東岡崎駅
ひがしおかざきえき
名古屋鉄道名古屋本線の駅。愛知県岡崎市の中心駅でもある。
駅構造
島式2面4線の地上駅だが、地形の関係上で名古屋方面は高架になる。普通列車の運転系統は一部を除いてこの駅で区切られている(半数は行き先と列車番号を変更)。
利用状況
- 2019年(令和元年)度の1日平均乗降人員は39,249人である(名古屋鉄道の令和元年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)より)。
- 名古屋鉄道の駅では名鉄名古屋駅、金山駅、栄町駅に次いで4位。
- 岡崎駅の中心駅であるが、近年はJR岡崎駅に利用客が移行している影響で利用客が減少傾向にある。
利用状況比較表
年度 | 乗降人員 |
---|---|
2008年(平成20年)度 | 37,418人 |
2009年(平成21年)度 | 36,344人 |
2010年(平成22年)度 | 36,198人 |
2011年(平成23年)度 | 36,358人 |
2012年(平成24年)度 | 36,594人 |
2013年(平成25年)度 | 37,237人 |
2014年(平成26年)度 | 36,910人 |
2015年(平成27年)度 | 37,960人 |
2016年(平成28年)度 | 38,338人 |
2017年(平成29年)度 | 39,675人 |
2018年(平成30年)度 | 40,015人 |
2019年(令和元年)度 | 39,249人 |