を全て押し付ける旦那のせいでご近所トラブルに発展した結果(2024年1月31日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:の尻ぬぐいの強要に腹を立てコレクションを夫の車に投げつけて傷を付けさせその後夫と離婚しようとする際に再び娘のコレクションを突き付けて脅した

DQN化レベル:明らかに器物破損脅迫

結果:ノミネートあり

ノミネートした理由:夫が自分を盾にしようとした事が事の発端ではあるものの彼女の行為はどちらも親告罪とはいえ犯罪行為である他ソラの該当回1・2同様離婚時にも不利になる恐れもあるため。また娘も気にしなくていいと言っていたものの娘のコレクションを報復の道具に使う点も非道徳(どちらか一方のみなら準ノミネート止まり)

原因となったDQN担当:テツ

該当回3:『【漫画】妹の完全無欠超人のイケメンが気に食わないシスコン兄貴の末路(2024年5月6日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:をバカにする彼氏への怒りから不敵な笑みを浮かべつつデスソースの一気飲みを要求した

DQN化レベル:下手すれば強要にあたるレベル

結果:準ノミネート

準ノミネートした理由:彼氏の人間性も問題大有りだがカスミの報復も一歩間違うと犯罪になる恐れがあるため

原因となったDQN担当:ベージュ色の髪をしたイケメン男性(仮)

番外編1:『【漫画】「私は絶対失敗しない!」患者を脱走させた研修医の末路(2024年1月14日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:人手不足とはいえ患者に薬を飲ませる事を忘れたり別の患者脱走を見逃した

DQN化レベル:人命に関わる為問題になるレベル

結果:ノミネートあり

ノミネートした理由:新人で仕事に慣れていないとはいえ看護師の職務上そのミスが最悪の事態の原因になる恐れがあるため

原因となったDQN担当:なし

例外該当回1:『【漫画】「好きな事して何が悪い!?」一軍女子に男好きのレッテルを貼られたオタク女子(2024年2月8日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:日常的に藁人形を持ち歩いていたり同級生女装見たさから守護霊の話を交える際に不敵な笑みを浮かべた

DQN化レベル:DQNとしての片鱗を見せる程度

結果:ノミネート外

ノミネート外の理由:守護霊の話を交える事に関しては脅迫とは言い難い他藁人形を持ち歩く事自体もDQN行為といえるが罪に問われる事でもないため

原因となったDQN担当:なし

例外該当回2:『【漫画】「昔の事は口外しないで」口止めついでに軽い気持ちで謝りに来た同級生の末路(2024年3月6日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:元同級生へのDQN返しの為に母親が作った人形呪いの人形扱いしその元同級生を怖がらせた

DQN化レベル:やや非道徳ではあるが冗談で済まされるレベル

結果:ノミネート外

ノミネート外の理由:母親に謝罪したのは勿論のこと元同級生の人間性にも問題があったため

原因となったDQN担当:DQNネームの少女の母

備考:昨年大晦日ご乱心した上に2024年初の動画でもいきなりご乱心した。また該当回2では初めて器物破損を犯した


個人的今日のハイライト! (2021.06.10)

番外編1:『【漫画】妹と家族のために聞き分けの良い兄になった長男の初めての反抗(2024年2月20日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:末妹癇癪我儘に腹を立てて怒鳴りその末妹を泣かせた

DQN化レベル:大人気ないといえる

結果:ノミネート外

ノミネート外になった理由:最後に謝罪し和解したため

原因となったDQN担当:ワサビ・フジ・カスミ(後者二人は常識人担当)

番外編2:『【漫画】夫婦で癒やしを求めて訪れた温泉で最悪の行為を目の当たりにした結果…(2024年3月10日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:旅館のスタッフの態度の悪さから露骨に怒りを見せた

DQN化レベル:大人気ないといえるものの仕方がないレベル

結果:ノミネート外

ノミネート外になった理由:大人気なかったとはいえスタッフの態度の悪さもかなりのレベルであり怒りも当然といえるため

原因となったDQN担当:エンジ

番外編3:『【漫画】役柄のせいで子供に嫌われマイナスイメージを払拭できない男の末路(2024年4月15日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:悪役俳優に辛辣な言葉を投げかけた

DQN化レベル:年齢的に仕方がないレベル

結果:ノミネート外

ノミネート外になった理由:かなり幼いことから悪役俳優だからといって本当に悪人ではないと理解できると言えないため

原因となったDQN担当:なし

判定不能回1:『【漫画】被害者が殺到する胡散臭い情報商材に予想外の角度から狙われた結果(2024年1月3日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:詐欺被害にあったことで無実であるコウジにクレームを付けた他訴えようとした

