概要
モナ・リザご乱心アワード(当時はモナ・リザ常識人ご乱心アワード)を構成するグループの1つで、主に2021年以前の動画で常識人がDQNとしての片鱗を見せているが、タイトルの中に常識人が入っているため、常識人の一部やDQNとしての片鱗を見せたことがあるモブ系メインキャラの大半が準メンバーになる事例が続出していた。このことが原因で対象にモブ系メインキャラを加えたうえで(それに加え、2022年以降何度か猛威を振るった単発キャラの常識人・モブキャラも対象としている。)、モナ・リザご乱心アワードに改名するきっかけとなった。
メンバー
該当メンバー:7名(うち4名はノミネート外)+準メンバー5名(うち2名はノミネート外、3名は翌年に正式メンバーに昇格)+例外1人
ノミネート期限は2021年12月31日まで
該当回1:『【漫画】優しかった彼が結婚した途端に豹変!夫が私と結婚した本当の理由がヤバい…』(2020年3月4日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:海外出張する夫へのDQN返しの為に必要な物は一切スーツケースに入れずおパ〇ティとモチを大量に入れた他資料をエロ本にすり替えた
DQN化レベル:下手すると偽計業務妨害にあたるレベル
結果:ノミネートあり
ノミネートした理由:事の発端自体は夫がソラを奴隷扱いし出張の準備までもソラ任せにしていたことだが夫の上司や取引相手を巻き込む恐れもある上にDQN化レベルの通り犯罪の恐れもあるため。また仮に夫がモチやエロ本やおパ〇ティに付着した指紋でソラの犯行を証明できた場合ソラも逮捕は勿論のこと夫の職場や取引先の会社から高額な損害賠償を請求される恐れもある(但し夫もそれで左遷を免れても妻を奴隷扱いしていた事がバレて職場が針のむしろになる可能性が高い)
原因となったDQN担当:テツ
該当回2:『【漫画】生徒から私物を没収する快感にハマってしまった生徒指導の先生の末路wwwww』(2020年11月23日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:同級生による没収した物の転売の証拠の確保と校長による制裁時にフジとテツ共々不敵な笑みを浮かべていた
DQN化レベル:DQNとしての片鱗を見せる程度
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:ただ不敵な笑みを浮かべていただけであり彼女もクロハによる不当な没収の被害にあっていたため
原因となったDQN担当:クロハ、ゲン
該当回3:『【漫画】何故か突然悪い事ばかりをするようになった娘』(2021年7月23日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:母親のヒサメに小学校受験を強要されたことがきっかけで捕まえた虫を家に放したり、泥だらけのまま家を汚したり、麦茶を黒酢にすり替えたりなどをした。
DQN化レベル:いたずらで済まされるレベル
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:ソラが母親に受験を受けたくないと正直に訴えるも聞き入れる事が無かったうえ友達のワサビの懇願も有ったため、多数に伝えるために上記の手段を取るしかなかったため。
原因となったDQN担当:ヒサメ
該当回4:『【漫画】隣人女性が豹変!恐怖の自分語りメッセージで激オコと謝罪を繰り返しメンヘラストーカー化…』(2021年10月23日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:ストーカー同然となった美魔女のクロハを誓約書1枚で撃退した後、コウジを同じ誓約書によって口止めした。
DQN化レベル:DQNとしての片鱗を見せる程度
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:DQNとしての片鱗を見せたとはいえ、ソラの行為はクロハを警察につき出して前科者にしなかった温情ある行為であり、コウジの口止めも浮気っぽい発言を仄めかした事への釘指し以上の意図が無いと思われる。
原因となったDQN担当:クロハ、コウジ(原因となった人物の中で唯一の常識人。)
該当回5:『【漫画】人生初ドライブで免停危機!?無事故無違反の初心者ドライバーを襲った悲劇とは…』(2021年12月22日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:でっちあげ交通違反の偽装事件解決後、安全運転に囚われすぎて、時速20キロメートルの低速で走行し他の通行者の移動を妨げていた。
DQN化レベル:下手すれば交通違反に引っかかるレベル
