概要
因縁を持った者同士であるクロハとレイによる女性コンビであるが、実際に共演したのはレイが初登場した1回のみ。
唯一の共演回では、レイはスピリチュアルを盲信するクロハの洗脳教育のせいで周囲から孤立気味であり、その洗脳教育の影響で散々自分を馬鹿にしてきた歌舞伎配色トリオに謎の色仕掛け(3人の間近で下着を見せつける)をしたり、山登りでわざと迷子になるよう周囲を巻き込む(後者は母親の言いつけによる「修行」の一環だったらしいが、前者はカイと関わった後の出来事だったため、それも母親による「修行」の一環なのか、或いはカイの指示だったのかは最後まで明らかにされなかった)等をしていたが、ソラ達同級生やカイによって女の子らしい明るさを取り戻していき、レイの告白がきっかけでクロハは逮捕され、解放されたレイはカイに出迎えられた。
しかし、この回が公開された後、レイが突然フェードアウトしてしまうが、クロハがレイの代わりに演じる回が1回だけあり、この動画では、クロハの役はレイが演じても何の違和感がなかった。
コンビの顔ぶれ
関連タグ
モナ・リザ男性白黒コンビ:男性版の白黒コンビ。