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ピクシブ百科事典

オリジナルウマ娘

おりじなるうまむすめ

【注意喚起】本タグをウマ娘公式のガイドラインに抵触する作品の規約逃れ目的に使用しないこと。「AIが勝手に描いた」「実在の馬ではないから誰も傷つかない」「表現の自由」などの弁明を行うことは詭弁であり、許容されない。【注意喚起ここまで】オリジナルウマ娘とは『ウマ娘プリティーダービー』において、実際には登場していない馬をウマ娘化したイラストや小説などに付されるタグ。
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転送

アニメに登場するオリジナルウマ娘はアニメオリジナルウマ娘、ゲームに登場するオリジナルウマ娘はハッピーミークチームファーストライトハローモブウマ娘などを参照。

投稿・閲覧の前に

  • 実際に登場したキャラクターではないが、オリジナルウマ娘の取り扱いについては関係者に対し、公式のウマ娘関連二次創作と同様の配慮を行うこと。
  • とりわけ実在馬を題材としたオリジナルウマ娘関連作品の投稿には一層の配慮を行うこと。コンテンツに実名で登場していないことは公式に許可を得ていないこととほぼ同義であるとして、本編に登場していない競走馬を擬人化した創作物が『ウマ娘』に関連する形で存在すること自体が問題だと見る向きが少なからずあることに注意されたい。
  • 運営のアナウンス通り、実馬や『ウマ娘』コンテンツのイメージを損なうような表現や言動は絶対に行わないこと。過度なカップリング描写やR-18描写、その他実馬や関係者のそのもののイメージや心証を悪化させかねない描写を含んだ作品に本タグをつける投稿者が一定数存在するが、ウマ娘という企画そのものがやや綱渡り気味な部分があり、その二次創作ともなれば余計なトラブルを引き起こすリスクがあることを認識されたい。事実、本記事が編集合戦になった時期のコメント欄でも、オリジナルウマ娘関連創作を一切投稿すべきではないという議論が展開されたことがあった。
  • (2022年10月追記)AIのべりすとNovelAIなど、機械学習ツールを用いて生成した作品に本タグを付ける事例が散見されるが、これらの作品についても上述するような扱いに準じられたい。(意図しないものであれ)AIを用いてコンプライアンスに反する作品を生成し、当該作品を投稿、公開した場合、それに伴う責任は作品を生成したユーザー本人に生じると考えられる(参考)。実際上の問題としても、規約に反する作品を放置することはウマ娘関連の二次創作に対するさらなる制約を引き起こす可能性がある。
  • 概要での記述を繰り返すが、本タグをウマ娘公式のガイドラインに抵触する作品の規約逃れ目的に使用しないこと。「AIが勝手に描いた」「実在の馬ではないから誰も傷つかない」「表現の自由」などの弁明を行うことは詭弁であり、許容されない。


  • 投稿する側のみでなく、閲覧する側も節度を守って作品を楽しむこと。アプリリリース以降、一部のユーザーが本タグに該当する作品や関連するネットミームを騎手や厩務員、競走馬以外を題材にした作品では当該コンテンツの作者といった関係者に直接伝える事例が散見されるが、ナマモノのルールとして、創作の題材となっている本人に当該作品を閲覧させるような行為は基本的にマナー違反である。検索避けを徹底するなど、本人や関係者、一般の競馬ファンなどの目に本タグを付した作品が触れないような配慮を心がけられたい。
  • 将来的に各未実装ウマ娘が公式に登場した場合、オリジナルウマ娘として使用されているタグ及び記事の利用は実装されたウマ娘に譲るケースが一般的であることに留意すること。
  • 公式による注意喚起やガイドライン群も参照されたい。

概要

メディアミックス『ウマ娘プリティーダービー』に登場するキャラクターは、歴代の競走馬を元にしている。そんな中、ウマ娘の物語には登場しないものの、彼/彼女たちとともに時代を彩った名馬ももちろん多数存在する。このタグは、そんな競走馬たちがもしウマ娘の世界に存在していたら?という趣旨で非公式に作られたイラスト・小説に付されるものである。

また、現実にモチーフが存在しないウマ娘を登場させた作品にも、本タグが付けられることもある。(詳細後述)

デザイン

基本的に公式のウマ娘のデザインは以下の特徴をもっていることが多く、オリジナルウマ娘にも以下の特徴が踏襲されることが多い。

  • 服装は勝負服や馬名を基に作られている。
  • モデルが牡馬の場合右耳、牝馬は左耳に飾りがついている。
  • 体色、ないし髪色は馬の毛色をイメージさせる。
  • 頭に白斑がある場合メッシュ等で、脚に白斑が有る場合服装を左右色違いにしてデザインに取り入れる。
  • イメージカラーは勝負服やメンコを用いる。