DQN化レベル:怒りや訴訟は当然ではあるが後述の理由から判断できない部分がある

結果:判定不能

判定不能の理由:真犯人判明後にコウジを疑った事を謝罪したかどうかがわからないため(ワサビとクロハもヤナギ同様の行為をしたが彼女らはDQN担当であるためご乱心アワードの対象外である)

原因となったDQN担当:テツ

判定不能回2:『【漫画】圧倒的な才能差に人生初の挫折を経験しても抗い続けた結果(2024年4月7日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:小柄であることのコンプレックスから「なぜ大きな体に産んでくれなかった!」と母親に怒鳴った

DQN化レベル:コンプレックスが原因だったとはいえ理不尽な怒りだといえる

結果:判定不能

判定不能の理由:父親に「帰ったらちゃんと謝るんだぞ」と諭されたが実際に謝ったのかどうかが不明であるため

原因となったDQN担当:テツ(間接的に)

備考:判定不能回1ではコウジも友人達を疑っていたが真犯人判明後に明確に謝罪していたためおとがめなしで済まされた。また2月28日の動画では後輩パワハラまがいの行為をしていたが取引相手に自身の問題点を分からせる為の演技であった


今回の動画の裏では

該当回1:『【漫画】引きこもりの娘が見つけたたった一つの目標を全否定した結果(2024年1月21日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:おねだりに根負けしYouTuberへのスパチャのお金を渡した

DQN化レベル:軽率だったといえる

結果:準ノミネート

準ノミネートした理由:の言う通りバイトもできない年齢から覚えさせてはいけないため

原因となったDQN担当:ワサビ

該当回2:『【漫画】人生を棒に振る悪ふざけを辞められない陽キャの末路(2024年2月29日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:店長の許可を得ず迷惑行為をするを追い返した

DQN化レベル:本来威力業務妨害にあたるが状況から緊急避難になる可能性が高い

結果:ノミネート外

ノミネート外になった理由:迷惑行為が原因でSNS炎上騒ぎになる恐れがあったからコウジの行為は緊急避難になる可能性が高いといえるため

原因となったDQN担当:エンジ・テツ・ヒサメ・クロハ

番外編1:『【漫画】たった一つの頼み事も許されない義母への奉仕生活の末路(2024年1月8日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:幼かったとはいえ母親友人父親葬式の時につまらないと駄々をこねた

DQN化レベル:やや我儘ではあるが仕方がないレベル

結果:ノミネート外

ノミネート外の理由:まだ三歳と幼い以上仕方がないといえるうえに周囲の人からも「あんな小さい子にお葬式はねえ」とも言及されていたため。幼いことからここでは番外編として扱う

原因となったDQN担当:なし(間接的にはクロハ)

番外編2:『【漫画】見た目で酷い偏見を受けていた男が甥っ子に気付かされた事(2024年3月8日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:幼かったとはいえ伯父に我儘な振る舞いや落ち着きのない振る舞いをしたりして困らせた他わざとではなかったとはいえ伯父の私物を壊した

DQN化レベル:我儘の度が過ぎているレベル

結果:準ノミネート

準ノミネートした理由:幼い以上仕方がないといえる部分はあるもののそれ以前の回と比べて度が過ぎているといえるため。準ノミネートではあるが幼いことからこちらも番外編として扱う

原因となったDQN担当:なし

番外編3:『【漫画】ド素人が己のエゴを貫くために専門家の意見をフル無視した結果(2024年4月6日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:校長に頼まれて出した梯子を片付けなかったことからその梯子を登った生徒二人が桜の枝から落ちて怪我をする羽目になった

DQN化レベル:下手すると業務上過失傷害にあたるレベル

結果:準ノミネート

準ノミネートした理由:校長が片付け忘れたのが原因だがコウジも確認不足な部分もあり過失傷害の恐れが無いとは言えないため

原因となったDQN担当:ゲン

備考:2月7日の動画ではヤナギを疑っていたが口に出していなかった上に最終的に疑ったことを謝罪したためおとがめなしで済まされた他5月31日の動画でも彼女の兄怪我をさせているが彼女の兄の方から突っ込んだ以上コウジが罪に問われることはない


コウジとソラ

該当回1:『【漫画】元ひきこもりが元凶となる同級生に再会してしまったら(2024年1月15日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:ソラは町中にも関わらずをいじめていたいじめっ子達に「幼稚園で年齢止まってんじゃない?」「アホがうつる」と発言したりコウジも店長から教わった技でそのいじめっ子達にタックル締め技をかました上に「今度店に来たら数倍きついタックルをお見舞いしてやる」と宣言した

