ごめんなさいなのだ
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ごめんなさいなのだ
「ごめんなさいなのだ」は、『ウマ娘プリティーダービー』の公式4コマ漫画『うまよん』が初出のシンコウウインディのセリフ、その時の表情を使ったパロディ。
初出は、メディアミックス作品『ウマ娘プリティーダービー』の公式4コマ漫画『うまよん』。
ウマ娘のシンコウウインディが、アグネスデジタルにおしおきで噛まれそうになり、瞳のハイライトが消えた真顔の表情でこのセリフを口にした。
『噛まれる者の気持ち』(『うまよん』より)
ヒシアマゾン「おいウインディ、何度言ったら他人を噛むのを止めるんだ」
シンコウウインディ「う…うるさい…私は悪くないのだ…っ」
ヒシアマ「寮長としてアンタに罰を与えなきゃならないからね。とりあえず…噛まれる奴の気持ちを自分で味わってみな」
ウインディ「ふ…ふんっ…自分が噛まれたって謝らないからなっ…」
ヒシアマ「よし…やってくれ」
アグネスデジタル「いや〜ウマ娘ちゃんを傷つける行為は本来NGなんですけど〜これもウマ娘ちゃんのためだと頼まれたら断れないですし〜♪せっかくなので味わって噛んじゃいますね〜♪うひひ…じゅるりら☆」
ウインディ「噛んでごめんなさいなのだ」
(その時──信じられないくらい素直に謝れたシンコウウインディであった。)
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