別用例

皇帝とは孤独なのだ


イラストでは上述したように歴代の競走馬をウマ娘としてデザインしたものが多数を占める一方で、特に小説では、ウマ娘の世界観を借りながら完全に創作でウマ娘を練り上げた作品にタグが付けられることがしばしばある。
もちろん、イラスト・小説ともにここまで述べてきたものとは逆のケースもあり、モチーフをもたない架空のウマ娘のイラストや、公式キャラクターとしてまだ登場していない競走馬をモデルとしたウマ娘を登場させた小説に本タグをつけられている場面を見ることもできる。

2021年以降に公式にウマ娘として発表・登場済の競走馬で、発表以前に本タグでの投稿が確認できるもの

メジロさん家のパーマーさん妄想


TVアニメ2期にて登場。2022年5月20日、ゲームの育成キャラクターとして実装された。メジロパーマー(ウマ娘)

新聞大好きヘリオスさん妄想


TVアニメ2期にて登場。ダイタクヘリオス(ウマ娘)

イクノディクタス


TVアニメ2期にて登場。イクノディクタス(ウマ娘)

「捏造ウマ娘」メジロブライト


2021年11月19日、ゲームのメジロドーベルのストーリーに登場、2022年3月18日、育成キャラクターとして登場。メジロブライト(ウマ娘)

妄想ナリタトップロードさんと落書き


2022年1月27日の「ぱかライブTV」にて発表、2月16日からアプリに登場。トップロードをメインの1人に据えたアニメの制作も決定している。ナリタトップロード(ウマ娘)

カンザンローリエ


2022年2月22日の「ぱかライブTV」にて正式発表。彼女を主人公とした漫画の連載も決定している。サクラローレル(ウマ娘)

【ウマ娘】勝手にキャラデザ アストンマーチャン


2022年2月22日の「ぱかライブTV」にて正式発表。同年10月11日、育成キャラクターとして登場。アストンマーチャン(ウマ娘)

柵の破壊神


2022年5月5日の4thイベント横浜公演DAY2にて、シンボリクリスエスとともに正式発表。同年10月配信アニメ『うまゆる』のメインキャラクターとして登場。タニノギムレット(ウマ娘)

sinbori Kris S(ウマ娘)


2022年5月5日の4thイベント横浜公演DAY2にて、タニノギムレットとともに正式発表。同年10月配信アニメ『うまゆる』のメインキャラクターとして登場。シンボリクリスエス(ウマ娘)

ウマ娘「デアリングタクト」


2022年7月20日に実装されたメインストーリーの第1部最終章後編最終話において名前を伏せたまま姿だけ登場し、7月27日のぱかライブにて正式発表。デアリングタクト(ウマ娘)

最強の継承者 第8R


2022年8月21日の「ぱかライブTV」にて、ケイエスミラクルとともに正式発表。ゲームでは、8月24日公開の「1.5th Anniversary」のストーリーから登場。ダイイチルビー(ウマ娘)

特殊な事例

1987年 有馬記念 サクラの星が墜ちた日


オグリキャップを主役に据えた『ウマ娘シンデレラグレイ』にモデルと思われるウマ娘が登場しているが、名前は伏せられている。「いずれ実名で登場するのでは?」と予想する声もあるが、メジロデュレンは『ウマ娘プリティーダービー』のキャラクターのモデルになった競走馬・メジロマックイーンの半兄にあたり、その競走馬生においてかなり重いドラマを持つ馬である。ファンは心して待とう。

イラスト

※競走馬の詳細については各競走馬の個別記事を参照のこと。

中央競馬以前の日本調教馬

セントライト
とある初代の追憶


現在も菊花賞トライアル競走「セントライト記念」に名を残す、日本競馬史上初のクラシック三冠馬。

1950~60年代の日本調教馬

オリジナルウマ娘・メイヂヒカリさん


1955年の菊花賞、1956年の天皇賞(春)中山グランプリを制した競走馬。シンザンが「鉈の切れ味」、コダマが「剃刀」と評されたのに対して、鋭く優れた瞬発力でもって主戦騎手である蛯名武五郎から「日本刀」に準えられた。

コダマ(オリジナルウマ娘)


1959年~1962年にかけて活躍、1960年の皐月賞東京優駿を制した競走馬。その並外れた実力から「カミソリ」と例えられ、競馬の大衆化の口火を切ったと評価されている。