DQN化レベル:下手するとソラは正論とはいえ名誉棄損にコウジは暴行脅迫にあたるレベル

結果:準ノミネート

準ノミネートした理由:通常二人ともノミネートありになる案件だが今回の場合いじめっ子達も高校時代にコウジをいじめていた他卒業後も執拗にコウジに絡むなど問題点が多かった事から情状酌量の余地があるといえるため

原因となったDQN担当:エンジ・テツ

該当回2:『【漫画】兄を見下し兄嫁もバカにして家から追い出した大馬鹿者の妹の末路…(2024年4月22日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:ソラは義妹をバカにされたことでその義妹に不敵な笑みを浮かべながら睨みコウジは妊娠身勝手な欲求をしたことにキレて頭を鷲掴みにしその後二人揃ってカフェ内にも関わらず妹(義妹)の無計画さを非難した

DQN化レベル:下手すると両者とも正論とはいえ名誉棄損にコウジはそれに加え暴行にもあたるレベル

結果:準ノミネート

準ノミネートした理由:通常二人ともノミネートありになる案件だが今回の場合妹(義妹)や母親(姑)の身勝手さや人間性にもかなり問題があることから情状酌量の余地があるといえるため

原因となったDQN担当:ヒサメ・ワサビ


モナ・リザの戯言ソラちゃん

該当回1:『【漫画】トラウマレベルの不審者に遭遇し一目散に逃げた夫の末路(2024年1月16日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:自分を盾にして不審者から逃げたり不倫までしたに腹を立てビンタした

DQN化レベル:下手すれば暴行にあたるレベル

結果:準ノミネート

準ノミネートした理由:夫の問題点については言うまでもないものの暴行については法律上問題になる他離婚時にも不利になる恐れもあるため

原因となったDQN担当:ゲン

該当回2:『【漫画】家族旅行中に嫁と子供を放置してナンパしだす夫の末路(2024年1月26日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:とのスキーよりも不倫を優先するへの怒りから不敵な笑みを浮かべつつ帰る為の新幹線切符を破り夫を帰れなくさせた

DQN化レベル:明らかに器物破損

結果:準ノミネート

準ノミネートした理由:夫の問題点については言うまでもないものの器物破損も法律上問題になる他離婚時にも不利になる恐れもあるため

原因となったDQN担当:ゲン

該当回3:『【漫画】問題解決能力にステータス全振りした彼氏に甘えたら…(2024年2月16日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:彼氏の共感能力の低さを改善する特訓をする際に後ろから不敵な笑みを浮かべて脅かした

DQN化レベル:DQNとしての片鱗を見せる程度

結果:ノミネート外

ノミネート外になった理由:怖がられたもののただ不敵な笑みを浮かべただけであるため

原因となったDQN担当:ゲン

該当回4:『【漫画】人生を棒に振る悪ふざけを辞められない陽キャの末路(2024年2月29日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:アルバイト同級生達悪戯が原因で炎上騒ぎになった事で責任損害賠償の事で呼び出した際に不敵な笑みを浮かべていた

DQN化レベル:DQNとしての片鱗を見せる程度

結果:ノミネート外

ノミネート外になった理由:ただ不敵な笑みを浮かべただけであるためである他責任を取らせたり損害賠償を求めることについても正当な行為といえるため

原因となったDQN担当:エンジ・テツ・ヒサメ・クロハ

該当回5:『【漫画】出産の立ち合いをバックレた夫がその後一度も姿を見せなかった理由(2024年4月15日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:自分を裏切ったへの怒りから胸倉をつかみつつ怒鳴った

DQN化レベル:下手すれば暴行にあたるレベル

結果:準ノミネート

準ノミネートした理由:夫の問題点については言うまでもないものの暴行については法律上問題になるため

原因となったDQN担当:テツ

該当回6:『【漫画】大企業をリストラされた男、プライドが高すぎて家族の優先順位がバグった結果…(2024年4月18日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:息子よりを優先するの胸倉をつかんだ

DQN化レベル:下手すれば暴行にあたるレベル

結果:準ノミネート

準ノミネートした理由:夫の問題点については言うまでもないものの暴行については法律上問題になるため

原因となったDQN担当:ゲン

該当回7:『【漫画】セコいやり方で子供の宿泊費を浮かそうとした親の末路(2024年5月15日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:子供たちを隠して宿泊費を浮かせようとするDQN夫婦に迫る際に不敵な笑みを浮かべていた