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:最低速度違反になる道路も有るが、作中ではそのような描写は無いため。
原因となったDQN担当:エンジ、テツ(でっちあげ交通違反のトラウマによるものと思われる)
準該当回1:『【漫画】「息子を盗られた!」と嘆く義母の嫁孫イビリがエスカレートした結果、孫に完敗するハメにwwwww』(2020年1月14日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:姑の嫌味に腹を立て包丁を持ちつつ不敵な笑みを浮かべながら返事をした
DQN化レベル:下手すれば脅迫にあたるレベル
結果:準ノミネート
準ノミネートになった理由:ただ不敵な笑みを浮かべるだけならノミネート外だが包丁を持っていたため脅迫の恐れがあるため
準該当回2:『【漫画】嫁に「愛してる!」と言ったらビンタされた…。浮気もやましい事も一切ないのにいったい何故…』(2021年8月13日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:(コウジがマナーの悪い友人を連日家に招いたとはいえ)理由も言わずにコウジにビンタした。
DQN化レベル:下手すれば暴行にあたるレベル
結果:準ノミネート
準ノミネートになった理由:ソラの行為自体に問題があったが、元をたどれば、コウジが友人とはいえマナーの悪いテツを連日家に招き我が物顔で寛いだことがそもそもの原因であり、しかも、コウジに真相を話す前に立ち寄ったバーで「ビンタはやりすぎた!」と自らの行いを後悔したことで要審議扱いでも酌量の余地が認められたため準ノミネートどまりとなったが、仮に、理由ありきのビンタが原因でやりすぎたと後悔した場合はノミネート外に、ビンタをしたのにもかかわらず反省の色を見せていない場合はノミネートに値していた可能性が高い。
原因となったDQN担当:テツ、コウジ(原因となった人物の中で数少ない常識人。)
準該当回3:『【漫画】異次元な主張を繰り返す電波系女子、とてつもない理由で結婚式に花嫁姿で乱入www』(2021年11月6日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:自分と夫にしつこく絡むクロハに腹を立て呪いをかけようとしたり娘から目を離した事でその娘の誘拐を許した
DQN化レベル:前者はDQNとしての片鱗を見せる程度だが後者は結果的には無事だったとはいえ重大な過失だといえる
結果:準ノミネート
準ノミネートになった理由:呪いについてはDQN行為といえるが罪に問われるようなことではないためだが目を離したことについてはDQN行為というより不注意ではあり悪いのは言うまでもなくクロハであるが目を離した事で誘拐を許すというのはかなりの過失だといえる為(呪いについては例外該当回であり娘から目を離したことについてはどちらかというと番外編)
原因となったDQN担当:クロハ
要審議回:『【漫画】彼女が保護した子猫を邪魔者扱いして自分を最優先にさせようとする束縛形DQNの末路wwwww』(2020年10月9日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:(ゲンの悪事も相当なものだったとはいえ)ソラも子猫の世話に夢中になる中でゲンをないがしろにした。
DQN化レベル:要審議
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:ソラの行為自体は問題があるとはいえゲンの束縛と子猫を捨てた行為を大学内で友人達で糾弾した結果ソラはお咎めなしとなり、ゲンが大学に来れなくなった。またゲンも彼女のソラが風邪ひいたとき風邪薬等を持ってくるなど彼なりにソラを思っていた面もあった。最後のオチでヒサメは「彼氏の代わりはいくらでもいる」と見方を変えると不貞を助長しかねない発言をしているが、ソラの性格上、あり得ない行為であるため。
原因となったDQN担当:ゲン
番外編:『【漫画】逆玉成金おじさんが過去の不倫バレを恐れて口封じを計画した結果wwwwww』(2020年9月20日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:エンジと不倫した。
DQN化レベル:既婚者だと知らなかったのでおとがめなしで済まされるレベル
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:ソラ自身エンジが既婚者だと知らなかったため。
原因となったDQN担当:エンジ
