ウマ娘プリティーダービー(二次創作)
うまむすめのにじそうさく
新たにウマ娘の二次創作関連記事を立項する際は、以下の文章を記事本文の一番上に掲載していただくようお願いします。
創作の前に
ウマ娘は実在する競走馬の名前を借りたキャラクターが数多く登場するコンテンツであることから、公式から二次創作に関してのガイドラインが出されている。
pixivに限らず、ウマ娘を題材とした創作活動を行う際には一度確認することを心掛けられたい。
- 「ウマ娘 プリティーダービー」の二次創作のガイドライン - ウマ娘プロジェクト
- ※この二次創作のガイドラインは適切な創作のために用意されているものであり、ファン活動の一切を否定するものではありません。
タグ剥がしについて
最近、ウマ娘(二次創作)関連創作において、タグに関する記事が作成された直後にロックがかかっていないタグを片っ端から剥がす行為が散見されている。中には作者公認の二次創作タグでタグ剥がし行為が行われ、コメント欄でのすれ違いによりタグページ作成者が退会してしまう事態に陥ったケースもある(その後作者によって「タグ剥がしは単独アカウントによる独断専行である」旨が報告されている)。
「個人的感想をタグで貼るな」という判断で行われていると推測されるが、タグの付与・除去はその都度通知が作者に届く仕様となっている。短期間にそれらを繰り返すアカウントについて、作者からPixiv運営局へタグ荒らし(片っ端から剥がしたり、再貼付に対し瞬時に剥がす行為も含まれる)であると報告がなされた場合、pixiv運営局の判断により当該アカウントはアカウント停止といった重大な処分が課される可能性があり、実際(ウマ娘関連ではないが)タグ剥がしを理由にアカウントを凍結された事例が確認されている。大量の作品のタグを一気に剥がすことは避け、もし万が一そうした行為を行う場合は事前に記事のコメント欄で議論をして同意を得るなど、荒らしとみなされないための行動を心がけてほしい。
「株式会社Cygames」からの著作権侵害通知について
昨今二次創作作者に対して、著作権と著作者人格権の侵害を根拠に「株式会社Cygames」から権利侵害の申し立てがなされたとしてアカウントロックや作品の権利者削除が行われる事例が相次いでいる。
しかし、これらの申し立ては実効性や申請者とCygames本体との同一性が疑問視されるものが多く権利者を騙った第三者によるものの可能性が高い。権利者を騙り著作権侵害の申請を行うことは刑事罰につながる可能性があるため、そうした行為は行わないようにするとともに、万が一制作者としてそうした著作権侵害通知を受けた場合は、適正な形で「虚偽の申し立てである可能性がある」とpixivを含むプラットフォームに対して異議申し立てを行うことや、(本物の)Cygamesに被害を報告することが望ましい。
公式でワードが出たものも含まれており、公式由来のものは太字、モチーフの競走馬由来のものは斜体で表記する。
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
ら行
詳しくは、ウマ娘プリティーダービーのコラボタグ一覧を参照とのこと。
いくつかの設定は、あくまで二次創作独自であることを留意しなければならない。
以下は一例。
- メガドライブやドリームキャストの復権を図るサトノダイヤモンド(※公式ではクレーンゲームの筐体を実家に持ってる描写のみ)
- 「パクパクですわ!」と喋るメジロマックイーン(※本来は関西のスーパーの広告)
- 人間相手には優しいが、ウマ娘同士だと怖いカレンチャン(※校舎裏に呼び出したウマ娘が「カワイイカレンチャン」しか話せなくなってたのみで、直接手を下す描写はゼロ)
- 得意の大食いで、近所の飲食店を出禁になっているオグリキャップを始めとした大食いウマ娘三銃士(※シングレでカサマツトレセン学園の食堂を開店休業にした以外に大食いで被害を出す描写はない。そもそもウマ娘が学園関係者以外の一般人に迷惑をかける描写自体がない)
コメント
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- ウマ娘プリティダービー~因子の光、ハリボテの剣~
第4話『生きウマの目を抜く』
ウマ娘、特に彼女たちを縮めて呼ぶことはない。 この星の、不思議な不思議な生き物。芝に砂に町に、その種類は10、20、30……いやそれ以上かもしれない。 そしてこの少年……そんなウマ娘を母に持つ、駿川しおん。 父親から実験でウマ娘の因子を貰い、故郷真白町をあとにしてバトルアンドレース、ウマ娘としての修行の毎日が始まろうとしていた。 幾多の試練を乗り越えてウマ娘たちの頂点になるために、人間の可能性を示すために。 出会いと別れを繰り返し、しおんの毎日は今始まろうとしていた。 友人とのリレー小説、自分パートです。 この作品はオリジナルウマ娘や独自解釈が多めになっているので、 予めご了承していただければと思います。1,219文字pixiv小説作品 - 灰色に黄色の冠
灰色に黄色の冠-3 変わるとき、変えるとき
前回の続き。 オグリキャップは、あまり出てきません。 元トレーナーでトレセン学園の教師が、オグリキャップの担当トレーナーになる話。2,450文字pixiv小説作品 - 小説以外まとめ
作者おすすめ小説紹介の場
皆様こんばんわ、翡翠です。 今回は私の作品の中でおすすめをフォロワーやまだ私の作品を読んだことが無い読者に伝える会です。 小説ではないため、あしからず。2,152文字pixiv小説作品 - ウマ娘外伝 『Fairy Queen』
目指すは頂のみ
今回は時間遡ってトレセンの試験の話から! 繁忙期でなかなか書けません とはいえネタなりは時間ある時に仕込んでるので、落ち着いたらまた書きたいね ※3月15日 誤字訂正4,161文字pixiv小説作品 - メイセイオペラ
岩手の英雄 〜メイセイオペラ〜 第二章 佐々木トレーナーとの出会い
小説第2弾です!岩手の英雄メイセイオペラが佐々木トレーナーと出会うところまでの話です。佐々木さんが男性ではなく女性など史実とは違う所が幾つかありますがご了承ください。4,364文字pixiv小説作品 - タイキシャトルとあれこれしてみよう!