DQN化レベル:DQNとしての片鱗を見せる程度

結果:ノミネート外

ノミネート外になった理由:ただ不敵な笑みを浮かべただけであるため

原因となったDQN担当:ゲン・クロハ

該当回8:『【漫画】娘にも身体にも悪影響すぎるソースぶっかけ夫の倒し方(2024年5月18日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:の目の前にも関わらず夫婦喧嘩した他夫の濃い味好きに合わせて夫だけでなくソラ自身や娘までも味が濃い料理を食べるようになった

DQN化レベル:娘への配慮が足りなさすぎるレベル

結果:準ノミネート

準ノミネートした理由:夫の健康を考えての行為だったが娘の前での夫婦喧嘩は娘の精神に悪影響を与える恐れがある他味が濃い料理を食べ続ける事で夫はおろか自分や娘の健康も害する恐れがあるため

原因となったDQN担当:エンジ

該当回9:『【漫画】常に支えてくれていた妻の浮気現場を目撃した夫、恩人を襲撃する大事件を起こす…(2024年6月2日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:自分から同僚を殴り気絶させたにも関わらずに「同僚がよけなかった」と責任を押し付けるビンタした

DQN化レベル:下手すれば暴行にあたるレベル

結果:準ノミネート

準ノミネートした理由:夫の問題点については言うまでもないものの暴行については法律上問題になる上に劇中の描写から正当防衛ともいえないため

原因となったDQN担当:エンジ

該当回10:『【漫画】非行に走った停学少女が誰にも話せず抱えていた闇に触れた結果…(2024年12月13日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:ソラの友人のカスミがヒサメの嫌がらせを受けて転校してしまったため、これによりソラとヒサメが口論になってソラが手を出してしまう。

DQN化レベル:話し合いをせず暴力に走った

結果:準ノミネート

準ノミネートした理由:事件の後、ヒサメの父親エンジの圧力で口封じされたことで、理由を正直に話せなかったため。

原因となったDQN:ヒサメ、エンジ

番外編1:『【漫画】家族に迷惑ばかりかける口だけ達者な役立たず夫の末路(2024年2月23日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:幼かったとはいえ父親絵本を読んでと何度も頼んで怒鳴られ号泣した

DQN化レベル:やや我儘ではあるが仕方がないレベル

結果:ノミネート外

ノミネート外の理由:まだ五歳と幼い以上仕方がないといえるうえに父親も「こういうのは昔から女の仕事だろ」と時代錯誤な考えを持っていたため。幼いことからここでは番外編として扱う

原因となったDQN担当:なし(間接的にはゲン)

番外編2:『【漫画】社会人としての一歩を踏み出した途端に理不尽にぶち当たったら(2024年4月5日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:患者心電図に異常な波形が出ているのにも関わらず報告が遅れた

DQN化レベル:一歩間違うと医療ミスになるレベル

結果:ノミネートあり

ノミネートした理由:新人で仕事に慣れていないとはいえ患者を命の危険に晒したため

原因となったDQN担当:なし

備考:2023年判定不能回1で仮に神社内でDQN行為を行った場合は三年連続で器物破損をした事となる。また該当回3はDQN化とは無関係ではあったもののソラとゲンのお互いの態度にモヤっとするとの指摘が多くみられ該当回4では描写不足や仄めかしのみで不明な点も多いがそれぞれのDQN担当が全員問題行為をした疑惑がある


該当回1:『【漫画】冤罪被害で窮地の夫を隣にいた妻が裏切った訳(2024年1月23日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:コウジは不倫した上に痴漢冤罪になりかけた時に味方しなかったへの怒りからピー音で伏せられるような暴言を連発しクルミは息子嫁を許さないと宣言する際に不敵な笑みを浮かべつつ釘バットを構えた

DQN化レベル:コウジは暴言の内容がわからないため判断できないがクルミは下手すると脅迫にあたるレベル

結果:コウジは判定不能だがクルミは準ノミネート

一部判定不能・準ノミネートした理由:コウジは暴言の内容に脅迫にあたるようなものが含まれるかどうかが分からないため判断できない(公共の場で言うと名誉棄損などにあたる恐れもあるが自宅で言った以上名誉棄損にあたる心配はない)がクルミは不敵な笑みを浮かべるだけならノミネート外だが釘バットを構えている以上明確に脅迫しているといえるため(コウジは判定不能回にクルミは例外該当回として扱われる)

