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茂見紅葉の編集履歴

2024-04-18 23:16:15 バージョン

茂見紅葉

もみもみじ

『茂見紅葉』とは『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』の登場人物及び15人目のヒロインのことである。

野比のび太みたいですよね」


プロフィール

氏名茂見紅葉
性別女性
年齢14歳(※1)→15歳
所属お花の蜜大学附属高等学校(中等部3−2)
誕生日4月8日 ※2
星座牡羊座
一人称紅葉

※1:本編開始(恋太郎の入学式)時の年齢。

※2:133話にて判明。由来は『指圧の日』からだと思われる。


概要

本編の主人公である恋太郎に15番目に告白をした運命の人。

感触フェチで女子運動部をさすらう謎のマッサージ師として過ごしている。

マッサージをしている理由は女性の体の感触を味わうためと下心があるが、マッサージの腕は素晴らしく、施術前後の記憶が定かじゃなくなるほど。

マッサージを喜びとやりがいのある仕事と語っており、そのため人を見るだけで服の上からでも疲労具合が分かる。


なお、マッサージについては名前の通りもみほぐしを主に行うが、ツボマッサージもできる。またファミリーメンバーのバストサイズ順も把握している。


目元はジト目でよく唇を尖らせている。

ミニスカートで足の長さが目立つこともあってあまりそうは見えないが、背が高くない胡桃よりもさらに小さくファミリーの中でも小柄な部類。


性格はマイペース不思議系で、感触が関わらないとフラットなテンションで淡々としていることが多い。

恋愛事に関しては普段より強張る面もあり、人並みに照れることもある。

恋太郎との最初のキスの際は自分から唇の感触を求めながら目を閉じてキス待ちをしている。


関連キャラ

運命の人。

突如女子運動部に現れては尋常じゃないくらい気持ちいいマッサージをして去っていく謎の少女の噂を聞き、ファミリーの彼女たちを癒してほしいと探していたところに出会ってビビーンした。

彼女たちのために体を酷使しているのでアトムのような凝り具合をしており、そして紅葉のためを思って過酷な仕事を行って再度凝りさせるという、恋太郎の気持ちと身体の揉み心地が忘れられず告白し恋人になった(何を言っているんだと思った人は本作を読んでみよう)。


この漫画の作画担当。世界で最もキツい仕事をしている人。

初登場回では恋太郎があえて体を凝らせるために野澤ゆき子先生の仕事を手伝いに行き、オチでは野澤先生を癒やしに行くという彼女との出会いの回では稀に見るメタかつカオスな展開があった。


クラスメイトで席も隣だが、彼女同士になるまで話した事が無かった。

いつも早弁をしているのでヤンキーと思っていたが、胡桃からもへんなもん揉んでる人と引かれていた。


巨乳のため下心込みだが揉み応えのあるファミリーのメンバー。

9巻の番外編において、揉むことに目覚めたのは幼少期に花園親子に遊園地で出会っていたことがきっかけと明かされた。


全身筋肉痛を喜びとする育にとって、マッサージにより回復させられてしまう紅葉はある意味天敵。

なお、育がドMなボケをした際には淡々とだがツッコミを入れているシーンが多い。


  • 父親

現状未登場。父の名前も冒頭のセリフと同じシステムとのこと


余談

名前の由来はどちらとも「揉む」という行為から来ている。


関連タグ

君のことが大大大大大好きな100人の彼女 恋太郎ファミリー マッサージ


優敷山女→ 茂見紅葉 →薬膳ヤク

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