該当回1:『【漫画】嫁に「愛してる!」と言ったらビンタされた…。浮気もやましい事も一切ないのにいったい何故…』(2021年8月13日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:(突然理由もなくビンタしたソラにも問題点があったものの)コウジが友人とはいえ他人の家を我が物顔で寛ぐマナーの悪いテツを連日家に招き、ソラとの仲を引き裂いた。
DQN化レベル:周囲への配慮が足りなさすぎるレベル
結果:ノミネートあり
ノミネートした理由:何も知らない内にソラとの関係を破綻寸前に陥ったため。
原因となったDQN担当:テツ
該当回2:『【漫画】自慢の別荘が何故か家中ラスタカラーに…→さらに怪しさ満点の謎のドレッド男と遭遇し、追いかけるもまさかの展開に…』(2021年8月27日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:事件解決後、DQNに感化されソラの別荘をラスタカラーで塗りつぶす暴挙に出た。
DQN化レベル:下手すると建造物破損に当たるレベル
結果:ノミネートあり
ノミネートした理由:ワサビやフジにありがちな性質だったとはいえソラに断りもなく別荘の外壁をラスタカラーに塗り替えたため。
原因となったDQN担当:テツ、クロハ、ゲン、ワサビ
準該当回:『【漫画】隣人女性が豹変!恐怖の自分語りメッセージで激オコと謝罪を繰り返しメンヘラストーカー化…』 (2021年10月23日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:クロハ撃退後、ソラの目の前でクロハについて「あれで性格が違ってたらアリだったかもな〜…」と(ヨダレを垂らしながら)呟いた(その後、DQN化したソラに口止めされた。)。それ以前に、クロハとの意味不明のやり取りに鬱陶しさを覚えたり、粘着された加害者設定のエンジ・変人設定のテツに匹敵するレベルまでDQN化しかけたこともあった。
DQN化レベル:自業自得といえるレベル
結果:準ノミネート
準ノミネートした理由:クロハと知り合ったことが原因で、クロハの撃退後にソラのDQN化を誘発させた。
原因となったDQN担当:クロハ(というよりコウジ本人の自業自得)
番外編1:『【漫画】息子を溺愛し異常な過保護で我が子に一切の教養を身に着けさせなかったDQNママの末路…』(2020年9月23日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:母親に甘やかされた結果マナーの悪い振る舞いをした。
DQN化レベル:マナーが悪い程度
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:確かにマナーは悪かったがコウジはDQN行為自体しておらずそのマナーの悪さもソラによって改善されたため。
原因となったDQN担当:ヒサメ
番外編2:『【漫画】ナンパのために犬をさらって女子校を訪れたヤバすぎる男子高生の末路…』(2020年10月26日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:他の悪ガキ共々カッパの着ぐるみを着たテツに乱暴なふるまいをした。
DQN化レベル:いたずらで済まされるレベル
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:エンジやゲンとは違い殴ったり蹴ったりしていないためだが、元をただせば、テツがソラの愛犬のモナ太郎を女子高生3人組にナンパする目的で誘拐し、ワサビが不本意にもハンバーガーを食べさせようとしているところを駆け付けたソラに阻止されたことでワサビは危うくモナ太郎を殺害する(ハンバーガーには犬には有毒な玉ねぎが含まれている)ところだったと語り、テツの行為をドン引きしたことがそもそもの原因だったため、乱暴なふるまい自体もDQN三人娘からの提案からかテツへの制裁目的である可能性が高い。
原因となったDQN担当:テツ(提案があった場合は悪役ではないがヒサメ・クロハ・ワサビも該当)
番外編3:『【漫画】婚約者の生活習慣を改善したら義両親が大激怒!破断目前のピンチに…』(2021年2月25日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:両親に甘やかされた結果マナーの悪い振る舞いをした。
DQN化レベル:マナーが悪い程度
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:確かにマナーは悪かったがコウジはDQN行為自体しておらずそのマナーの悪さもソラによって改善されたため。
原因となったDQN担当:テツ、ワサビ
判定不能回1:『【漫画】自身の安泰のために3兄弟を拗らせスパルタ教育で育てた母親の末路…』(2020年4月22日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:母親のスパルタ教育にキレてグレて高校を中退した