原因となったDQN担当:クロハ

備考:該当回1は2024年に投稿された動画としては初めて釘バットが使われた


該当回1:『【漫画】元気がありあまりすぎて暴れる息子が外でトラブルを起こしたら(2024年2月1日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:コウジは動画のタイトル通り元気がありあまりすぎた事で周りの迷惑を考えずに暴れ騒音を立てたり部屋を散らかしておりカスミは息子の日頃の行いが悪かった点があったとはいえ息子が近隣住民の車の中で暴れて運転ミスをし上司の車を傷付けたという虚言を鵜呑みにした

DQN化レベル:コウジは年齢的に仕方がない部分がありカスミは疑いが晴れたあときちんと謝罪したためおとがめなしで済まされるレベル

結果:ノミネート外

ノミネート外の理由:コウジは幼い以上仕方がない部分がある(ただし小学生になっているためある程度は落ち着かせるべきである)他カスミもDQN化レベルの通り疑いが晴れたあときちんと謝罪したため(コウジはどちらかというと番外編)

原因となったDQN担当:クロハ


モナリザの戯言のクルミさん極道ver

該当回1:『【漫画】家族よりゲームを優先した夫が言い出したとんでもない言い訳(2024年2月2日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:娘達よりゲームを優先するとの離婚時にビンタした他夫のゲーム仲間に鬼の形相で迫った

DQN化レベル:前者は下手すれば暴行にあたるレベルだが後者は描写不足のため脅迫にあたるか判断できない

結果:準ノミネート(ただし差し迫ったことに関しては判定不能)

準ノミネートした理由:夫の問題点については言うまでもないものの暴行については法律上問題になる他ソラの該当回1同様離婚時にも不利になる恐れもあるため

原因となったDQN担当:ゲン

該当回2:『【漫画】金額でしか価値を測れないかわいそうなママ友の末路(2024年3月2日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:雑種を勝手に捨てた上に猫の命を軽視する発言をしたママ友ビンタした

DQN化レベル:下手すれば暴行にあたるレベル

結果:準ノミネート

準ノミネートした理由:ママ友も人として最低な行為をしていたものの暴行についても法律上問題になるため

原因となったDQN担当:ヒサメ

該当回3:『【漫画】嫁に散々介抱させておいて翌日1ミリも覚えてない旦那の末路(2024年3月9日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:何度も泥酔して帰ってくるの記憶が曖昧になっていることを利用し無意識のうちに浮気したと思い込ませるためにシャツにキスマークを付けて出社させ社内を騒然とさせた

DQN化レベル:一種のDQN返しといえるが下手すれば名誉棄損にあたるレベル

結果:準ノミネート

準ノミネートした理由:いくら夫に問題があっても社内で居辛くさせる行為は名誉棄損の恐れがありキスマークのDNA鑑定をしてクルミの仕業だと証明された場合最悪クルミも逮捕される恐れがあるため

原因となったDQN担当:エンジ

備考:該当回2についてはシナリオ担当がクルミを出しゃばらせすぎているやエンジのペットによる情操教育についても言っていることが矛盾しているとの指摘が見られた


フジ×限りなく灰色描いてみた

該当回1:『【漫画】鬼は外!…に出すな!?鬼になった保育士の末路(2024年2月6日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:幼稚園児達を追い払った後幼稚園児たちが鬼に立ち向かえた事を感心した事と本当の鬼は自分の心の中にいることを伝えられてよかったと言うシーンで不敵な笑みを浮かべ保育士笑顔が怖いと心の中で言われた

DQN化レベル:DQNとしての片鱗を見せる程度

結果:ノミネート外

ノミネート外になった理由:怖がられたもののただ不敵な笑みを浮かべただけであるため

原因となったDQN担当:ワサビ

該当回2:『【漫画】彼女の兄貴が大卒ニート!金を要求され渡してしまった結果…(2024年5月31日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:患者怪我を笑った他大げさだと言った

DQN化レベル:やや非道徳だといえる

結果:ノミネート外

ノミネート外になった理由:やや非道徳ではあったものの医師としては真面目に働いていたため

原因となったDQN担当:ゲン

番外編1:『【漫画】夢を叶えた途端に毒親に豹変した母に毎月金を搾り取られたら…(2024年5月22日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:事情を知らなかったとはいえ叔母の前で母親を悪く言った

DQN化レベル:親心子知らずだといえる

結果:ノミネート外

ノミネート外になった理由:DQN化レベルの通りであるが母親もフジのバンド仲間の前にも関わらず会場に乱入してお金をせびるなど事情が事情とはいえ明確な迷惑行為をしていたことからそう考えても仕方がないため