捏造ウマ娘 シンザン


1964年に日本競馬史上2頭目(第二次大戦後は初)の三冠を達成した馬にして、翌年の天皇賞(秋)有馬記念も制した史上初の五冠馬。数多くの逸話を持ち、「神馬」と讃えられる真のレジェンド級名馬。引退した2年後にその功績を記念して3歳重賞「シンザン記念」が創設された。

1970年代の日本調教馬

ハイセイコー


第一次競馬ブームのきっかけとなった国民的名馬。デビューした大井競馬場で無類の強さを誇り、そこから移籍した中央競馬でもタケホープなどと熱戦を繰り広げ1973年の皐月賞や1974年の宝塚記念を制覇した。

カブラヤオー


当時は『狂気の逃げ馬』、後世には『逆噴射しないツインターボ』の異名で呼ばれた、1972年生まれの競走馬。極端に他馬を怖がる臆病な性格だったが、その本能に任せて破滅的なペースで逃げまくるという戦法で連戦連勝。1975年の皐月賞日本ダービーを制し、中央競馬史上最多である9連勝を記録した。

トウショウボーイ


1973年生まれ、ハイセイコーが作りあげた第一次競馬ブームを更に燃え上がらせた中央競馬界伝説の三強「TTG」の一角。その美しさと強さ、そして常に頭を低く下げ、ストライドが大きく、見る者にスピード感を与えない走法から「天馬」と呼ばれた。種牡馬としても、ウマ娘にもモチーフとしたキャラクターが登場するミスターシービーを生産するなど実績を残した。

テンポイント


同じく1973年生まれの「TTG」の一角。額から真っ直ぐに伸びた流星と美しい栗毛の馬体を持ち、その美貌から「流星の貴公子」と呼ばれた。そのルックスもあってファン人気が高く、天皇賞を優勝し初めて八大競走に勝った時には観客席から手拍子と口笛が鳴った。
1978年1月22日に出走した日経新春杯で左後肢を骨折。本来なら予後不良で安楽死処分となるところだったが、治療が試みられた。治療の甲斐なく43日後に没することとなったが、この治療は競走馬医療の指針を作り上げたとされる。

グリーングラス


同じく1973年生まれの「TTG」最後の一頭。クラシック戦線最後の菊花賞にてその力を覚醒させた大器晩成型の競走馬で、「緑の刺客」の渾名を持つ。活動期間はTTGの中で最も長く、しぶとくレースで入着・勝利を重ね続けた。
ウマ娘にも同名のキャラクターが登場するグラスワンダーと冠名を同じくしているが、これはグラスワンダー号を保有する半沢信彌氏がグリーングラス号を保有する半沢吉四郎氏の双子の弟にあたるためである。

1980年代の日本調教馬

センシティブな作品


1979年から81年にかけて活躍した競走馬。1981年に優駿賞スプリンター賞(現・JRA最優秀短距離馬)を受賞するなど典型的な短距離馬でありながら、1981年の記念すべき第1回ジャパンカップ(芝2400m)では適性距離では無いにもかかわらずスタートから飛ばしに飛ばし、「日の丸特攻隊」の異名を取った。

ミホちゃん
ミホシンザン


2代目三冠馬にして中央競馬史上初の「五冠馬」・シンザンを父に持ち、1986年に皐月賞菊花賞の二冠を達成した強豪馬の一頭。
前々年にミスターシービー、前年にシンボリルドルフと2年続いて三冠馬が登場したため、皐月賞勝利時には「三年連続で三冠馬登場か」と騒がれたが、左前脚に抱えていた故障を庇った為に負担がかかった右前脚を骨折。ダービーは断念せざるを得ず、三冠達成は叶わなかった。この時のダービーを制したのは重馬場を得意としており、ウマ娘にも同名キャラクターが登場するシリウスシンボリであった。

悲運のサクラ
ウマ娘漫画「桜VS菊」


産みの母と育ての母の死、繋靱帯炎によるダービーの出走回避など悲運に泣かされ続けながらも、その豪脚でゴールドシチーなどのライバルを下し、1987年の皐月賞菊花賞を制した競走馬。
特に皐月賞からぶっつけで勝利を挙げた菊花賞は、杉本清アナウンサーによる「菊の季節に桜が満開!」という実況とともに語り継がれている。二冠を飾りクラシック以降のさらなる活躍が期待されていたところ、1987年の有馬記念で予後不良級の故障を発生させてしまう。関係者の希望もあって約半年の治療が行われるも衰弱が進み、あえなく安楽死となってしまった。
同じ冠名の競走馬の名を持つウマ娘が既に登場しているほか、アプリ内でも彼をモデルにしたと思わしきウマ娘がライバルを退け菊花賞を制する描写があるが、実馬のあまりに壮絶なエピソードからウマ娘としての実名での登場は困難であると見るプレーヤーも多い。