DQN化レベル:グレている以上明確にDQN化したといえる
結果:判定不能
判定不能の理由:確かにグレていたが周囲にどれだけ迷惑をかけたか描写不足で判断できないため
原因となったDQN担当:ワサビ
準該当回1:『【漫画】嫁に「愛してる!」と言ったらビンタされた…。浮気もやましい事も一切ないのにいったい何故…』(2021年8月13日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:コウジがソラと別居するいきさつを聞いた際ソラの問題点について触れず「男性はそういう所が疎い」と発言した
DQN化レベル:下手すると男性差別にあたるレベル
結果:準ノミネート
準ノミネートした理由:テツのマナーの悪さとコウジの短慮さは確かに問題ではあったがそれだけで男性全員が問題ありという考えは偏見に満ちている上に短絡的であり女性側の問題点も棚に上げるなどクルミにもDQNの片鱗があるといえるため
原因となったDQN担当:テツ・コウジ・ソラ(後者二人は常識人担当)
該当回1:『【漫画】「あんたは0点www」手作り弁当を採点する陰気な教師、専業主夫家庭を貧乏家族と決めつけ最低評価を下す……』(2021年10月9日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:娘の同級生の母親に嫌味を言われて腹を立て本音と建前が逆になる形で悪態をついた
DQN化レベル:DQNとしての片鱗を見せる程度
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:前回とは違い脅迫にあたるような悪態ではない上に散々嫌味を言われ腹を立てた以上仕方がないといえるため
原因となったDQN担当:ヒサメ
番外編:『【漫画】「おめーの席ねーから」親友の披露宴で連行されてしまったとんでもない理由とは…』(2021年12月23日UP)
被害の内容:ヒサメとクロハが高校の同級生に会いたいからとしつこいから嫌々結婚式に招待したことが原因で、結果的に2人とソラと偽って出席したワサビがやりたい放題し、招待されたソラが警察に逮捕される事態に陥った(その後、ワサビのスピーチを聞いたことでソラがいないことに気づき、名誉挽回と言わんばかりにスタッフのテツを説教した後、テツに3人をつまみ出すよう命じた。)。
DQN化レベル:脅迫に屈したがためにお咎めなしで済まされるレベル
結果:ノミネート外
ノミネート外の理由:クルミが嫌々ながらヒサメとクロハを招待したがために起こった事件であるため(そもそも結婚式は新郎新婦を祝う神聖なものであり、婚活の場として利用するのはもってのほか。そのため、結婚式を婚活の場と化したヒサメとクロハの自業自得となった。)。
原因となったDQN担当:クロハ、ヒサメ、ワサビ
該当回1:『【漫画】「貸して貸して〜」を繰り返すたっぷりが大好きな女に生活用品を狙われた結果…』(2021年10月30日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:クロハが生活用品を借りる度に使い捨ててしまうDQNな事を知っていたので借りさせられるのを嫌がり裏で舌打ちした。
DQN化レベル:DQNとしての片鱗を見せる程度
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:現在のカスミはDQNとしての片鱗を見せないが、この回に限りクロハに対するストレスが原因でDQN化したため。
原因となったDQN担当:クロハ
例外該当回1:『【漫画】DQNが最後の最後で本気出した結果wwwww』(2020年2月12日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:上司のパワハラ・セクハラに腹を立て上司を娘共々呪いをかけた
DQN化レベル:DQNとしての片鱗を見せる程度
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:呪いをかける事自体はDQN行為といえるが罪に問われるようなことではないため
原因となったDQN担当:クロハ
番外編:『【漫画】「子供は風の子!」雨が降る中子供を一人で庭に放置していた母親の言い訳がヤバい…』(2020年11月8日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:雨に打たれて弱っているメドゥーサ化したヒサメを描いた際に不敵な笑みを浮かべていた。
DQN化レベル:DQNとしての片鱗を見せる程度