原因となったDQN担当:ヒサメ

備考:該当回1は2024年に投稿された動画としては初めて「DQNとしての片鱗を見せる程度」のご乱心だった。また番外編1も母親が「最後の最後で良い所を見せた」とのコメントがある一方「迷惑行為をした以上結局は毒親」とのコメントもあり視聴者の間で賛否両論となっている


もなりざがーるず

該当回1:『【漫画】絶対に嫁を帰省させない夫が衝撃の理由を告白!(2024年2月19日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:カスミは父方の祖父に欲しいものを聞かれた時にわらにんぎょうと答えソラは父親(義父)に追い出された一生そこで凍えてろと言い放った

DQN化レベル:カスミはDQNとしての片鱗を見せる程度だがソラは場合によっては脅迫傷害にあたる恐れがある

結果:カスミはノミネート外だがソラは準ノミネート

一部準ノミネートとなった理由:カスミの藁人形を欲する事についてはDQN行為といえるが罪に問われる事ではないがソラの場合は夫に非があったとはいえが積るほど寒い所に追い出された夫を助けずに一生そこで凍えてろと言い放つ事自体上記の罪に問われる恐れがあるため(カスミは例外該当回)

原因となったDQN担当:ソラはテツ(原因ではないがある意味ゲンも共犯)だがカスミはなし

該当回2:『【漫画】通勤ラッシュの満員電車で洗礼を浴びた女子高生の末路…(2024年3月19日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:ソラはテツによる嫌がらせ被害へのDQN返しとしてテツをリュックごと縛って会社に遅刻させ同じくテツの嫌がらせの被害にあったカスミは毎朝テツにわざと会って圧をかけさせようとした

DQN化レベル:カスミはDQNとしての片鱗を見せる程度だがソラは監禁威力業務妨害にあたる恐れがある

結果:カスミはノミネート外だがソラはノミネートあり

一部ノミネートとなった理由:カスミの圧をかける行為そのものは罪に問われる事ではないがソラの場合はテツに非があったとはいえ上記の行為そのものが犯罪である他会社に遅刻させて大事な商談を台無しにし損害を出した事で無関係な人を明確に巻き込んでいる上に高額な損害賠償を請求される恐れもあるため。ちなみにヒサメもカスミ共々テツに圧をかけようとしていたが彼女はDQN担当であるためご乱心アワードの対象外である

原因となったDQN担当:テツ


もなたわのカラシちゃん

該当回1:『【漫画】念願の妊娠なのに誰も助けてくれない環境を憂う妊婦の末路(2024年2月22日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:マタニティハイになったに自分の暴走を分からせようとする際に不敵な笑みを浮かべつつ迫った

DQN化レベル:DQNとしての片鱗を見せる程度

結果:ノミネート外

ノミネート外になった理由:ただ不敵な笑みを浮かべただけであるため

原因となったDQN担当:ワサビ

該当回2:『【漫画】赤点連発で留年寸前だった生徒が急にテストで良い点とったら…(2024年2月23日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:カンニングを疑われた後カンニングをしていないことを証明してもなお妹にモラハラをする妹の担任に不敵な笑みを浮かべつつ担任の問題点を追及することを宣言した

DQN化レベル:この程度では脅迫に当たらないレベル

結果:ノミネート外

ノミネート外になった理由:ただ不敵な笑みを浮かべただけである他担任のモラハラの事実確認についても正当な行為であるため

原因となったDQN担当:ゲン

番外編1:『【漫画】妹と家族のために聞き分けの良い兄になった長男の初めての反抗(2024年2月20日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:を取られて「なんでいつも私たちが我慢しないといけないの」を愚痴をこぼしたりと家に帰る時「お母さんと帰りたかった」と不機嫌な態度をとった

DQN化レベル:大人気ない部分はあるものの環境や年齢を考えると仕方がないといえる

結果:ノミネート外

ノミネート外になった理由:妹に対しては大人気ないといえるが小学生という年齢上の理由や家庭環境やきょうだい児という境遇上仕方がないといえるため

原因となったDQN担当:ワサビ・フジ・カスミ(後者二人は常識人担当)


フジとカスミの結婚式

該当回1:『【漫画】娘を餌に資産家夫婦に取り入ろうとした夫婦の末路…(2024年3月18日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:自分達の資産目的でを売ろうとしたエンジとヒサメを再教育する際に不敵な笑みを浮かべつつ迫った他紛争地域ボランティアに参加させる事を提案した