【ウマ娘】四白 流星 六馬身。【メリーナイス】

 
四白流星のグッドルッキングホースとして知られる、1987年の日本ダービー優勝馬。6馬身の着差は日本ダービー史上3位。
ウマ娘シンデレラグレイ』の冒頭に本馬をモデルにしたと考えられるウマ娘が登場している。

1990年代の日本調教馬

キョウエイボーガンちゃん


1990年代前半に活躍した競走馬。菊花賞で、同名のウマ娘がいるミホノブルボン相手に敢行した強気逃げと、それにまつわる数々のエピソードで知られている。

ジェニュイン


同名のウマ娘がいるフジキセキなどと並んでサンデーサイレンスの初年度産駒を代表する一頭。サンデーサイレンス産駒として初のクラシック制覇(1995年の第55回皐月賞)を果たした。

永遠なる砂の女王


1993年のエリザベス女王杯を制して以降不振に陥るも、川崎競馬で行われているエンプレス杯への出走と勝利をきっかけに1996年からダートに転向し、川崎記念の2連覇をはじめとして地方のダート交流重賞を次々と制覇した「砂の女王」と呼ばれた競走馬。活躍を続ける1997年の春、その強さの底を見せないままドバイで命を散らしてしまった。その功績をたたえて、川崎競馬場で行われているスパーキングレディーカップに名前が刻まれている。
同名のウマ娘がいるヒシアマゾンは、誕生日が同じのちょうど1歳年下にあたり、同じ中野隆良厩舎に所属していた。

サニーブライアン妄想
【ウマ娘】サニーブライアン(非公式)


サイレンススズカマチカネフクキタルなどの同期で、1997年、大西直宏とのコンビで低人気から皐月賞日本ダービーを逃げで制するも、故障で戦線を離脱してしまった二冠馬。三宅アナウンサーの「これはもうフロックでも何でもない!」という実況と、ダービー制覇後のインタビューで大西騎手が発した「1番人気はいらないから、1着が欲しい」の言葉が有名。
アプリでは、サイレンススズカを主人公に据えたメインストーリー第5章第4話にて、ダービーで「フロックではない逃げ切り」を果たす二冠ウマ娘が描写されている。また、『シンデレラグレイ』の冒頭で、サニーブライアンの伯父にあたるサニースワローをモデルとしたと思われるウマ娘が登場している。

キョウエイマーチ再び


父親にイギリス・フランス・アメリカを股にかけて活躍したダンシングブレーヴをもつ、1997年の桜花賞優勝馬。5歳の南部杯で連対、6歳の京都金杯で優勝するなど、息の長い活躍を続けた。

ムーンリットガール


90年代半から活躍したアングロアラブ系の競走馬。アラブ系競走ではほぼ無敵の戦績を残した。1995年のアラブ大賞典最後の勝利者となり、JRA最優秀アラブにも選出された。サラブレッド相手のGⅠ、GⅡ競走にも挑んだ。

岩手からの刺客


1999年の第16回フェブラリーステークスを制し、日本競馬史で唯一、地方競馬(岩手県競馬組合)所属のまま中央GIを制覇した競走馬。

ニホンカイユーノス


「日本一小さな競馬場」ことかつて存在した益田競馬場が産んだアングロアラブ種の名馬。12連勝などの実績から「益田の怪童」と称された。1998年NARグランプリ年度代表馬。

ケイエスヨシゼン


園田競馬場所属のアングロアラブ種。兵庫史上2頭目の兵庫三冠馬(菊水賞、楠賞、六甲杯)。園田・姫路競馬最多の重賞12勝をあげ、1996年にはNARグランプリ年度代表馬に選定されている。現在中央騎手である若き日の岩田康誠に、いくつもの勝利をプレゼントした相棒であり、岩田自身が「先生」と呼ぶ馬でもある。

2000年代の日本調教馬

ジャングルポケット オリジナルウマ娘


同名のウマ娘がいるアグネスタキオンマンハッタンカフェの同期にあたる、2001年のダービー馬。
東京競馬場に非常に強く、同年のジャパンカップではテイエムオペラオーとの叩き合いを制して内国産3歳馬初のジャパンカップ制覇を果たした。ウマ娘にもモチーフとしたキャラクターが登場するトーセンジョーダンなどの父にあたる。