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:そもそもそうなったのは当動画の前半に雨が降ったのにもかかわらず家に入れさせずその結果カスミが風邪を引かされたのが原因でヒサメも恨まれて当然の行動をしていたため。
原因となったDQN担当:ヒサメ
該当回1:『【漫画】生徒から私物を没収する快感にハマってしまった生徒指導の先生の末路wwwww』(2020年11月23日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:不当な没収に対抗するために友人にわざともちっちを持ってこさせてクロハ没収させてもちっちに付いていたGPSで没収した物を売りさばいている証拠をつかんでいた。また作戦中から校長による制裁までの間終始不敵な笑みを浮かべていた
DQN化レベル:下手すれば校則違反に当たるレベル
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:校則違反をさせたのはいただけないもののクロハとゲンの行動は横領になりかねない行動であり更に警察に突き出さなかった点についても温情のある行動といえる
原因となったDQN担当:クロハ、ゲン
該当回2:『【漫画】異次元な主張を繰り返す電波系女子、とてつもない理由で結婚式に花嫁姿で乱入www』(2021年11月6日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:善意からかクロハがコウジの妻であることを紹介し、コウジが唖然としてもクロハの正当性を助長する発言をした。
DQN化レベル:天然ボケ故の過ちだったといえる
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:天然ボケが原因でDQN行為を起こしたため。
原因となったDQN担当:クロハ
準該当回1:『【漫画】反抗期の範疇を超える暴れっぷりで手に負えない我が子が家を飛び出した結果…』(2021年5月9日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:ヒサメに有毒なレンゲツツジの蜜を吸わせた。
DQN化レベル:下手すれば傷害に当たるレベル
結果:準ノミネート
準ノミネートした理由:天然ボケが原因とはいえ有毒な蜜を吸わせてしまったため。
原因となったDQN担当:ヒサメ(ある意味では)
判定不能回:『【tiktok】ポイ捨てドライバー #shorts』(2021年11月28日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:ワサビがポイ捨てしたたばこを彼女の車に投げ込んだ
DQN化レベル:たばこに火がついていれば下手すれば放火にあたるが火がついてなければDQNとしての片鱗を見せる程度
結果:たばこに火がついていればノミネートありだが火がついてなければノミネート外
判定不能の理由:たばこに火がついているのかどうかが劇中の描写では明確にわからないため
原因となったDQN担当:ワサビ
該当回1:『【漫画】動画がバズって小学校を辞めた少年が一番大切にしているもの』(2021年7月22日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:モナチューブで自身の動画がバズった事がきっかけで欲が出た両親に洗脳され動画投稿で発生した莫大な収益金を巻き上げられつつ増長、さらに友人達につらく当たっていた。
DQN化レベル:下手すればアカウント停止に陥ってしまうレベル
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:ヤナギ自身は迷惑系モナチューバーとして活動しているわけではないため。
原因となったDQN担当:ワサビ、テツ
該当回2:『【漫画】人生初ドライブで免停危機!?無事故無違反の初心者ドライバーを襲った悲劇とは…』(2021年12月22日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:不真面目なのを知っているにもかかわらずエンジとテツに交通違反のノルマを課し、でっちあげの交通違反の検挙を鵜呑みにし真面目にやっていると妄信した(ソラによって虚偽であると判明した後は素直に謝罪しエンジとテツを停職処分にしている。)。
DQN化レベル:下手するとヤナギ自身も何らかの処罰になるレベル
結果:ノミネートあり
ノミネートした理由:不真面目な2人の仕事ぶりを妄信したヤナギの監督不行き届きで共犯同然であるため。
原因となったDQN担当:テツ、エンジ
番外編1:『【漫画】エリート社畜っぷりを押し付けてくる先輩にしごかれ続けて遂に結果を出した結果…』(2021年1月12日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:社内で問題ごとを起こすクロハを信用する一方ソラを信用せず窓際族送りにしていた。