今日はハグの日デース!!
はい、翡翠です! 今日はハグの日だそうで急いで作りました。 1000文字という短めですが許してください。 今回もよろしくお願いします! ※実際のアニメ,ゲームとは関係ないです。1,009文字pixiv小説作品 - タイキシャトルとあれこれしてみよう!
お菓子より欲しい物
お久しぶりです、翡翠です。 今日がハロウィンという訳でハロウィンタイキです。 普段よりだいぶ短いです、ごめんね。 通信制限かかって書けなかったんや。 今回もよろしくお願いします! ※実際のアニメ,ゲームとは関係ありません。2,190文字pixiv小説作品 - ウマ娘プリティダービー~因子の光、ハリボテの剣~
第11話『人バ一体の体現者』
ウマ娘、特に彼女たちを縮めて呼ぶことはない。 この星の、不思議な不思議な生き物。芝に砂に町に、その種類は10、20、30……いやそれ以上かもしれない。 そしてこの少年……そんなウマ娘を母に持つ、駿川しおん。 父親から実験でウマ娘の因子を貰い、故郷真白町をあとにしてバトルアンドレース、ウマ娘としての修行の毎日が始まろうとしていた。 幾多の試練を乗り越えてウマ娘たちの頂点になるために、人間の可能性を示すために。 出会いと別れを繰り返し、しおんの毎日は今始まろうとしていた。 友人とのリレー小説、友人パートです。 この作品はオリジナルウマ娘や独自解釈が多めになっているので、 予めご了承していただければと思います。3,595文字pixiv小説作品 素直じゃなくてごめんね。
皆さま、久しぶりです、翡翠です。 今回はブライトとドーベルの2人【ブラベル】を書きました。 やっぱり、百合っていいよねぇ...。 ちなみに余談ですが、今回ドーベル初めて書いたかもです...口調おかしかったらごめん...ごめん...。 今回もよろしくお願いします! ※実際のアニメ,ゲームとは関係ありません。6,244文字pixiv小説作品ほわぁイトクリスマス
皆さん、大変お久しぶりです、翡翠です。 お元気でしょうか。 んな事はどうでもいいんだよ!!(?) 明日の昼からメジロブライトとメジロパーマーの新衣装が実装されます。 パーマーはすっごくすごい格好(小泉進次郎構文)で、ブライトはものすっっっごくかわいい格好なので引きたいと思います。 ん?石?(天井)あるよ(笑) よろしくお願いします。16,610文字pixiv小説作品- ネタ
「トレーナーさん…実は私、アメリカ星から来たウマ娘だったんです」「何だって!?それは本当かいグラス!?」
「そういやハチミー、最近テイオーを飲んでないが大丈夫か?」 「何言ってるのカイチョー!ボクはハチミーじゃなくてテイオーでしょ!?」 「ウィリアム・ナメル序曲…ハチミーハチミーハッチッミーヲナメールトー…ふふっ」 「ワケワカンナイヨー!」1,300文字pixiv小説作品 - ウマ娘小説単発集
あけおめ!温泉旅行でウェイ☆☆!!
皆様、あけましておめでとう!翡翠です。 新春という訳でトーセンジョーダン書きました() え?タイキ書けよって...?? アイデアが浮かびませんでした...。 こんな僕ですが、今年もよろしくお願いします! 今回もよろしくお願いします!! ※実際のゲーム、アニメとは関係ありません。2,158文字pixiv小説作品 - 史実薄めなガチ
グランドライブ feat.チーム・シリウス 輝きはいつまでも
グランドライブのシナリオ実装時からこれを書きたかった… 乙名史記者、若干影は薄いですが、クライマックスシナリオでかなり好きになったので 今回は語りを担当していただきました。 本文中の敬語パートは乙名史記者の記事、その他は編集部の注釈です。分かりにくくてすみません。 思っていたより短くスケール小さめになってしまいましたが、 ひとまずグランドライブを見た時の初見の感動は発散出来ました。 何度見ても泣けるんですよ、特別版ライブ… という経緯なので、いつもに比べて随分と読みにくい文章になってしまったかもしれません。 そこはまあ…乙名史記者が書いたということで納得していただければ幸いです。 そう言えばワンダーアキュートおばあちゃんが実装されましたね。 リュージこと和田竜二ジョッキーの要素も多く含有されているということで、 次に書く怪文書はきっとそういう話になると思います。 以上です。長々とお付き合いいただきありがとうございました!13,281文字pixiv小説作品