クロフネ ウマ娘
缶バッジ風クロフネ


名前の通りアメリカからやって来て芝路線で2001年のNHKマイルカップを制し、その後ダートに転向するとそこでも同年のジャパンカップダートをレコード勝ちするなど驚異的な能力を示した強豪外国産馬。種牡馬としも父としてウマ娘にモチーフとしたキャラクターが登場するカレンチャンや後述するソダシなど、母父としてもノームコアクロノジェネシスなど数多くの優駿を輩出している。
アプリにて、アグネスデジタルのストーリーで天皇賞(秋)への出走を諦めた「4番ちゃん」が登場するが、これはアグネスデジタルの出走によって外国産馬の出走枠が埋まり、クロフネが同レースへの出走権利を獲得できなくなったことに由来するものである。

金家落書き②


2000年代後半に活躍した、7代目クラシック三冠馬オルフェーヴルの全兄にあたる競走馬。小柄な体というハンデをものともせず長く競走生活を続け、朝日杯フューチュリティステークス(2006年)、宝塚記念(2009年)、有馬記念(2009年)を制した。

あっぱれアラブのサンバコール!


サンバコールは、主に園田競馬を主戦場として数多くのレースで活躍したアングロアラブ種の競走馬。主にダートで1800~2400mの距離を疾走して実績を残した、サラブレッドに負けず劣らずの頑健なステイヤーの顔を持ち、六甲盃(園田)、姫山菊花賞(園田)、西日本アラブダービー(福山)(共に1998年)、新春賞(園田)(2001年)、兵庫大賞典(園田)(2002年)、全日本タマツバキ記念アラブ大賞典(福山)(2003年)などを制した。
クールテツオーは、2000年代前半に地方競馬(主戦場は園田競馬、後に福山競馬にも移転)で活躍したアングロアラブ種の競走馬。主な勝ち鞍は園田3歳優駿(園田)(2000年)、フクパーク記念(園田)、姫山菊花賞(園田)(共に2001年)、摂津盃(園田)、白鷺賞(姫路)(共に2002年)。中央で現在活躍する岩田康誠とコンビを組んだこともある。

モナクカバキチ


主戦場である広島県の福山競馬のほか、荒尾競馬、金沢競馬、名古屋競馬等の地方競馬で長く活躍した、アングロアラブ種(アラブ種とサラブレッド種の混血馬)の競走馬。
生涯成績は216戦55勝。主な勝ち鞍は第23回銀杯(福山)、第37回黒百合賞スポーツニッポン杯(金沢)、第89回名古屋杯(名古屋)。この勝利数55は地方競馬全国協会が設立され記録を取り始めた1962年以降では最多勝利数として現在も記録に残っている。特に、55勝目となる2012年7月14日の「オープニングとく戦」の勝利は、日本における全アラブ系競走馬で最後の勝利である。

2010年代の日本調教馬

ジャスタウェイ
ジャスタウェイ


2012年のクラシックを転戦し、2013年の天皇賞(秋)と2014年のドバイデューティーフリーを制した競走馬。当初はその名前の由来、そこから転じて元ネタの漫画よろしくシルバーコレクターっぷりをネタ扱いされたものの、天皇賞(秋)を由来通り爆発的な末脚で勝利。翌年のドバイでのレコード圧勝で、日本馬として初めて、世界の競走馬のレーティングを示すワールド・ベスト・レースホース・ランキングで単独1位となった。
現役時代、同じ厩舎で馬房も隣同士だった同世代のゴールドシップと仲良しだった事が広く知られている。ウマ娘のゴールドシップの同部屋の相手が未だ不明なことから、登場が待ち望まれているキャラクターの筆頭格である。

ジェンティルドンナ
ジェンティルドンナ


2012年の三冠牝馬で、三冠牝馬として史上初となる年度代表馬。馬名の由来はイタリア語の「貴婦人」であるが、牡馬顔負けのその勝負根性から、ネットでは貴婦人ならぬ「鬼婦人」などと言われる程の凄まじい活躍を見せた。同じ時代に駆け抜けたオルフェーヴルゴールドシップジャスタウェイヴィルシーナなどと数多くの名勝負を繰り広げた。

菊花賞レコード保持者ちゃん


ウマ娘にもモチーフとしたキャラクターが登場するスペシャルウィークを父に持つ競走馬。東日本大震災当日に生まれ、入厩直前に腸炎で生死の境を彷徨った。デビュー後も体質の弱さに悩まされながら、2014年の菊花賞を日本レコードから1.5秒縮めて優勝した。
アプリにて登場したオリジナルウマ娘のリトルココンが、ビジュアル発表当初トーホウジャッカルではないかと推測されていた。

ウマ娘風ロジャーバローズ


単勝12番人気(93.1倍)という完全な伏兵にもかかわらず、2019年の日本ダービーを制した競走馬。血統背景のジェンティルドンナとの共通性や鞍上の浜中俊ジョッキーを初のダービー制覇に導いたことが特筆される。凱旋門賞への挑戦を睨んで調整されているさなか故障を発生し、その能力の真価が見えないままに引退してしまった。