DQN化レベル:上司としてあってはならないレベル
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:最後の最後で名誉挽回と言わんばかりにクロハに反旗し、ソラとの誤解を解いたため。
原因となったDQN担当:クロハ
番外編2:『【漫画】親から電子マネーを与えられた小学生が駄菓子屋で無双した結果wwwww』(2021年4月6日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:息子への愛情を疎かにしてしまった結果息子が非行に走ってしまった。また多忙とはいえ息子の世話を妻に任せきりにもしてしまっている。
DQN化レベル:親や夫としてあってはならないレベル
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:ヤナギも父親や夫として問題はあったがヤナギ自身は毒親というわけでもない他DQN行為自体しておらず自ら親失格だと反省していたため。
原因となったDQN担当:クロハ、ゲン
該当回1:『【漫画】旦那をATM扱いして家事代行を使い倒すパラサイト親子の末路wwwww』(2020年9月5日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:DQNとしての片鱗を見せたまま父親のフジに、母親のヒサメの不倫写真を送った(妹のワサビがそのことを知ったときに「姉ちゃん嘘でしょ!?」と自分を助けず追い詰めた事への驚きを露にした。)。
DQN化レベル:DQNとしての片鱗を見せる程度
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:ヒサメの知らない内に不倫の証拠を押さえ、「お父さんに母さんの不倫証拠渡したのは私だしww」と笑いながら妹のワサビに発言したためだが、元をたどれば、話の冒頭時点で夫婦関係も家族関係も破綻しているうえ再構築の見込みも皆無と離婚or一家離散させた方がマシな状況だったうえ、家事もろくにせず不倫をし続けているヒサメと彼女の悪影響を受け夫のテツを搾取して離婚されたワサビの自業自得となった。
原因となったDQN担当:ヒサメ
該当回2:『【漫画】家に閉じ込められ親に搾取されるだけだった子が自分の境遇に気付き行動した結果…』(2020年10月16日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:命じられていた家事を手抜きにしたり勝手に出前を大量に注文したり勝手に家事代行サービスを呼んだりしていた。
DQN化レベル:いたずらで済まされるレベル
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:反撃の仕方は悪かったものの両親と妹の言動はモラハラそのものであり両親に至ってはカラシの収入を搾取までしていた。唯一カラシを毛嫌いしなかった兄もカラシを妻に押し付けつつヒサメと不倫していた。後に自立したことで妹の方が両親に搾取される事態を引き起こしたため、ある意味妹も被害者といえる。
原因となったDQN担当:クロハ、ゲン
該当回3:『【漫画】洗脳された妹をインチキ霊媒師から助けるために一芝居打った結果wwwww』(2021年12月12日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:悪徳宗教のことを最初から信用していないからか、ワサビが信用性を訴える際、一瞬怖い顔になっていた。
DQN化レベル:DQNとしての片鱗を見せる程度
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:悪徳宗教の壊滅を含めたDQN討伐の際は常識人らしい行動に出ているため。
原因となったDQN担当:クロハ、テツ
準該当回1:『【漫画】浮気をでっち上げ傷心した男に付け入ろうとする哀れなDQN女の末路wwwww』(2020年10月3日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:妹が幼馴染を貶めていると疑い妹のほほをつねりつつ「白状しないとすりおろす」と脅した
DQN化レベル:下手すれば暴行と脅迫にあたるレベル
結果:準ノミネート
準ノミネートになった理由:確かに妹は幼馴染を貶めておりしかも貶め方もかなり悪質ではあったが問い詰める際に暴行と脅迫をしたのは問題であるため
原因となったDQN担当:ワサビ・クロハ
該当回1:『【漫画】ジョギングに付きまといをする変質者から妹を守る方法』(2021年5月17日UP郎)