DQN化レベル:下手すれば脅迫強要にあたるレベル

結果:準ノミネート

準ノミネートした理由:ただ不敵な笑みを浮かべただけの場合はノミネート外だが上記の危険な行為をさせることを仄めかす行為自体脅迫にあたるため(実際に行かせた場合は強要になりその場合はノミネートありとなる)

原因となったDQN担当:エンジ・ヒサメ

番外編1:『【漫画】妹と家族のために聞き分けの良い兄になった長男の初めての反抗(2024年2月20日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:末娘持病があったとはいえその末娘を優先し長男長女不自由な思いをさせた

DQN化レベル:親として問題があるといえる

結果:ノミネート外

ノミネート外になった理由:通常準ノミネート以上になる案件であるが家族全員が反省し和解した他負担を減らす打開策も見つけられたため

原因となったDQN担当:なし


ヤナクルに私服着せてみた~

該当回1:『【漫画】見栄っ張りで嫉妬深い夫の家族丸ごと再教育計画がヤバい…(2024年2月24日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:クロハからの離婚調停を頼まれた後そのクロハの夫に不敵な笑みを浮かべつつ詰め寄った他クルミはその時に釘バットを持っていた

DQN化レベル:ヤナギはDQNとしての片鱗を見せる程度だがクルミは脅迫にあたる恐れがある

結果:ヤナギはノミネート外だがクルミは準ノミネート

一部準ノミネートした理由:ヤナギはただ不敵な笑みを浮かべていただけであるためでありクルミも不敵な笑みを浮かべるだけならノミネート外だが釘バットを持っている以上彼女は脅迫にあたる恐れがある上に懲戒請求された場合弁護士資格も剥奪される恐れもあるため(クルミは例外該当回であるほか弁護士資格を剥奪された場合はノミネートありになる)

原因となったDQN担当:ゲン

該当回2:『【漫画】彼女の兄貴が大卒ニート!金を要求され渡してしまった結果…(2024年5月31日UP)

DQNの片鱗を見せた経緯:ニート長男に甘い部分を見せたり(親族相盗例とはいえ)長男の問題行為を大して咎めなかった他ヤナギはそれに加え長男に愛想を尽かした際に長女の彼氏に謝らせる際に無理矢理土下座させた