\アーモンドアイ/
杏目的同人设定


2018年に史上5頭目の三冠牝馬となり、最終的に芝GⅠ9勝を挙げたJRA史上初の九冠馬
父親は顕彰馬となった「龍王」ロードカナロア、母親は2006年のエリザベス女王杯の覇者であるフサイチパンドラという優秀な血統の持ち主。その家系に違わず、史上5頭目となる牝馬三冠、2018年のジャパンカップでの2分20秒6という芝2400mのワールドレコード、2020年の天皇賞(秋)でシンボリルドルフ以来幾多の名馬が超えられなかったGⅠ7勝の壁を打ち破り、そして引退レースとなった2020年のジャパンカップでは、当年の無敗クラシック三冠馬のコントレイル、無敗牝馬三冠馬のデアリングタクトをそれぞれ下してみせた。

【実話レポ漫画】ウマ娘にもなった名馬のその後-クワイトファイン編


現役時代は6つの地方競馬(門別競馬、福山競馬、名古屋競馬、浦和競馬、船橋競馬、金沢競馬を駆け抜けた競走馬であった。父親は1990年代前半に一世を風靡し、ウマ娘にもモチーフとしたキャラクターが登場するトウカイテイオーで、祖父も同じくウマ娘に同名のキャラクターが登場し、「七冠馬」や「皇帝」の異名を持つシンボリルドルフ。さらに母父もウマ娘化されている3代目三冠馬ミスターシービーで、母の母父は2代目三冠馬シンザンという豪華血統である。この貴重な血統を残すべくクラウドファウンティングで種牡馬入りし、2022年9月現在、トウカイテイオー唯一の後継種牡馬となっている。

2020年代の日本調教馬

ウマ娘「コントレイル」
つめ2


2020年、牡馬クラシック三冠を無敗で制覇。シンザンミホシンザン親子やシンボリルドルフトウカイテイオー親子でも成し得なかった、父・ディープインパクトとの親子での無敗三冠を達成した。その後は3頭の三冠馬をはじめ多くの猛者が激突したジャパンカップ(2020年)でアーモンドアイの2着、続く翌年の大阪杯で3着、天皇賞(秋)でもエフフォーリアの2着と勝ちきれないレースが続くも、引退レースとなったジャパンカップ(2021年)を優勝し有終の美を飾った。

現役競走馬

\オジュウチョウサン/


その活躍から「障害界の絶対王者」「100年に一頭の障害馬」などの異名を頂戴した障害競走界きっての名馬。2016年のJ・G1中山グランドジャンプでの重賞初制覇を皮切りに東京ハイジャンプ中山大障害等の障害重賞の勝ち鞍を席巻。特に中山グランドジャンプは初制覇から2020年まで勝ち鞍を譲らず、現状最多の5連覇を成し遂げている。2021年は中山グランドジャンプでメイショウダッサイに敗れるなどしたため、10歳という年齢から来る限界説も囁かれていたが、4年ぶりに出走した中山大障害で勝利し見事復活した。
このほか、彼のライバルをはじめとする実在の障害馬をウマ娘としてデザイン・小説化した作品や、ウマ娘の世界では登場していない障害の世界を描いた二次創作も数多く見ることができる。
 障害ウマ娘のタグも参照。

レシステンシア色塗り🎀
レシステンシア


父にダイワメジャーを持つ競走馬。2021年の阪神JFでは1着となり、叔母ダイワスカーレットの最大の好敵手であるウオッカが2006年に記録した1分33秒1を0.4秒上回る1分32秒7のコースレコードを叩き出した。
翌2020年からはデアリングタクトラウダシオングランアレグリアダノンスマッシュといった強豪馬と鎬を削るもGⅠではいずれも善戦するにとどまっており、2022年の安田記念出走後は骨折で長期休養に入ってしまった。今後の復活が期される。

ry-jの闘魂気持ちよすぎpb


2021年、エルコンドルパサーオルフェーヴルに次いで日本国内調教馬として史上3頭目となるフォワ賞優勝を果たした競走馬。父にキズナ、母父にウマ娘にもモチーフとしたキャラクターがいるキングヘイローをもつ。雄大な馬体におっとりとした性格、異常なまでのズブさ(加速までの遅さ)、輸送に耐えるタフな身体、和田竜二騎手との好相性ぶりなどから、強烈なファンを集めている。