DQNの片鱗を見せた経緯:妹に付きまとうストーカーへの怒りのあまり兄弟共々そのストーカーに危害を加えようとした
DQN化レベル:未遂に終わったものの下手すると傷害にあたるレベル
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:(逮捕を恐れた妹による注意の為)結局実行せずに終わったため(ただし実行した場合は情状酌量の余地はあるもののノミネートありの可能性が高い)
原因となったDQN担当:ゲン
準該当回1:『【漫画】夫実家の新年会で毎年恒例の嫁いびりに全力で叛逆した結果wwwww』(2020年1月2日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:義両親に時代錯誤な嫁いびりを宣告された際にクルミ以外の二人は心の中でクルミは本音と建前が逆になる形で悪態をつきその後台所で籠城を開始し姑秘蔵のワインを勝手に飲んだ上にワインについて問い詰められた時の対策に口をつぐませる為義両親の弱味となる封筒を手にした。
DQN化レベル:悪態についてはクルミ以外はDQNとしての片鱗を見せる程度(クルミのみ脅迫にあたる可能性がある)だが後者の2つは下手すると立てこもり・横領・恐喝にあたる。
結果:ソラとカスミはノミネート外だがクルミは準ノミネート
一部準ノミネートした理由:悪態については嫁いびり被害の関係上仕方がないがクルミの「握り潰したろか」は危害を加える事を明言しているため脅迫にあたる危険があり(カスミの「木端微塵にしたろか」も危害を加える発言だが口に出してなかったため脅迫ではなくソラの「塵芥どもが」はそもそも脅迫ですらない)、台所に籠城する行為は本来ノミネートありに該当するのだが、嫁いびりが原因で籠城せざるを得なかったためであり、籠城の際、ワインを勝手に飲んだり弱味を握ったうえでの恐喝は本来は準ノミネートとなる事案だが、親族相盗例による刑罰免除が適用されるため、クルミ以外の二人はノミネート外となった。
原因となったDQN担当:テツ・ワサビ
準メンバー
該当回1:『【漫画】無関係の横領事件で犯人に仕立て上げられた結果…』(2021年4月22日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:横領事件が発生した際、何の罪もないソラに濡れ衣を着せた。
DQN化レベル:下手すると名誉棄損に当たるレベル
結果:準ノミネート
準ノミネートした理由:真犯人発見のためとはいえ何も罪のない社員に罪を着せた悪質極まりない所業であるため。
原因となったDQN担当:ゲン
該当回2:『【漫画】若作りに励むぶりっ子アラフォー専務を懲らしめるべくイケメン社員が逆色仕掛けを仕掛けた結果…』(2021年5月1日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:歌舞伎配色トリオがクロハをハニートラップにかける悪趣味な計画に同意した。
DQN化レベル:要審議
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:専務のクロハに本格的なプロポーズするために、あえて歌舞伎配色トリオの悪趣味な計画に同意した。そのため、ソラからは自分たちが当初から彼にいいように使われていたのではないかと疑われていたが、証拠もないために真偽はわかっていない。
原因となったDQN担当:ゲン、エンジ、テツ(原因となったDQN担当としては珍しく味方サイドだった。)
備考:レイが初登場した後にカイやレイの登場を増やすために他のキャラの出番を減らすことを要求する1人の悪質なファンの存在により運営の逆鱗に触れたため、結局該当回2つを含めた4回しか登場せず突然フェードアウトした後に翌年5月18日に復帰するも、今度は単発キャラの登場頻度の減少により、メインキャラとしては事実上脱退することになった。
該当回:『【漫画】親からの洗脳教育によって小学校で浮いた存在となり、行事には参加もできず給食の時間も一人で過ごす小学生の末路…』(2021年8月7日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:スピリチュアルを盲信する母親のクロハの洗脳教育の影響で、山登りでわざと迷子になり周囲を巻き込むなどやらかし放題だった。
DQN化レベル:結果的にいたずらで済まされるレベル
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:本来のレイは優しい少女であるため。
原因となったDQN担当:クロハ
備考:レイは常識人の新メンバーとして登場したが、該当回公開後にカイやレイの登場を増やすために他のキャラの出番を減らすことを要求する1人の悪質なファンの存在により運営の逆鱗に触れたため、該当回の1回しか登場しないまま突然フェードアウトした。このため、1度正式メンバーとなったキャラの中で唯一準メンバーに降格している。