DQN化レベル:両者とも親として問題がある他ヤナギはそれに加え暴行(傷害)にもあたるレベル

結果:クルミは準ノミネートだがヤナギはノミネートあり

ノミネート・準ノミネートした理由:ニートである上に家族間とはいえ窃盗をした長男に甘いだけでも問題がある他ヤナギの暴行についても法律に触れているため

原因となったDQN担当:ゲン


余談編集

  • カイの初登場時と二度目の登場時の言動から当チャンネル初の中立キャラになるのでは?と考える視聴者も多かったが彼自身もまだ数えるほどしか登場していない(これには、初登場の1回しか登場していないレイにも言えることだが、彼女の場合はカイのケースと異なり、DQNに洗脳教育の影響でDQN行為を働いたため、初めから常識人側であることがはっきりしている。)ので現時点でははっきりしていない。そのため、DQNとしての片鱗を見せた常識人の中で唯一準メンバーとなり、同じ常識人のクルミはカイと同じ準メンバーとなったが、彼女の場合、DQNとしての片鱗をいっさい見せてなかった上に、DQN担当による脅迫が原因で最悪な事態に発展していたことが理由だった。
  • 上記のように2021年に常識人の問題行為が悪目立ちしているものの初期の頃も常識人男性陣全員ヒサメのぶりっ子を擁護していたりソラに(主に髪形を馬鹿にするなどの形で)冷たくあしらうこともあったり(特にコウジは両方ともやらかしていた)クルミも二度に渡って元ヤン役(彼女が現在でもキレた時やDQN討伐時に釘バットを持ち出すきっかけになったと思われる)で登場していたりソラ(この動画ではコウジも)もDQN返しをした事もありコウジヤナギ報復の仕方の悪さを視聴者から問題視された事もあったりフジがクロハに辛辣極まりない発言をしていた。事やヤナギがの嫁いびり被害にキレた結果親戚たちと協力し娘婿傷害にあたりかねない制裁をしたこともある等(キャラクターが定まっていなかったこともあってか)常識人の問題行為もしばし見られた。
  • DQNの片鱗を見せてこそいなかったがソラカスミは緊迫した状況下ではDQNがよくやっていた連続チャイム&ドア叩きをしたこともあった。
  • 先述のフジ・カスミ・ソラの不法侵入やクルミ・ソラの器物破損や2019年に見られたヤナギの傷害等といった法律に反するような形でご乱心したりする事もたまに見られるが2022年6月4日の動画ではゆっくり化したコウジが「法律を守ってDQNをやっつけよう」と発言し法律を守る事の大切さを語るシーンがあった。
  • 擁護するなら行為そのものは褒められた事ではないが、ソラの別荘の外壁を勝手に塗り替えをするなど数々のDQN行為をしたコウジ・濡れ衣を着せたカイ・不自然なレベルの虚偽の交通違反を妄信したヤナギ・疑っておいて謝罪しなかったモブ系3人組・ネットゲーム内でマナー違反を繰り返したパティーナ息子も非があったとはいえ器物破損や脅迫といった法律に触れる行動をしたクルミ・同じく器物破損をしたモナ・リザ体育会系コンビ・DQN返しやカマかけの為に名誉棄損をしたフジ・親として問題点が多いカスミ・ギャグ描写とはいえ殺人未遂同然の行為をしたクルミとソラとヤナギ・脅迫と非弁行為を教唆したモナ・リザ天使コンビとそれを実行したコウジ・痴漢冤罪をしたソラ・法律に基づかない制裁をしたヤナクルを除く大半は、家事代行サービスの一件が切っ掛けだったものの夫婦関係も家庭も既に崩壊し再構築の見込みも無く搾取されていた父の生活を守るために母と母の悪影響を受けた妹と決別したカラシ、毒親によって洗脳されたヤナギやレイ・天然ボケでDQN行為をしたり担任学年主任悪事を暴くために友人に校則違反をさせたフジモラハラの被害にあったり散財を繰り返す義妹を懲らしめるためにクレジットカードをわざと盗ませたり親友を救うためにストーカー行為をしたソラ・元カノの裏切りでトラウマを抱えたコウジ・カツアゲ被害の為に親のお金を盗んだモブ郎・夫の実家から脱出するためにお金をひろったモブ美のようにDQN染みた行為に至った理由があり常識人やモブ担当に怪我をさせたり精神的苦痛を与え健康を害するレベルの被害を与えた訳ではないので情状酌量の余地のある事例といえる。

関連タグ編集

モナ・リザの戯言

DQN ご乱心 闇堕ち 二次創作


  • テツクロ:常識人がDQNとしての片鱗を見せるきっかけを作った回が多いカップリング。
    • クロハ:常識人7名とモブ系3人組にDQNとしての片鱗を見せるきっかけとなった全ての元凶。準ノミネートされたカイも2回目の動画では悪役でこそなかったものの初登場回以外の3つで関わりがあり、コウジとモブ美が2度に渡ってDQNとしての片鱗を見せる間接的な原因まで作っている。
    • テツ:ヤナギ・コウジ・カラシ・ソラの4人にDQNとしての片鱗を見せるきっかけとなった全ての元凶で、ヤナギとコウジはいずれも2度に渡ってDQNとしての片鱗を見せるきっかけを作っており、彼もクロハ同様カイと2回目の動画で関わりがあった。

  • ゲンワサ:テツクロとは対照的に、常識人がDQNとしての片鱗を見せるきっかけを作った回こそ少なめだが、モブ系3人組がDQN化する原因まで作っている。
    • ゲン:コウジとソラにDQNとしての片鱗を見せるきっかけとなったDQN担当。カイが登場する動画に全て出演しているが、初登場の動画でDQN化する直接な原因を作り、2回目の動画では結果的に間接的な原因を作っていた。さらに、ワサビ共々モブ子とモブ美のDQN化の原因まで作っており、2022年では1回で済んだものの、ワサビが1回で2人もDQN化させ、ヒサメに次いで少なかったエンジも常識人のDQN化が相次いだこともあって、ワサビ・エンジと共にトップヒールとして君臨するテツに迫る勢いとなった。
    • ワサビ:ヤナギ・コウジ・ソラ・カスミの4人にDQNとしての片鱗を見せるきっかけとなったDQN担当で、ゲン同様モブ子とモブ美のDQN化の原因まで作っているが、モブ郎がDQN化した回をもってエンジに抜かれてしまうが、たったの11日でエンジに並ぶ。

  • ヒサメ:ソラとカラシとモブ郎にDQNとしての片鱗を見せるきっかけとなったDQN担当で、DQN担当の中で常識人がDQN化した回が最も少ない。
  • エンジ:DQN担当以外の男性陣5人とソラとモブ子にDQNとしての片鱗を見せるきっかけとなったDQN担当で、2021年ではDQN担当の中で常識人がDQN化した回が少なかったが、2022年にコウジとフジの2人がDQN化した回をもってワサビを抜く。

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