メロディーレーン


第7代目三冠馬・オルフェーヴルを父に持つ、とても小柄なことで知られる競走馬
サラブレッドの平均的な体重は450~500㎏とされているが、彼女は最大でも354kgと非常に小柄である。GⅠ勝利馬として最大の馬体重をもち、ウマ娘にもモチーフとしたキャラクターが登場するヒシアケボノと比べると約6割の体重しかない。
2500m以上を主戦場とするステイヤーとして活躍し、2019年の第80回菊花賞では牝馬にもかかわらず5着入線を果たしている。その愛嬌や管理する森田調教師が運営するほぼ専用のInstagramアカウントの発信もあり、2022年には彼女を主役に据えた写真集が発売されるなど、弟のタイトルホルダーとともに競馬ファンから注目を集めている。

娘化妄想
レイエフメロ


若き関東のエース・横山武史とともに2021年の皐月賞を制し、ダービーでの惜敗を経て同年の天皇賞コントレイルグランアレグリア有馬記念クロノジェネシスといった強敵を次々と撃破し同年のJRA年度代表馬に選定された競走馬。
翌2022年の活躍も期待されたが、大阪杯宝塚記念でともに着外と精彩を欠き、秋には球節の不調などから長期休養に入ることが発表された。その実力は確かであるだけに、復活が待たれる。

父に続く物語


強気な逃げ戦法を武器に、父ドゥラメンテの落とし物だった2021年の菊花賞、2022年の天皇賞(春)宝塚記念などを勝利した競走馬。三冠路線を争ったシャフリヤール、古馬路線で頭角を現したジャックドールなどとともに、今後の活躍が期待される。
菊花賞での横山典弘横山武史親子での逃げ切り制覇、宝塚記念での横山典弘・横山和生での親子制覇といった因縁から、オリジナルウマ娘関連創作ではセイウンスカイメジロライアンなどとあわせて触れられている作品も見られる。

世界初の白毛G1馬 ソダシ
桜の女王


白毛馬として史上初めて芝の重賞勝利・GⅠ勝利・クラシック勝利・古馬GⅠ勝利を達成しているアイドルホース。ダートの強豪で有名なクロフネと、白毛に鹿毛の斑模様が入っている事で人気を博したブチコを親に持つ。そのビジュアルと強さによって海外からも注目されている。特に高速決着に強く、キャリアで計4度のレコードタイムを叩き出している。

ユーバーレーベン
ユーバーレーベンちゃん


2021年の第82回オークスを制し、ゴールドシップ産駒初のG1馬となった競走馬。オークス制覇にあたっては、ウマ娘のゴールドシップの声優である上田瞳祝福のコメントを残している。

メイケイエール(ウマ娘)
⚠️競走馬ウマ娘化注意!⑥


馬主である名古屋競馬株式会社の中西肇社長がウマ娘に逆オファーをして話題となった2021年クラシック世代の牝馬。
本馬の顕著な特徴として、普段の調教では関係者から「品のいいお嬢様」等と言われる程大人しいが、レースになった途端人(馬?)が変わったように暴れまくるおてんばお嬢様であることが挙げられる。レースにムキになる自分を克服できないままでも重賞を複数勝つ非常に高い基礎能力、陣営の努力を経てレースを覚え徐々に成長する姿などが競馬ファンからの注目を集め、2022年には彼女を題材とした写真集が刊行されるほどのアイドルホースになっている。
牝系が同じで同い年のソダシとは血統的には従兄弟にあたり、幼いころを同じ育成牧場で過ごしたことが特筆される。

アサマノイタズラちゃん


2021年のセントライト記念で伏兵人気を覆しタイトルホルダーなどの有力馬を退けた競走馬。馬名の由来は群馬県の郷土かるたである「上毛かるた」の取り札「浅間のいたずら鬼の押し出し」。
父親は2010年に皐月賞有馬記念を制し、2011年にはドバイワールドカップを制したヴィクトワールピサ、母父にキングヘイローがいるという強豪馬揃いの血統を持つ。セントライト記念の勝利以降は重賞の壁に跳ね返され続けているが、今後また「ドカンと一発」激走してくれることを心待ちにしているファンも少なくない。

オニャンコポン


父にウマ娘にもモチーフとしたキャラクターが登場するエイシンフラッシュをもつ競走馬。可愛らしい響きの馬名はアカン語で「偉大な者」を意味し、ガーナのアシャンティ人の神話における創造神の名でもある。…が、馬主のTwitterでの発言などから、おそらくとある人気漫画登場人物が由来ではないかと言われている。
2022年の京成杯で6番人気で優勝し、これまで地方重賞馬を出すに止まっていたエイシンフラッシュ産駒初の中央重賞制覇を成し遂げた。その後のクラシック戦線では苦戦が続き、ローカル重賞へと転戦することとなった。

祝!デビュー!プニンニシテヤルノ!


