注意１
本作「ウマ娘プリティーダービー」は艦隊これくしょんを始めとした擬人化ジャンルと違って、現実の現在においてその馬の所有者ならびに利益関係者が多くおられる。ゆえに二次創作にあたって「キャラクターならびにモチーフとなる競走馬のイメージを著しく損なう表現は行わない」配慮を求めている。
そのため、アプリ版でキャラクターが見せた一描写だけを誇張しすぎて、キャラ崩壊をミーム化させるなど、加熱して過剰な描写にならない注意が必要である。
やり過ぎはいけない。いいね？もしやり過ぎた場合は実装ウマ娘が消滅する、最悪ウマ娘というコンテンツ自体が消滅する可能性もあるのだ。
とりあえずみんなはウマ娘の関連作品を投稿するときは必ずこれを見よう！(ウマ娘利用規約)
注意２
原作…もとい、史実の競走馬たちの生涯では、決して「幸せな引退後」を迎えられた馬ばかりでは無い。現在で言うところのG1級の競走に勝利した名馬であっても食肉にされた（と噂された）り、過酷な環境で酷使された挙げ句死亡させられたりと、競走馬は所詮は人間にとって経済動物でしかないという現実がある。
また、乗馬用の馬に転身することもある事から同じ語感から嬢バ呼ばわりされる方面に行ったウマ娘の話題などもあがるが
だが、このタグでははっきり言ってその様なウマ娘の不幸なその後は（一部の層を除いて）求められていない。あくまで彼女たちの幸せな引退後の姿が見たいのである。
空気を弁えずその手の不幸なその後について喚き散らすのは品性を疑われる行いであるため特に控えるように
概要
ウマ娘たちは学生であり、スポーツ選手であり、アイドルとしての面を持つ。しかし、そんな彼女たちも大人になり、引退して社会人になったり、結婚や子供を作る未来もある。
そんな存在する未来を描いたタグ。
ちなみに子供のイメージには史実での産駒をモデルにしたオリジナルウマ娘が使用される事が多い。
元ネタは艦娘たちの戦後のウマ娘版。
よく描かれるウマ娘
今のところ一部の絵師様の熱烈な愛により最多。
結婚や新婚生活・出産。家事をまったくしなかったタキオンが家事を練習したり子煩悩に目覚めたりというもの。
親子実装されているウマ娘の一人でもあるため、ダイワスカーレットが子供役で登場する事も。
なお、元の健啖ダメウマ娘っぷりが悪化して要介護ウマ娘と化し、モルモット君どころか子供に世話をされていることも
「ワイフネイチャ」と重複する所もあるが、こちらは明確に結婚したり子供がいたり。
幼妻という甘美な魅力とそして母になったその後がある。
ワイフネイチャと言われる彼女なら必然の未来と言える。イチャイチャ。
商店街でスナックをやっている事も
「たわけ」と言いつつ甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる彼女に多くのトレーナーが結婚をしたと錯覚する存在しない記憶を生んだり、子供を作ったり。
オフの化粧を取ったスッピンの生活感溢れる彼女や、花嫁衣裳がさらにそれを加速させている。
彼女の「アンタが親になったら、子どもに鬱陶しがられるだろうな…熱血でおせっかいで心配性。」
という（思わせぶりな）台詞から彼女と結婚した将来や新婚生活。子供などを幻視してしまった存在しない記憶。
実家の花屋を継ごう。
彼女の「なあ、100年後ヒマ？空いてたら宇宙行こーぜ！」という台詞から。100年後かはともかく、彼女と過ごした長い月日は楽しかったと人生の最後に笑って言える日が来る事を夢見て。
彼女の娘の活躍を共に応援するのも悪くない。
子供とは思えない身体の彼女だがまだ中等部。そんな彼女も大人になる。
一番を目指す彼女の一番になったトレーナーとの未来。
ツンツンしていた彼女の見せるデレた姿や落ち着いた大人に成長した。
姿を描いたイラストも多い。
…余談だが史実のダイワスカーレットは11人もの子沢山になる……。
「確かに写ってたんだ……。俺と殿下の娘……。まるで、天使みたいに笑って……」
他にも繁殖入り出来ずに亡くなった史実の馬達がウマ娘として子宝に恵まれている事も…
関連タグ
いつか訪れる結末 末永くうまぴょいしろ ウマ母プリティーダービー ウマママ