- モブ系3人組(2022年1月1日付で正式メンバーに追加昇格)
該当回1:『【漫画】ジョギングに付きまといをする変質者から妹を守る方法』(2021年5月17日UP、モブ郎)
DQNの片鱗を見せた経緯:妹に付きまとうストーカーへの怒りのあまり兄弟共々そのストーカーに危害を加えようとした
DQN化レベル:未遂に終わったものの下手すると傷害にあたるレベル
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:(逮捕を恐れた妹による注意の為)結局実行せずに終わったため(ただし実行した場合は情状酌量の余地はあるもののノミネートありの可能性が高い)
原因となったDQN担当:ゲン
該当回2:『【漫画】母親に一切の娯楽を禁じられた少年…勉強しかやることがなくガリ勉と弄られ続けるも遂に親元を離れることに成功』(2021年9月29日UP、モブ美)
DQNの片鱗を見せた経緯:ガリ勉と嘲笑うヒサメを咎めつつも友達が居ないんだからと笑っていて、厳しい母親のせいで勉強しかやることがないテツの心を傷つけた。
DQN化レベル:DQNとしての片鱗を見せる程度
結果:ノミネート外
ノミネート外になった理由:テツの事情を知らなかったための言動だったため。
原因となったDQN担当:クロハ
該当回3:『【漫画】道端でうずくまるお婆ちゃんを助けようとしたら待っていた最悪の事態…』(2021年12月3日UP、モブ子・モブ郎・モブ美)
DQNの片鱗を見せた経緯:当たり屋一家の話を鵜呑みにし被害者のソラを精神的に消耗させた。
DQN化レベル:悪質
結果:準ノミネート(翌年にノミネートありに変更)
準ノミネートした理由:モブ郎は救急隊員としての職務とは言え当たり屋一家の話を鵜吞みにし、モブ子とモブ美も事件解決後にソラの疑いがはれセレブ夫婦と知り合いになったと知り手のひら返しをし、疑ったことに一切謝罪しなかったため。
原因となったDQN担当:クロハ、ゲン、ワサビ
例外
該当回:『【漫画】ネトゲ初心者が煽り厨の害悪プレイヤーに絡まれるも無傷で生還』(2021年7月27日UP)
DQNの片鱗を見せた経緯:(中の人がテツだったからか)ネトゲのプレイヤーとして問題ばかり起こしていた。
DQN化レベル:悪質
結果:準ノミネート
準ノミネートした理由:アカウント停止になるようなDQN行為を繰り返したため。
原因となったDQN担当:テツ(パティーナの中の人本人)
グランプリ関連
- 常識人ご乱心最低役者賞:コウジ
- 常識人ご乱心アワードグランプリ回:2021年8月13日公開分
- 常識人ご乱心アワード準グランプリ回:2021年10月23日公開分、2021年12月22日公開分
- DQNに鞍替えで賞:カイ
- DQNでもいけるで賞:モブ系3人組
- DQNが中の人で賞:パティーナ
- DQNからの洗脳部門:2021年7月22日公開分、2021年8月7日公開分
- 裏の顔部門:2020年9月5日公開分、2021年10月23日公開分、2021年10月30日公開分
- 天然ボケ部門:2021年8月27日公開分、2021年11月6日公開分
- わがまま部門:2021年7月23日公開分
関連タグ
- クロハ:2021年以前の動画の中でヤナギ以外の常識人6名とモブ子にDQNとしての片鱗を見せるきっかけとなった全ての元凶。準ノミネートされたカイも2回目の動画では悪役でこそなかったものの初登場回以外の3つで関わりがあり、モブ美が2度に渡りDQNとしての片鱗を見せる間接的な原因まで作っている。
- テツ:2021年以前の動画の中でヤナギ・コウジ・カラシの3人にDQNとしての片鱗を見せるきっかけとなった全ての元凶で、ヤナギとコウジはいずれも2度に渡ってDQNとしての片鱗を見せるきっかけを作っており、彼もクロハ同様カイと2回目の動画で関わりがあった。
- ゲン:2021年以前の動画の中でコウジにDQNとしての片鱗を見せるきっかけとなったDQN担当。カイが登場する動画に全て出演しているが、初登場の動画でDQN化する直接な原因を作り、2回目の動画では結果的に間接的な原因を作っていた。さらに、ワサビ共々モブ子とモブ美のDQN化の原因まで作っている。
- ワサビ:2021年以前の動画の中でヤナギとコウジにDQNとしての片鱗を見せるきっかけとなったDQN担当で、ゲン同様モブ子とモブ美のDQN化の原因まで作っている。
- ヒサメ:2021年以前の動画の中でソラとカラシにDQNとしての片鱗を見せるきっかけとなったDQN担当。
- エンジ:2021年以前の動画の中でヤナギとカイにDQNとしての片鱗を見せるきっかけとなったDQN担当で、DQN担当の中で常識人がDQN化した回が最も少ない。