2020年デビューの競走馬。名前の由来はウマ娘と会社を同じくするゲームキャラクターの必殺技(ユニオンバースト)。デビュー前から界隈では話題になっているものの未勝利が続いており、それでも2月20日と3月6日の小倉競馬場での未勝利戦では連続して掲示板への入線(共に4着)を果たし今後の活躍が期待されたが、7月18日の未勝利戦(11着)で敗れた3日後の7月21日、7戦0勝でJRAの登録を抹消された。
その後サラブレッドオークションにて311万円で落札され、大井競馬へ転厩。9月7日の第1Rにて地方デビューし、初勝利を挙げるもその後は振るわなかった。再移籍した佐賀競馬でもう一花咲かせたい。

キセキノテイオー


かの優駿、トウカイテイオー最後の産駒(ラストクロップ)の一頭。
長らく、生産者でもある乗馬クラブで乗馬として活躍していたが、2021年、普通の競走馬ならば引退してもおかしくない7歳という年齢でデビュー。
競走馬から種牡馬入りし、トウカイテイオーの血脈を残すべくホッカイドウ競馬で奮闘している。

競走馬以外

きっと琉球競馬もあるだろうと


沖縄の伝統競技「琉球競馬」(現地では『ンマハラセー』と呼ばれる)で活躍した名馬。昭和3年ごろに活躍したと推定される白毛の馬(因みにヒコーキはサラブレッドでは無く、日本在来馬の一種である『宮古馬』であり、更に宜野湾市の教育委員会はヒコーキは『赤い毛並』を持っていたと推測している)。「流麗な脚さばきで加速すると、長い尻尾を垂直に伸ばし軽やかにフワリと舞ってみせる。」とも形容された優雅な走りで歴史に名を残した。

バロンの愛バ


競走馬ではなく、馬術競技用の競技馬。西竹一とのコンビで、1932年のロサンゼルスオリンピックで馬術大障害飛越競技で1位となり、現在まででも唯一となる、日本人・日本国内生産馬での馬術競技の金メダルを獲得した。騸馬ながら気性が荒かったというが、西とは非常に強い絆で結ばれていた。

海外調教馬

海外ウマ娘を参照。

ばんえい競馬

ばんえいウマ娘を参照。

他の作品でも

競走馬の擬人化というテーマから、フィクションに登場する馬をウマ娘化したイラストも存在する。

みどりのマキバオー

ウマ娘マキバオーダービーも参照のこと。

ウマ⋯娘⋯?
マキバオ-  X タマモクロス


オリジナルウマ娘関連創作では、マキバオーのモチーフとされるエピソードがある競走馬ウマ娘になった姿とあわせて描かれることがある(実際にシンデレラグレイが連載されているヤングジャンプ誌上でもともに描かれたイラストが掲載されている)。

カスケード
漆黒の帝王(ウマ娘)


アマゴワクチン



ウイニングポスト

アプリのウマ娘にありがちな謎コラボ


自身の牧場で生産した馬をウマ娘として描いた作品もいくつか存在する。

ヘリオアネモス[オリジナルウマ娘]
オリジナルウマ娘その4



風の向こうへ駆け抜けろ

フィッシュアイズ
ツバキオトメ


古内一絵の小説及びそれを原作としたNHKドラマ。

その他

ウマ娘「黒王号」
ジョジョウマ➁


世紀末覇王の愛馬だとか黄金の回転に力を授けた馬だとか、

センシティブな作品
ウマ娘 war horse


モビルホースのパイロットをこなす馬だとか児童文学に登場するであったりとか、

赤兎馬♀
ウマ娘版スレイプニル


乱世を存分に攪拌した汗血馬だったり神話生物だったりとか、

ウマ娘の世界の仮面ライダー555


馬モチーフの怪人だったりとか、

ハリボテエレジー(ウマ娘アレンジ)
ウマ娘ハリボテエレジー 勝負服Ver.


もはや馬かどうかも怪しいヤツだとか、

豆腐運んでそうなウマ娘


挙句の果てにはもはや馬ではなく走り屋漫画主人公たちがウマ娘になっているものまである。

余談

ウマ娘として実在競走馬を登場させるにあたっては基本的にCygamesから馬主側にアプローチを掛けていると考えられているが、上記のメイケイエールや、1973年の天皇賞(春)優勝馬であるタイテエム、実馬のビターグラッセリトルココンハッピーミークと同じ馬主が所有しており、南部杯を2連覇しているアルクトスなど、馬主側からウマ娘ファンへとラブコールが送られた例が少数ある。

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ウマ娘プリティーダービー(二次創作) 二次創作
競馬 ウマ娘プリティーダービー 競走馬擬人化 二次オリ

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